我が家のスイッチは「スーパーマリオ3Dワールド」を加えて、好評稼働中である。
勿論新しいマリオに関しても、巧いのはアユ君だ。
傍からプレイスタイルを眺めているだけでもそう思う。
データ的にも、例えばアユ君は残機が100以上あるそうだ。
失敗しない上にスロットを確実に目押し出来るのだから、増える一方だろう。
ちなみにチーコさんの残機は二桁、カミさんは一桁らしい。
で。
ちょっと興味深いのは、アユ君も「残機」という言葉を使うということだ。
前世紀のスクロール型シューティングゲームを遊んでいた人なら「残機」という言葉はお馴染みだろう。
だがアユ君はその手のゲームはやっていないし、私も「残機」という言葉を教えた記憶はない。
アユ君本人に「残機という言葉をどこで覚えた」と訊いても「分からん」そうである。
ある一定の水準までゲームを嗜んでいれば、自然と耳に入ってくる言葉なのだろうか。
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