「2018年卒マイナビ学生就職モニター調査 8月の活動状況」

2017-09-22 00:00:00 | ZARD
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000810.000002955.html

「2018年卒マイナビ学生就職モニター調査 8月の活動状況」
今年の就職活動を表す漢字は5年連続「楽」で過去最高の得票率。3位の「縁」は過去10年間で最高位に
2017年9月12日 11時02分

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、2018年卒業予定の学生を対象とした「2018年卒マイナビ学生就職モニター調査 8月の活動状況」の結果を発表しました。なお、2018年卒の学生を対象とした「マイナビ学生就職モニター調査」は今回が6回目で、本年度の調査は今回が最後となります。概要は以下の通りです。

【TOPICS】
▽ 今年の就職活動を表す漢字は5年連続「楽」で過去最高の得票率。3位の「縁」は過去10年間で最高位に
▽ あなたの就職活動のテーマ曲、不動の1位「負けないで(ZARD)」に続いたのは「サイレントマジョリティー(欅坂46)」
▽「出産(育児)」を希望する女性が企業選定で見る情報は「育休制度とその利用率(64.9%)」に続き、「時短勤務制度とその利用率(55.7%)」

<調査結果の概要>
■ 今年の就職活動を表す漢字は5年連続「楽」で過去最高の得票率。3位の「縁」は過去10年間では最高位に

今年の就職活動を表す漢字は「楽」が、2014年卒(2013年)から5年連続で1位となった。得票率は調査開始(2001年卒)以来、過去最高(7.94%)で、学生有利の就職戦線を象徴した結果となった。2位も同じく5年連続で「苦」だった。3位の「縁」は過去10年間で最高位となり(前年7位)、企業が就活生とより良い「縁」を結ぼうと強く働きかけた結果が影響したものと考えられる。4位の「忙」は2016年卒から3年連続で上位にランクインし、昨今のスピード感が増す就職活動を反映しているといえる。

■ 就職活動のテーマ曲は「負けないで(ZARD)」が不動の1位。2位は「サイレントマジョリティー(欅坂46)」がランクイン

1位は調査開始(2013年)以来、不動の1位を守り続けている「負けないで(ZARD)」。2位には、昨年発売された欅坂46のデビュー曲がランクインし、6位と8位にはWANIMA、7位には昨年公開の就活をテーマにした映画『何者』の主題歌と新鮮な顔ぶれが並んだ。選曲理由を聞くと、「サイレントマジョリティー」を選んだ就活生が「自分の意思をしっかり持っていく」「自分が信じた道を信じる」「今やらなきゃ!」といった決意の言葉を挙げていたのが印象的だった。

■ 「出産(育児)」を希望する女性が企業選定で見る情報は「育休制度とその利用率(64.9%)」に続き「時短勤務制度とその利用率(55.7%)」が多く選択される

ライフイベントと働き方について、男女ともに質問した。結婚・育児(出産)どちらも望まない割合は、文系男子、理系男子、文系女子で2年連続増加した。結婚・育児(出産)を希望する女性のみに「出産後働く場合の雇用形態の希望」を聞いたところ、70.6%が「育児休暇が明けたら、当分は正社員で時短勤務をし、子供が大きくなったら元通り働きたい」と回答した。「女性が会社を選ぶ際にあるとよいと思う情報」でも「育休制度とその利用率(64.9%)」に続き、「時短勤務制度とその利用率(55.7%)」が多く選択された。

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【「2018年卒マイナビ学生就職モニター調査 8月の活動状況」概要】
○調査方法/WEB上のアンケートフォームより入力
○調査期間/2017年8月28日(月)~2017年9月1日(金)
○調査対象/2018年卒業予定の全国大学4年生及び大学院2年生
      回答数1,568名
      (文理男女別)文系男子285名、理系男子431名、文系女子409名、理系女子443名
      (地域別)関東623名、東海165名、関西311名、その他469名
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※調査結果の詳細は新卒採用サポネット(http://saponet.mynavi.jp)で公開しています

