なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

稲の出穂とセミの楽園

2020年07月28日 23時56分49秒 | 日記・エッセイ・コラム

久しぶりに真面目な晴れ間がでました。

といっても、すぐに曇ってドバドバと激雨を降らして、またピーカンがきてムンムン蒸し風呂のような湿度温度でうんざりです。

そんな突然激雨があるのでスバル弄りといったことはできずなんです。

 

晴れ間にウオーキングしたりして、そのときにスマホでパチリ。

まだ7月ですよ。8月になってませんよ。

稲が出穂してます。本当かよー。早くねー。

毎年のネタです。

この症状が出現すると盛夏を感じるのです。

わかります?

単なる街路樹撮影してどうすんだよ。緑がどうかしたのか?

いやいや、近所の街路樹がセミの楽園になるんですよ。

で、スマホだとここまでしか寄って撮影できないのです。

ズームしたところで手振れになるしね。

 

一旦帰宅して、仕事して、あまりの暑さで仕事できなくなって、というタイミングでデジカメをもってうろつきました。

デジカメとスマホで色味が多きく違うのはご理解を...

あと時間も違うので日照と影が違います。それに少し曇ってきているし、というのでいまいちの写真かも?

セミさんが沢山ついているのがわかりますか?

これって虫好きの人がみたら歓喜するんちゃう?

ちなみにバカ夫婦はセミの多さに呆れてます。

この木の下を歩くときの泣き声のシャワーが想像できます?午前中は凄いよー。尻振って鳴きまくりに周辺を飛びまくりです。

このセミは「クマゼミ」って種類です。

当地はアブラゼミは非常に少ないです。ニイニイゼミも少なし。

セミの種類割合としては...

クマゼミ >>>> ヒグラシ > ツクツクホウシ > ニイニイゼミ > アブラゼミ

って感じで、クマゼミがほとんどです。

でかいし煩いし、人に突撃してくるし、ここの時期はセミにいろいろといじめられます。

我家の屋上家庭菜園のレモンの木とトマトもクマゼミにたかられますよ。

 

ついでの写真です。

真夏になったら咲きだすやつです。

サルスベリです。

写真のセンスはないので、どんくさい構図です。

こういう花を生き生きと描写できるセンスがあれば、写真も楽しいのでしょうけど...

まあーそのー、私の場合は、ついでで思いついてシャッター切っているので、カメラのセンスは向上しません。だって上手くなろうと思って撮影してないんだもの。

 

以上、駄ネタでした。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« なんて日曜日なんだよ、でも... | トップ | R-2君、マフラーカッター磨き »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記・エッセイ・コラム」カテゴリの最新記事