昨日(2021年11月2日)にした作業です。
日曜日にパソコンのモニターを入れ替えしました。とりあえず設置のモニターなんですけど激貧につきこのまま使うことになるんでしょう。
液晶モニターって青白くまぶしく光っていると思いませんか?
私は超絶乱視のためコントラストはっきりすぎるメリハリきつい小さい文字を見続けるのが苦痛なんですよ。もちろんメガネ補正すればはっきり読めるのですがメガネレンズ越しの液晶光源がつらいという。まあー不憫な体してるんです。
モニターの色温度設定を云々ってありますがそれでもねー。辛抱できる色温度にしたら今度は黒色表現が潰れるとかの色問題になるのよね。
ということで、いつものやつをやりましょう。
モニターの色合わせです。私はなまいきにもキャリブレーションツールを持ってますよ。
こやつで色合わせしたら黒色の表現か抜群によくなるのですが....
今回の代打モニターはバックライト最大にしても96カンデラしか出ないことが発覚。私の期待値は120カンデラなんですけど。
仕方がないので100カンデラモニター指定での色合わせとなる。
そうなると白色の表現がいまいちになるじゃん。微妙な白飛びがあるよなー。
とか気に入らない点が多々ある代打モニターになりました。
もちろんですが、色合わせしたので見やすくなりましたよ。
そして次の課題です。
前日からプリンタインクを互換インク新品を使い始めてます。
プレジールというメーカーの互換インクです。こやつを大量に所有しているんです。
互換インクを大量に入手したとの記事は次のところ
2021年3月15日のブログ記事:エプソンプリンターのインクをまとめ買い(散財の記録)
これからも、このプリンターが使えなくなるまで、またはインクを全部使い終わるまではこの型番インクをずーっと使っていくことになると思います。だって激貧なので手元にあるものは使いますよ。メーカー純正インクは高額すぎて店頭でまじめに買えません。
互換インクといえど顔料インク採用しているとのことです。たしかに小さい文字の色滲みは、その前に使っていた謎メーカー互換の染料インクよりはずーっとマシなんですよ。
せっかくの顔料インクです。メリハリのある写真プリントできるのか?
試してみるも、なんだよーこの色表現はダメジャンか?まったく色が合ってないよ。という、互換インクあるあるです。
パッと見て気づくのは、黒が黒色ではなく微妙に青みがある。黄色の発色が暗いのでは?黄色がおかしいので全体的に暗くてのっぺりとした写真になるのです。
絶対におかしいよ。こんなのメーカー純正と比較して遜色ないとかかんとか....。あーっそういう小言は控えよう。
あんまりやらない作業もしましょう。面倒なんだけどなー。
プリンターの色合わせです。そんな道具も一応はもっているのよ。
でもほとんど出番がないのよね。写真画質とうたっているプリンターにメーカー純正インクを用いていたらこんなことする必要はほとんどないからね。写真用紙に拘る人や写真コンテストに拘る人がするような作業ですよね。
こやつで調整してから写真プリントしてみます。
色が浮き上がってきましたがダメダメですよ。まあーそれでも新聞折込広告のような表現だったのがグラビア雑誌程度の色表現にはなりました。
私がプリンター出力の色見本にしている写真と比較したら雲泥すぎる差です。
特に黒が漆黒表現ではないというのが致命的だわ。
このグレードのプリンターで互換インク使って、それも色表現がどうこうというのは欲張りすぎなのでしょうが、まあーそのーっ。
互換インクが一杯あるんだからこのプリンターを使うよ、だから負け惜しみで自分に言い聞かせます。世間はこんなセピアフィルター通した色合いなのだーということにしておきましょう。
プリンターの色合わせするんじゃなかった。色表現の綺麗なプリンターが欲しい病が発症するじゃないか。
はい。次です。
スマホネタです。
私はあんまりスマホに興味がありません。
