娘が新築の家を購入したことについては、前に書いた。
親として何か支援できることは無いかと考えた。
そこで、親から頂いた田畑を有効活用できないかということである。
父親がなくなったときに何枚かの田畑と山林を頂いた。
しかしながら、現在はそこから1銭の収益も得られていない。
そこで、その田畑を担保にして、農協から、お金を借りれないかということである。
そこで、姉に相談したところ、実家のあたりの土地なら、坪当たり○○万円すると聞いた。
それなら、1枚畑を売っても、1千万円以上になるではないか。
それなら、娘にやらなくても、我々がもっと、贅沢な生活が出来るではないかとも考えた。
しかしながら、先祖伝来の土地ではなかなかそう簡単に売れるものではない。
他方、親から頂いたお金は、投資信託を購入して100万円以上の損失を出しているのだから、どこかの御曹司とやってることはそれほど違わないかもしれない。
もちろん、我が家は、我が家なりの規模だから、100億円くらいをカジノですったのとはその規模はまったく違うのは当然である。
それにしても、今は借りたお金の利率も低いから、借り替えても、それほど得にはならないというところで、思案投げ首である。
親として何か支援できることは無いかと考えた。
そこで、親から頂いた田畑を有効活用できないかということである。
父親がなくなったときに何枚かの田畑と山林を頂いた。
しかしながら、現在はそこから1銭の収益も得られていない。
そこで、その田畑を担保にして、農協から、お金を借りれないかということである。
そこで、姉に相談したところ、実家のあたりの土地なら、坪当たり○○万円すると聞いた。
それなら、1枚畑を売っても、1千万円以上になるではないか。
それなら、娘にやらなくても、我々がもっと、贅沢な生活が出来るではないかとも考えた。
しかしながら、先祖伝来の土地ではなかなかそう簡単に売れるものではない。
他方、親から頂いたお金は、投資信託を購入して100万円以上の損失を出しているのだから、どこかの御曹司とやってることはそれほど違わないかもしれない。
もちろん、我が家は、我が家なりの規模だから、100億円くらいをカジノですったのとはその規模はまったく違うのは当然である。
それにしても、今は借りたお金の利率も低いから、借り替えても、それほど得にはならないというところで、思案投げ首である。