長崎めぐみ教会 tearoom 2

日本イエス・キリスト教団 長崎めぐみ教会から、楽しいお知らせ、牧師のつぶやき、日記、メッセージなどお楽しみください!

雪の日曜日

2018-02-05 14:22:13 | ひつじかい日記(2)

 

2018年2月4日(日)

寒波到来のニュースに、九州もまた、構えの姿勢。

礼拝後、いつもの教会ランチをキャンセルして、

残った者たちで外食に。 

場所は、3月18日のランチョン会場の下見も兼ねて、

安田オーシャンホテルの海の見えるレストラン。

メンバーは、

oldが1(私)、middleが2、juniorが1。

ボリュームのあるランチメニューから自由に選び、

楽しいお食事の交わりの(はず)の中で、

juniorが私たち穏やかな大人たちに向かって、

なぜか、突然

ボスニアヘルツェゴビナと、その倍ほどもある初めて聞く国名をあげて、

「言えますか」と、尋ねた。

後者は、今でも、何だったのかさえわからないほど長く複雑で、

三人の大人はMMMMと、下を向いた。

 

続いて、jyuniorは、待ってたとばかりチョット気取って、

「では、ピカソの正式名を言えますか?」と、私たちに尋ねたが、

さて、ブログvistorの皆さんは、言えますか?

ちなみに、私はピカソの名前は、「ピカソ」しか知りません。

 

 

2月5日(月)

さっきから、私は何度もレースのカーテンをめくり、

雪かげんを見ている。

朝は、太陽の光が雲の間から差し込み、

わた雪が舞っていた。

雪は、天から太陽の光に白く輝き、踊るように舞い降りてきて、一瞬、「ステキだな~」と、思ったものの、

現在は、雪雲に覆われ、ガタガタと北風が吹き、

雪は降っていないものの、一層寒く、まだお昼なのにくら~い。

長崎の雪マークは明日までついているので、

「今晩あたりが一番危ないぞ~」と、誰もが思っていそうな、月曜日。


・・・北日本や日本海側の人たちは今頃大変されているのカナ~

 

 

「主にとって、不可能なことがありましょうか」(創世記18:14)

 

この寒さの中で、様々な苦悩に押し迫られている孤独な魂の中に、

主が訪れてくださって、

人の限界を超えて、

お一人お一人のうえに、

ご栄光を現してくだいますように!


と、祈りつつ

ブログに向かっています。



 

 

 

 

 

 


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