那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

中村天風の言葉&オウム真理教の話

2018年10月14日 | 雑談

集団ストーカーの被害者の方は次のurlを押してください。 http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日にの8時から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。手前のテーブルの場合もあります。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。今後は二回目から講演者に5千円は差し上げます。医療だけでなく歴史や芸術についても講義できるようになりました。私は八王子五行歌会の代表です。賛同される方は私まで電話を下さい。042-634-9230。出ないときは留守電にメッセージを残して下さい。次のテーマは「欲望とのつきあい方」です。これは宗教から精神世界まで幅広いテーマになります。その次は「坐禅の効果」になります。既に資料は揃えてあります。是非ブログをご覧の皆様も「春名先生を囲む会」にご参加下さい。

私が微笑禅の会(非宗教)を作ったのは日本に10人の見性者が生まれ、10人が協力し合えば世直しが出来ると思ったからです。(ちょうど日本に10人の坂本龍馬が居たら世直しが出来るように)

後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会費と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html             入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記してください。退会は自由ですので、私にメールか電話をください

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そもそも生きているという不思議な
命の力は肉体にあるのではなく、
生命を創造する「気」の中に霊妙な
働きを行う力があり、それはあたかも
回っている扇風機にそれを回す力が
あるのではなく、
電気がこれを回しているのと同様である。

この例でも人間の命の力を正しく理解で
きるはずだが、人間だけは肉体それ自身
に活きる力があるように思うところに、
大変な間違いがある。

中村天風

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「春名先生を囲む会」のブログをご覧の読者の皆様はご存知の通り、後藤さんから、オウム真理教のサティアンの話が出た。疑問に思うのは、あれほど大きなサティアンを買収し、サリンを作るほどの技術を学ぶのにどれほどの資金がかかったかという点である。

信者の財産だけで資金を集めるのはとても不可能である。ちなみに浅原の親は在日朝鮮人(ワシントンポストだけが報じたので知らない人が多い)。また池田大作も父親は朝鮮人(確かな筋からの情報なので間違いない)つまり、サリンの事件のように、朝鮮人が日本を乗っ取る計画を立てていた。これも知らない人が多いが、自衛隊の中の創価学会員だけの名簿がある。つまり、彼らはクーデターを起こそうと企んでいる。これは国家ぐるみの後押しがあると考えた方が合理的である。

本来は日本人の大半が朝鮮(南北)を嫌っているのに、移民法によりアジア、特にシナ(これも大半の日本人が嫌っている)と韓国人は自由に日本に入れるようになっただけでなく、大学に行くのに、学費もタダ、生活費もタダ、渡航費もタダ、という政策を自公連立政権は取っている。一方、日本人は育英奨学金が払えず、裁判沙汰が起こり、よほどのお金持ちでないと大学に行けない。さらに、自公民政権は移民1千万人計画を作り、日本をアメリカのような移民だらけの国家にしようとしている。移民だらけの国家はどれ一つとして経済的に成功した例がない。

一月ほど前に、オウムの幹部たちの多くが突然のように死刑になったが、結局は資金の流れが解明されないままだった。これは真相を隠したままの出来レースと考えていい。

私は田布施システムを信じるものではないが、オウムの事件にはあまりにも謎が多い。いまだに何一つ解明されていない。

例えば刺殺された村井氏がテレビに出る前に、あるテレビ局のカメラマンは在日のヤクザがアタッシュケースの中に包丁を入れて、蓋を閉じたり開けたりして包丁を眺めているのをクローズアップで映していた。つまり、犯人がそこにいること、村井氏が殺されることを予め知っていたのである。本来なら警察に通報するべきだが、それさえせずに、まるで殺人事件が起こるのを待っているかのように懸命にその様子を撮影することに集中した。

また、話は飛ぶが、豊田商事の事件の時も、酔っ払った自称右翼の二人組が来て、一人はサーベルを持っているのに、集まった報道陣たちは、彼らを取り押さえることもせず、窓のサッシを壊し、人が殺されるのを撮影することだけに夢中だった。昔の新聞記者が、「ブンヤ」と言われて軽蔑されていたことを思い出す。

話がアチコチに飛んでしまったが、結局オウムの幹部たちの死刑は、国家ぐるみで真相を隠そうとした、国家ぐるみの犯罪であったと推理するのが合理的である。



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