なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、トランク床鉄板パネルボンド施工前の微調整1日目

2021年10月05日 13時11分51秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

昨日(2021年10月4日)のスバル弄り内容です。

スバル弄り時間は5時間でした。

午前11時頃から昼飯抜きでスバル弄りですよ。

それだけしても進捗がいまいちなのは私が慎重すぎるから?

いやいや30℃超えの気温でダラダラと休憩しながらが正解でしょう。

しかし10月になったのに30℃超えってどないよ。陽が低くなったのでガレージ奥まで日差しが入って暑いって頭がポアポアするってどないよ。

 

トランク床鉄板パネルボンド施工に当たっての錆取り関係は概ね終わったと思ってます。

いよいよトランク床鉄板パネルボンド施工に向って最終微調整です。

今までタッピングボルトにて仮固定するのに全てのリベット通し穴を3.1mmで開けてます。

ほとんどのリベットを4mmで打ち込みたいので4.2mm穴に拡大です。かつ、パネルボンド施工中のタッピングボルト仮止め用に3mm穴もいくつかは残すのですが、そこは最終的に3.1mmリベットを入れるので3.2mm穴へ拡張します。

鉄板の合わさり方によって結合したときの総合鉄板厚みが異なります。

それぞれの通し穴の長さを測ってリベットの長さも選定していきます。

そんなのをチマチマしつつ、もうちょっとリベット穴増やしたいよなーというところも穴を増設です。

簡単かと思ったのですが、かなり時間かかってますよ。私は仕事が遅いですよ。

で、こんな感じになります。

鉄板に直接書き込んでいます。

リベット太さごとに色分けとかしてますよ。

さあートランク床メイン鉄板のトランク室内部分は終わったので、次は助手席側の追加鉄板を微調整しましょう。(トランク床メイン鉄板の室内床との接続部分は後日です)

ここに貼り付ける鉄板のバネルボンド糊代部分を塗装剝がしします。

変に3Dデザインして、かつ現物合わせで叩いているもんだから微妙な凹みがあったりして電動工具の刃先が入らずに研磨に苦戦しています。

たったこの部品の一部塗装剝がしに1時間かかりました。

はあーっ。仕事の遅い私です。

床に差し込んでいきます。

うん?すんなり入ったぞ。こんなんだっけ?今日の私は精神安定か?根性が驚くほど真っ直ぐなのか?

ビシーッと気持ちよくフイットしている?いきなり仮止め穴が全部綺麗に一致する?

そんなクオリティーあるはずないけど....。と自分の仕事を疑りながら確認します。

あーっ。と気づきます。

先にバンパー固定部分の鉄板組み込まないといけないじゃんか。

その部分を付けていないから遊びが多くですんなりはまったんだ。

えーと、バンパー固定部分の鉄板をひっぱりだします。

そうそう、こやつもパネルボンド糊代部分を塗装剝がししなければなりません。

平面箇所が多いピースなので電動工具が使えて作業が速いのですが、それでも相応に苦戦してこうなりました。

このピースを研磨しているときに、和歌山の知人から連絡があります。

そうだねー、和歌山は断水問題激投中ですね。

スバル弄りを中断です。その後のことは、ブログネタにはしませんが想像してください。

まあーそんなのがあったので昨晩はブログ更新をサボったってことで、今頃に更新しております。


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