なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、右前フェンダーエプロンの運転席床接する錆切除部分に大きいパッチを貼り付け

2020年12月13日 23時27分13秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは5時間でした。

 

右前フェンダーエプロンと運転席床が接するところを大きく切除しています。

さあー、ここにパッチを貼るぞー。型取りするぞー。

って室内側を確認したら...

あれ?室内側の錆掃除をしてなかった?

そういえば昨日に室内側の仕事してないなー。

寒いからこの場から離れてぬくぬくの我家で飯食いたいになって....

いやいや、寒くてお腹が痛くてやる気が....

とかなんとかで確認を忘れていたってことでしょう。

 

室内側の錆屑掃除開始です。

あれ?うん?

室内側にパテが入ってますよ。なんでパテなの?

ってほじくっていくと、なんと錆裂傷出現です。

はあ~っ?タイヤハウス側ではなくて室内から錆進行しているんかよ。

軽微な錆なら削るだけなんですけど小さいとはいえ裂傷なので切り取ります。

とかなんとかで、また切り口が広くなりました。

半紙をマグネットで貼り付けてマジックで型取りです。

それを鉄板に写し取ってブリキバサミでチョキチョキです。

寒くてデジカメの電池が容量なくなったとほざくのです。

普通撮影はできますがフラッシュ撮影は心もとない状況です。

電池をポケットに入れて暖めておいて、ここぞというところだけ撮影しよう。

そんなこんなしていたら途中工程の苦戦写真を撮影するのを忘れてました。

相応に大きいサイズのパッチだったので....。冬に車体にハンダでパッチ貼り付けってするもんじゃないですね。車体の熱伝導のいいこと。なかなかにハンダが溶ける温度まであがりませんよ。

はい、いきなりですが貼り付け後の写真です。

まずはタイヤハウス側です。

室内運転席側です。

床とフェンダーとの接続部分はたんまりとハンダ入れときました。

ハンダ整形とかはまだ先です。

だってこの部分はもう1箇所パッチピースを貼り付けなければなりません。

 

さあー、いよいよ本格的な冬です。どう作業すすめようかなー。

冬の寒空で車体へのハンダ仕事は時間ばかりかかって効率悪いんだよねー。

外した部品の洗い仕事とかを進めようか。とか、春までどうするか考えよう。


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