長崎めぐみ教会 tearoom 2

日本イエス・キリスト教団 長崎めぐみ教会から、楽しいお知らせ、牧師のつぶやき、日記、メッセージなどお楽しみください!

5月のdiary

2017-05-20 12:52:13 | ひつじかい日記(2)

2017年5月14日(日)


教会では、「母の日」の感謝礼拝と愛餐会。
今年は初めて学生青壮年でお食事を準備してくださることになり、
感謝は無限大。
炊き込みご飯に中華総菜風数種、
彼らはいつもこんなに美味しい食事を作っていたんだ!
と、思うと、最近お料理にハマっている自分の腕前は、
たいしたことはないことに気が付いた。

1人の高校生が、お母さんに、
「楽しかった」と、言ったという。
ゲームもスピーチもなく、
ただ食べただけの「母の日」だったけど、
めぐみ教会は、
そこはかとなく、
楽しさが溢れていた。





15日(月)

快晴
ともかく、お掃除、洗濯、その他、朝からかけずりまわっていた。
出かける前には、いつもそう。


16日(火)

九州教区牧師会が
鳥栖曾根崎キリスト教会で行われた。
今回も想像通り、6時前までの延長戦。




帰路、独身女性牧師2人、夕食で二次会。
慰めのひと時。

夜の長崎道をひとっ走りで時津に帰ると、
10時半をまわっていた。



17日(水)

祈祷会は、今日は家庭の事情でいつものメンバーが欠席。
1人で祈る。
11時に切り上げて、種々の買い物に百金へ急ぐ。



夜「聖書研究祈祷会」での質問。
「パウロがダマスコ途上で回心をした時、彼は馬に乗っていたか、歩いていたか?」
私は、「馬から落馬した」と思っていたし、
説教も迷うことなくそのように話していたが、
あわてて、使徒行伝の2か所を開いてみたが、
確かに、馬に乗っていたとは、どこにも書かれていない。
いつどこで、そのような確信を抱いていたのだろう、
と、思うと、おかしくもあり、
はたまた、キチンと聖書を読む必要を覚えた。


18日(木)

家庭礼拝。
車で1時間のところに母子共にクリスチャンの家族があり、
月に1回の割合で行われている。
93歳でこの若さ。


シロツメクサの花輪をプレゼントしました。



19日(金)

燃えるゴミ出しへ行ったところ、
お掃除当番の婦人が、
「繁殖期になるとカラスが来るのよ」
と、手直しをされていた。
そこへ、美しい娘さんが車で通過。
「はやく嫁に行けよ~」と挨拶され。
手直しを手伝っている私に、
「朝小鳥が鳴いているでしょう、繁殖期だからよ。
「私の2人の息子にも、はやくお嫁さんに来てもらいたい」
と、言われた。

🌸

メンテナンスをお願いしていたパソコンが宮崎から届いた。
懐かしい友達に再会した気分になる。
お礼に長崎のもぎ琵琶を送る。
手数料は不要と言われたものの、
時間をとって頂いたことには恐縮。

16日から延べ4日パソコンから離れて、
元の人間の生活を取り戻した気持ちになっていた。
近頃、眼性疲労による肩、頭後部の凝りに最近悩まされている私は、
今後、不必要なパソコン時間を短縮しなkればならないと思う。



20日(土)

結婚式お祝いの返礼をリストブックの中から、
ガーデニングラックを選択していたが、
今日届いた。
仁王門のような困った門構えがある庭先に、
また一つ、
お気に入りの空間ができた。
嬉しいナ~

Mafumiさん
m(__)m




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