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本件に関するお問い合わせ先
株式会社マイナビ
社長室 HRリサーチ部
Tel:03-6267-4571 Fax:03-6267-4145
Email:hrrc@mynavi.jp
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当社に関するお問い合わせ先
株式会社マイナビ
社長室 広報部
Tel:03-6267-4155 Fax:03-6267-4050
Email:koho@mynavi.jp
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「元気が出る超ソング」1位は「ultra soul」ベスト10は…

2017-09-21 01:47:51 | ZARD
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170918-OHT1T50217.html

「元気が出る超ソング」1位は「ultra soul」ベスト10は…
2017年9月18日

 テレビ朝日系で10時間生放送された「ミュージックステーション ウルトラFES」(正午)で、「元気が出る超(ウルトラ)ソング」のベスト100が発表され、B’zの「ultra soul」が1位に輝いた。

 日本全国の小学生から60代の男女1万人にアンケートを実施。1位に輝いたB’z「ultra soul」には「1日頑張ろうと思う」「エナジーがあふれてる」「元気がみなぎる感覚」などの声が集まった。2位はウルフルズ「ガッツだぜ」。3位にZARD「負けないで」が入った。

 また、SMAPは7位「世界に一つだけの花」、19位「オリジナルスマイル」と2曲が選ばれ解散後も衰えない人気ぶりを見せた。その他、サザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」や、WANIMAの「ともに」などがランクインした。

◆トップ10
 1位「ultra soul」B’z
 2位「ガッツだぜ」ウルフルズ
 3位「負けないで」ZARD
 4位「恋」星野源
 5位「何度でも」DREAMS COME TRUE
 6位「栄光の架橋」ゆず
 7位「世界に一つだけの花」SMAP
 8位「キセキ」GReeeeN
 9位「愛は勝つ」KAN
 10位「R.Y.U.S.E.I」三代目 J Soul Brothers

紙の世界に魅せられ 過去最多3200人来場 苫小牧紙フェス

2017-09-18 14:07:11 | ZARD
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/129904

紙の世界に魅せられ 過去最多3200人来場 苫小牧紙フェス
09/04 05:00



 苫小牧市のグランドホテルニュー王子で3日に開かれた「第30回紙フェスティバル2017」(実行委、北海道新聞苫小牧支社主催)には、昨年より200人多い過去最多の約3200人が来場し、大勢の子どもたちや家族連れらが書道パフォーマンスやお化け屋敷などを楽しんだ。

 苫小牧高専書道部は、今年で4回目となる書道パフォーマンスを披露。ZARDのヒット曲「負けないで」に合わせ、縦3メートル、横6メートルほどの紙に大きく「勇気」の文字と歌詞を9人の部員が手を真っ黒にしながら書き上げ、大きな拍手を受けていた。中根良治さん(76)は「字に迫力がこもっており若者のエネルギーを感じた」と感心していた。

ポカリスエットの歴代CMソング みんなの選ぶ「1番印象的な曲」は?

2017-09-03 21:47:17 | ZARD
http://news.livedoor.com/article/detail/13529853/

ポカリスエットの歴代CMソング みんなの選ぶ「1番印象的な曲」は?
2017年8月28日 7時45分

本日8月28日は「テレビCMの日」。1953年のこの日に初のテレビCMが放送されたことが由来で、日本民間放送連盟によって2005年に制定されたそうです。

印象的なテレビCMがこれまでたくさん生まれてきたけれど、夏のCMと聞いてわたしの頭にまず思い浮かぶのは、大塚製薬「ポカリスエット」のCM。

特に90年代から2000年代に放映されていた作品の圧倒的爽やかさ、甘酸っぱさといったらありませんでした。「曲を聴いただけで胸がキューンとする!」という人は、きっとわたしだけではないはずっ。

そんなポカリスエットCMの人気曲を調べたアンケートがありました。アンケートサイト「みんなの声」で2013年に行われていた、「ポカリスエットCM、印象的な曲は?」です。

【上位を独占したのは90年代のCM曲】

このアンケートで栄えある総合1位に輝いたのは……織田哲郎さんの『いつまでも変わらぬ愛を』! あとには、ZARDの『揺れる想い』、FIELD OF VIEWの『突然』と続きます。

90年代当時、ビーイング所属アーティストの楽曲がチャートの上位を独占したことから、「ビーイングブーム」な~んて呼ばれていましたよね。懐かしい……!

