いつもブログに時間を掛けすぎているので、簡単に。
「ロータス文化学院」の件については、左下のブックマークから入ってもらうとHPが現れるのでその中で趣旨や授業内容を見ることが出来ます。
まず訂正から。いつもフラフラで書いているので「ロータス文化学院」というジャンルの中の「ロータス文化学院について」の中にミスがあったので訂正しておきました。現在は以下のようになっています。
* 講義は週に一度で月4回、4ヶ月16回で一区切りをつける。牧野、松本先生には月30万ぐらいはお払いしないと失礼だと思っているし、牧野先生にはその他のギャランティーを約束しているから、仮に受講者が5万円の受講料を払ったとして30人揃った場合、施設を借りる料金などを含めて、どうにかこの企画が動き始める。
だからお二人以外の講師がギャラの一部を出して補完し、また無名でも能力のある講師を増やし、徐々にネットワークを広げていく計画を立てている。
つまり教えられる側、教える側の両方を育てていくという意味で「人づくり」の構想である。
そういう意味で授業料はまだ未定であり、有能な講師や協力者が必要になります。講師が増えれば牧野、松本先生の授業料も安く設定できることになるわけです。
以前にも書きましたが、公共施設を使った場合、16回の授業をする日時を安定的に予約することが難しく、また授業料などにも制限が設けられる場合も多いので、様々な人脈を広げて情報を得ているところです。
設立当初は宣伝広告、場所の確保など出来る限りのことを行いましたが、余りの反応の鈍さ、ネットでの妨害、そして私の不徳のために内部分裂なども起こりました。その後私の歩行障害が重くなり、その上に様々な用事が重なり、特にこの真冬の時期は活動が難しくなりました。
再度の仕切り直しとなりますが、この趣旨をご理解頂き協力をお願いいたします。問合わせはコメントならびにHPのメールにて受け付けています。
(なお、この企画に中田聡という人物が協力を申し込んでいます。お志は有難いですが、丁寧にお断りいたします)
「幼児に性的虐待をしているので近所の人が怖がって子供を近づけなくしている。精神病院に行け」等々の件、一時期私もお手伝いさせてもらった平岡町町内会の役員の方々に相談しました。結論として
①そんな噂は誰も聞いたことが無い。
②これ以上続くようなら警察の担当者に届けましょう。
とのことでした。
この経過はフラッシュメモリにとってあります。地域の方々が迷惑しているのは君のような人間が平岡町に住んでいることです。これは最終警告です。