血の通った仕事

先月から職務が変わって、慣れないことばかり。
今の組織は桃李満門ではあるけれど、
頭がもっとしっかりしないといけない。
これは自分自身も含めて。

ただ本当にみんな頑張ってくれた。
いくつもの嬉しいことがあった。
いくつもの悔しいこともあった。
だから、仕事は面白いんだと思った。

やっぱり100%の熱量で向かい合うべきやな。
1%でも手を抜いたら、間違いなく負ける。

来月もまた頑張ろうと思った。

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月末に閉じ込められた話

って書いてたのに、後輩が適当に入って行って、
気がついたら中から鍵が掛かって、
非常階段のような所に閉じ込められた。


後輩曰く、「発狂するにはちょうど良い狭さ」


もしもし...はい...長堀の...いや...
閉じ込められまして....
警察に電話する後輩。


今日クルマなんで一緒に帰りましょうよ。
っていう申し出なんか無視したら良かった.....
って後悔する自分。


20分程で警備員が駆けつけて、助かった。
いい大人が二人揃って情けなかった。

でも、まあたまにはこう言う面白い経験もあり。
長堀駐車場に閉じ込められた奴なんか、
あんまり聞いたことないしね。

明日で5月も終わり。頑張ろうと思った。

空から死神が舞い降り、世界が一変しました。

アメリカのオバマ大統領が広島を訪問。
長い長いスピーチを見た。

これこそ大統領という肩書きに相応しい人物
だと思った。堂々と、ゆっくりと、力強く、
訴え掛けるような言葉。その佇まいに、
つい見惚れてしまった。

それにしても、日本の総理大臣は頼りないな。
怒られるかも知れないけれど、そう思ったん
だからどうしようもない。実際のところは
分からないけれど。

昔松本人志が、総理大臣は2mぐらいの大男に
したらええねん、そしたら他国に舐められへん。
って言っていたのを思い出した。確かにな。

1945年8月6日から、間も無く71年。
もう寿命を迎える被爆者の方々も多いだろう。

小さい頃に広島に行った時は、あまり何も
感じることが出来なかったけれど、
今ならまた違った感情になるんだと思う。

今年中に一度行ってみようと思う。
そこでしか知れないこともあるはず。

一喜一憂

色んな仕事があって然るべきではあるけれど、
少なくとも、日々変化に富んでいて、
成長曲線が明確で、結果に一喜一憂できる、
そんな仕事に就きたいと、昔から願っていた。

しんどい時や、意義を忘れそうになった時ほど、
基礎や基本の見直しを誠実にするべき。

若すぎると分からんけれど、仕事が出来ている
喜びや、怒ってもらえる価値を感じれる、
そんな毎日に出来たら良いなと思う。

試行錯誤

今年度も1/6が終わろうとしている。
つまり16.6%が終わろうとしている。

全ての目標を約17%で達成しているか。

10キロ減量するぞ。なら1.7キロ。
100万円貯金するぞ。なら17万円。
30人と友だちになるぞ。なら5人。
企画書50個書くぞ。なら9個。

日々そういったことを考えて行動しないと、
無駄に過ぎていってる気がして、気が気でない。

試行錯誤しながら、最良のやり方を模索する。
任されている喜びと責任の重圧。

何を芯に据えるか、まだ決め兼ねているのかも。
このままじゃ、ホントにいかん。

頑張るしかない。