【どれも懐かしすぎて身もだえる…!】

そのほかラインナップされている楽曲も、ヒット曲ばかり。

4位の『瞳そらさないで』(DEEN)も、5位の『ハネウマライダー』や7位の『ミュージック・アワー』(ポルノグラフィティ)も、8位の『Sunny Day Sunday』(センチメンタル・バス)も、わたしにとってはみ~んな、青春の1ページだよおおお!!

【世代によって支持する楽曲がハッキリ分かれていました】

興味深かったのは世代別のランキングの1位。

10代以下から20代は『ハネウマライダー』

30代と40代は『いつまでも変わらぬ愛を』

50代から60代以上は『揺れる想い』

と、ハッキリくっきり分かれていたこと! 世代の差、出まくっておりますねぇ。しかしこういった違いも、また楽しい♪

【出演女優さんも全員輝いていたよね】

またポカリスエットCMといえば、出演している女優のみなさんの美しさ、可憐さも、毎回話題になっていました。いま人気の綾瀬はるかさんも数年前に登場してましたね。

個人的に思い入れが深いのは、90年代ポカリCMを彩った美女たち、一色紗英さんと中山エミリさんです。この2人が画面に映った瞬間に目が釘付けになったものですし、ドキドキして強く憧れを抱いたものでしたよ……。

現在放映されているポカリのダンスCMも「青春!」という感じがして良さがありますが、90年代から2000年代に放送されたようなテイストのCMも、ぜひまた観てみたいっ。

……と、ランキングを見て改めて感じてしまったわたしなのでありました。は~、やっぱビーイング系、サイコー!

参照元:みんなの声「ポカリスエットCM、印象的な曲は?」、今日は何の日~毎日が記念日~
Photo:RocketNews24
執筆=田端あんじ (c)Pouch

「音痴すぎ?」国民的美少女に熱視線 「応援したくなる」エール続々

2017-09-03 21:17:55 | ZARD
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0902/jc_170902_2630786295.html

「音痴すぎ?」国民的美少女に熱視線 「応援したくなる」エール続々
9月2日(土)7時0分

数々のスターを輩出してきた「国民的美少女コンテスト」で、15代目のグランプリに輝いた京都府出身の中学2年生・井本彩花さん(13)。8万人を超える応募者の頂点に立った彼女の「歌声」が、インターネット上で思わぬ注目を集めている。


コンテスト本選で行われた歌唱審査で、音楽ユニット「ZARD」のヒット曲「負けないで」を熱唱した井本さん。その模様がテレビ番組などで紹介されると、ネット上に「美しい...けど歌がちょっと」などと微妙な反応が相次いで寄せられたのだ。

TOKIO山口も「ヤバい」

井本さんは2017年8月8日に行われた「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で、応募総数8万150通の中からグランプリに輝いた。

コンテストを主催したのは芸能事務所のオスカープロダクション。グランプリを受賞した井本さんはすでに同社に所属しており、受賞の特典として映画出演や歌手デビューの権利も獲得している。

このように、美少女コンテストを通じて一躍「スター候補生」となった井本さんだが、ネット上では、その「歌声」に妙な注目が集まっている。

井本さんのグランプリ獲得を伝えるニュース番組などで、コンテストの歌唱審査でマイクを握る彼女の姿が何度も取り上げられたことで、ツイッターやネット掲示板に、


「びっくりするくらい歌下手だ」

「ここまでの音痴って最近珍しい」

「これはインパクトある」

といった驚きの声が続々と寄せられたのだ。実際、8月31日昼時点でツイッターの検索欄に「井本彩花」と入力すると、関連ワードのトップとして「音痴」と表示されるほどだ。

