のどもとすぎれば、

緊急事態解除で、一応「喉元過ぎた」と言える。
株価においては、すでにコロナ相場を振り返る観点からの動画がある。

巣ごもりでアウトドア

ダイソーで1000円のテントと500円のハンモックを売っている。
この値段なら1年限りで使い捨てでもいい。
品物を見ると、結構カッコイイしワクワクする。
疫病対策でで閉じ込められて、落ち込んでいる子供に遊ばせてやるだけでも価値がある

こんないいワクワク作ってくれたダイソーの株価はどうなっているのかと、こっちもワクワクしながら検索した。

ダイソーはお金に困ってない優良企業で、上場していなかった

目玉焼き焦げた

2180　サニーサイドアップ
サービス業に分類される。
企業ＰＲや販促支援（ＳＰ）主力。スポーツビジネスにも強み。人気朝食レストラン「ビルズ」展開

つまりわくわくするイベントの集団である。



レストランだのスポーツビジネスだのの文字で予測できるように今回の疫病のため、大赤字である。
しかし、予測ほど株価が落ちていない。


配当利回り 0.68%
前日の終値 736
52 週高値 1,276
52 週安値 460

まぁ、ここは株主優待人気もあるし、この疫病が収まればまたワクワクを生産してくれると期待されているのだろう。
株主さんは少し焦げた目玉焼きを苦笑して食べているのだろう

7899

化学

7899 - ＭＩＣＳ化学(株)
多層チューブフィルム専業。ナイロン系首位。多品種少量の受注生産に特色。非食品分野拡大

PER0.60
PBR33.03

まず化学系なのが良い。化学系はライバル参入が少ない。
ナイロン系首位というのが良い。首位は強い。
多品種少量生産というのも良い。何かトラブルがあっても急激につぶれる可能性が低い。

300株を358円で購入した。さてどうなるか楽しみだ。

気になる株7899

日本の新興株は一度上がりだしたら上がり続け、下がりだしたら下がり続ける。
今は上がり続ける段階なので、余計なことは気にしないで、出遅れ株を買うが良い。

ということを聞いたので、まずは株探に行く。
出遅れ株をどうやって探すのかについては説明が無かったので、
まずは株価注意報に行き、株価上昇率を選び、新興株を選ぶ。
すると前日比で上昇率の高い順に出てくるので、表をどんどん後ろに持っていく。
最後のほうはあまり値上がりしてない、つまり、出遅れ株が出てくる。
その中から株価や企業の特徴を見て行って、気に入りそうな株を見つける。


今回見つけたのが7899である。

アーパネットを見つめる

今日はアーパネットコーポレーションを見ている。
朝から、今昼の12時04分である。
株価は266円。
配当利回り7.89パーセント
不動産会社。アジールコート、グランアジールシリーズなどの自社マンション開発事業や都市開発事業が主力

このご時世でマンションが急速に売れるとは思えない。
この会社は当分安いままだろう。
今、新興株が賑わっているが、おそらくこの企業までご利益はまわらない。

もう少しでのど元の近くになるような

暖かくなって紫外線が増加した。
紫外線だけでウイルスが全滅することは無いが、この国を覆っている瘴気が薄くなった気がする。

株サイトでも紫外線照射ランプを販売する企業の話題が出ていた。
もう一息と信じたい

すごもり

経済系の動画を見ていて思った。
世界全てがすごもり体制に入っている。

3から5年は新型コロナは収まらない可能性が高い。
経済をこれ以上停滞させないために、現状に適応した社会体制を構築する必要がある。それも大急ぎで。

江戸時代の日本こそが歴史的テストケースだとか、言われるようになるのだろうか。
さて、では次の黒船はどこから来るのだろう？