なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、トランク床梁のモデル1作目作成

2021年10月28日 23時17分05秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

昨日(2021年10月27日)のスバル弄り内容です。

スバル弄りは2時間でした。

 

次はどこを攻略するかですよ。

すぐに手をだせそうなのは次の3箇所です

  • 左ヘッドライト周りの錆穴塞ぎ
  • ボンネットキャッチ下筒の錆穴処置
  • トランク床に梁構築

どれにしようかなー。やっぱりトランク床仕事を継続することにしよう。

やっとこの建材を使うときが来ましたよ。

いつに買ったっけ?もう忘れたよ。

「ハンガーガイドレール」という建材です。

ブログを検索します。2020年12月30日に購入してますね。

買ったときの記録ブログ記事は次のところ

2021年1月4日のブログ記事:あけましておめでとうございます。

そのときには脳内プランが合ったわけで今頃になってたどり着いたってことですね。

サイズを計測します。25mm角で下にツバがついているという感じです。

この建材をトランク床梁の加工素材とします。

さてさて、お手本のオリジナルトランク床梁はどんなのかというと....

錆クズで半分以上欠損しているんです。

それでも、トランク床に置いて脳内イメージを膨らまします。

錆クズでいろんな方向に曲がってしまうので、これが正解の位置というのはわかりません。ついては参考程度になります。

次にトランク床に貼り付いている、ジャッキ保管固定するときのツメです。

このツメに水平位置でジャッキ受け口が必要です。錆クズオリジナル梁にジャッキ受け口が貼りつていたでしょ。

うーん。どうしようかなー、とりあえずで直角のガイド腺を書き込んでおこう。

ダンボールを折って梁の紙モデルを作っていきます。

形になってきたものを置いていくといろんなことを思い出します。

たとえば、痴話親父構築の梁がバンパー固定ボルトに覆いかぶさっていてソケットレンチが入らない。ついてはエクステンションで梁の外まで延長しなければならないという。

その作業にて工具がトランク梁に干渉しないクリアランスを確保する必要があるんですよ。

そんなのをチマチマとこなしながら、ダンボール紙模型でこんな形になりました。

別角度からの写真です。

こんな形のダンボール紙模型ができました。

ここで作業終了です。


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