さらに、コンテストの模様を伝えた8月9日放送の「ZIP!」(日テレ系)では、番組MCでアイドルグループ「TOKIO」の山口達也さんが、井本さんの歌声について「ヤバい」と漏らす場面も。その上で、

「でも、初めから歌える人なんていないんだから。5年後また、同じ曲を聞いてみたいな」

とフォローの言葉を送っていた。


「もう歌いたくないです」

ただ、井本さん本人も歌が苦手なことは自覚しているようで、コンテスト出場前の8月2日に更新したブログで、

「歌は、大の苦手で下手な私です(中略)ファイナリストになるまで、ほとんどカラオケに行った事もないし、人の前で歌う事もありませんでした」

と明かしている。

さらに8月31日放送の「グッド!モーニング」(テレ朝系)に出演し、コンテストを振り返った際にも、「歌は音痴で音程とかも全然取れなくて、(歌唱審査を)どうしようって思った」とポツリ。その上で、

「2、3週間カラオケとかで(1日あたり)3時間くらい練習してました。(本番は)自分らしさを持てばいいやと思って、ありのままに歌いました。でも、もう歌いたくないです。音痴だから(笑)」

とも話していた。

ちなみに、8月28日発売(首都圏など)の「週刊ポスト」のインタビュー記事では、歌唱審査で「負けないで」を選曲した理由について、「本選での緊張感と自分の弱さに負けないように選んだ」とも説明していた。

このように、自ら「苦手」だと公言している歌に懸命に取り組む井本さんの姿に好感を覚えたネットユーザーも多いようで、ツイッターやネット掲示板には、

「井本彩花ちゃん、音痴具合が最高にかわいい」

「『歌は苦手』っていうコメント聞いてたら応援したくなる」

「そりゃドえらい音痴だったんだけど、自分の欠点をさらけ出すところが逆に度胸あるし好感もてる」

といった応援コメントも数多く出ている。

Cellchrome、メジャーデビュー TVアニメ「コンビニカレシ」主題歌

2017-09-03 21:10:32 | ZARD
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2017090202000181.html

Cellchrome、メジャーデビュー TVアニメ「コンビニカレシ」主題歌
2017年9月2日


 名古屋在住の男性4人組バンド「Cellchrome(セルクローム)」が大手音楽プロダクション、Beingからシングル「Stand Up Now」でメジャーデビューした。2015年冬に結成し、いきなりTBS系で放送中のアニメ「コンビニカレシ」の主題歌に抜てきされたラッキーボーイたち。確かな音楽性と爽やかなルックスで人気を集めそうだ。


 メンバーはボーカルMizki、ギターの陽介、ベースのニワケン、ドラムのtatsumaで平均年齢25歳。「響きから入った」というバンド名は、細胞(セル)がまとまる(クローム)の意味もあり、「それぞれの音楽性のカケラがくっつき合って何かが生まれるように」という意味を込めた。


 陽介が3人のバンドに加わる形で15年に始動。ハードロック好きという共通点があり、すぐにミニアルバムを制作してライブ活動をスタートさせた。昨年夏、Beingの目に留まり、デビューが決定。4人は「B’zやWANDS、ZARDは僕らのルーツ。Being系が好きなのでうれしかった」と振り返った。


 「Stand-」は明るくハッピーな楽曲で、Mizkiは「ロックっぽさを残しつつ、ポップな感じ。覚えやすいのでお茶の間の人に聴いてもらえそう」と期待を込める。名古屋以外での活動はまだまだこれからの4人。「初の全国リリースで、より多くの人にCDを届けられる。プレッシャーはあるけど、まずは行ったことのないところでライブしたい!」と笑顔で話した。 (長谷川有美)