スマホって面倒ごとの電話がかかってくるもの。お手軽に写真撮影ができるデジカメという認識です。ゲームしないし、ラインしないし、スマホで音楽聴きませんし、インターネットはパソコンだし。
それでもねー、おっちゃんのジーパンポケットに入れて持ち歩くし、ごちゃごちゃ物品が転がっている作業机にポイって放置したりするものなので、カバーケースには拘るんです。
高級品とか素材とかに拘るんじゃないですよ。逆に激貧なので格安物品に拘りますよ。
おっちゃんのジーパンポケットに入れるので、どうせ汗汁吸ってカバーはすぐにクタクタで臭くなるのよね。お姉様方のように丁寧なあつかいしないので使い捨てに近い感覚でもいいんです。
なにげに落としたときにちょっとでもガラス割れ対策になって、ごちゃごちゃしたところに放置したときにスマホどこへ行ったーってならないように目立つ色であること。それだけに拘ります。
そうそう、「やっぱり、ながーンは変体だわ。なんでこんなの持っているかなー」っていう変なとこ路線も少しテイストしておきたいな。どうせ汗汁臭いやつになるんだから変体デザインはまあーOKなんですよ。
私テイストでの目立つ色は「ショッキングピンク」「イエロー」「オレンジ」「青みがかったグリーン」なんです。
えーと、私の日常語での色表現に変換すると「エロイ色」「黄色」「ユンボ色」「カメムシ色」なんですよ。
スマホ本体が青みの強いメタリックグリーンなのですでに「カメムシ色」なんです。なのでカメムシ色のケースを探すんだけど、そんなの格安でないよね。スマホケースに5000円とか奢ってあげるわけないでしょ。
ツートンカラー、トリコロールカラー、ジャクナイフカラーみたいなカラフル色組み合わせも探すけど、そういうのはお洒落アイテム扱いされるのか高額ですよ。
とかで安いほうから1500円程度までを物色して、うーんこれかなーとなりました。
そうそう、このスマホはカメラレンズ部分か飛び出しているんです。それも巨大です。
そのままジーパンに入れたらすぐに白内障になりそうだよね。レンズカバーも欲しいなー。ということで、ガラスフィルムセットにも手を出しました。
カメムシ色にユンボ色のケースという組み合わせです。ある意味でアースカラーってか?
レンズ部分にガラスフィルターですよ。
まあーお手軽に貼り付けました。というか真空引きなのか静電気吸着なのか吸い付きました。
スマホをケースにはめ込みます。って、このケースはレンズ部分だけ実質目出しくり貫きがあるじゃん。レンズが引っ込んでるじゃん。レンズガラスフィルムしなくてもよかったんじゃないの?
ガラスフィルムが入ることで奥目になり光屈折が増えるだけというオチになるのかも?
スマホガラス面はメーカ出荷時のフィルムが貼りついているのでまだそのままで行きます。
おっちゃんのジーパンポケットに放り込むので手帳型ケースです。
はい、ユンボ色です。それも蛙付きです。
とりあえずですが、なが~ンの人格を疑ってもらえるようなプチデザインをテイストしてみました。
気になるのは蛙の手がプリントされているベルト部分です。このベルトってすぐに千切れるのではないかと思います。
手帳ケースの素材ですが...。汗汁ですぐにボロボロになるやつかも?という感じです。まあー、汗汁に脂手でどのみちボロボロになるのは確実なんでしょう。
あとはオレンジ色が汗汁で滲み出してジーパンを汚して、近所のクソガキから「おっちゃんウンコ垂れしてんでー」って指差しされる危険度ありかも?
ケースに蛙がプリントされているからねー。スマホロック画面もテイスト近づけたいよねー。
可愛い路線ではなく落ち着いた路線にしてみました。スマホって画面が明るくて乱視に厳しいので画面暗めにしまして、こんなロック画面です。
とりあえずスマホケースに収めました。
で、いつから持ち歩くの?まだ放置プレーしております。
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