第67回秦野たばこ祭 「負けないで」に合わせたメロディー花火

2014-09-30 19:51:34 | ZARD
http://www.city.hadano.kanagawa.jp/koho/shise/koho/photogallery/140927_28.html

平成26年9月27日・28日 炎が舞い光が奏でる 第67回秦野たばこ祭
更新日:2014年9月28日

平成26年9月27日と28日の2日間にわたって第67回秦野たばこ祭が開催されました。
1日目は、オープニング・交通安全防犯パレードを皮切りに、ジャンボ火起こし綱引きコンテストや阿波踊り、青森ねぶた、火鳥風月(仕掛花火・大かがり火と和太鼓演奏)などが行われました。
2日目は、たばこ音頭千人パレードや歌手の大江裕さんらが出演した「絆」ステージ、らんたん巡行、弘法の火祭りなどが行われたほか、フィナーレを飾る仕掛花火・打上花火では、秦野にゆかりのあるアーティスト、故・坂井泉水さんがボーカルを務める「ZARD」の名曲「負けないで」に合わせたメロディー花火の打ち上げも。初のイベントに、会場は大歓声に包まれました。
今年は「露店王グランプリ」など新しいイベントが会場を盛り上げ、昨年より約2万人多い、延べ32万人もの方が会場を訪れました。

ジョギング時に聴きたい曲1位は「負けないで」

2014-09-29 19:16:12 | ZARD
http://news.mynavi.jp/news/2014/09/25/033/

ジョギング時に聴きたい曲1位は「負けないで」、3位は有名映画のあの曲!
[2014/09/25]

音楽情報誌『CD&DLでーた』はこのほど、10~40代の男女1,118人を対象に実施した「ジョギングやウォーキングをする時に聴きたい曲」に関する調査結果を明らかにした。調査期間は8月4日~5日。



「あなたがジョギングやウォーキングをする時に聴きたい曲はなんですか?」と尋ねたところ、総合ランキング1位はZARDの「負けないで」だった。同曲は、選抜高校野球大会の入場行進曲になるなど知名度も高く、男女・年代の区別なく幅広い層からの支持を集めた。

2位は、「Runner」(爆風スランプ)で、「思わず走り出したくなる」「応援されているような気分になる」といったコメントが寄せられた。3位は映画「ロッキー」の「ロッキーのテーマ」。6位にも映画「ロッキー3」に用いられた「アイ・オブ・ザ・タイガー」がランクインしている。

AKB48は、8位に「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」の2曲が同時にランクインした。8位にはその他、hitomiの「LOVE2000」や、映画「となりのトトロ」の「さんぽ」も入っている。

秦野で「たばこ祭」 ZARDの曲に合わせて花火が打ち上げられる

2014-09-28 09:09:27 | ZARD
http://www.kanaloco.jp/article/78224/cms_id/103697

秦野で「たばこ祭」始まる 火起こし競争など盛況
2014.09.28 03:00:00

 秦野市最大の観光イベント「第67回秦野たばこ祭」が27日、小田急線秦野駅周辺で始まった。同祭実行委員会(会長・古谷義幸市長)の主催で、28日まで。

 江戸時代から葉タバコの産地として知られ、重労働で苦労の絶えなかった耕作者をねぎらう目的で1948年に初めて開催された。

 27日は、高さ5メートルを超す火起こし器を使って市内各中学校区のチームが点火までのタイムを競う「ジャンボ火起こし綱引きコンテスト」のほか、阿波踊り、青森ねぶたの巡行などが行われた。

 同コンテストに参加した同市渋沢の男性会社員(48)は「なかなか点火せずにあせったが、声援もあってなんとか火がついた。地域が一体となって毎年楽しい」と汗をぬぐっていた。

 今年は、約350の露店の中から来場者が店の装飾やサービスを評価して投票する「露店王グランプリ」が初めて開催されている。

 28日は、たばこ音頭千人パレードや水無川河川敷でのたいまつ点火のほか、同市出身の坂井泉水さん(享年40)がボーカルを務めた人気グループZARDの曲に合わせて花火が打ち上げられる。実行委は2日間で約30万人の人出を見込んでいる。

【神奈川新聞】

メロディー花火はZARDの「負けないで」 秦野たばこ祭

2014-09-26 19:03:34 | ZARD
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20140925/CK2014092502000146.html

初の露天商コンテスト 27~28日 恒例「秦野たばこ祭」
2014年9月25日

 秦野市最大の観光行事「秦野たばこ祭」(市主体の実行委員会主催)が二十七、二十八の両日、市役所や隣接する本町小学校一帯で開かれる。六十七回目の今回初めて、全国的にも珍しい露天商コンテストを行う。フィナーレの花火もZARDのヒット曲「負けないで」を会場に流す新趣向を加え、一部の花火をメロディーと連動して打ち上げる。 (西岡聖雄)

 二十万~三十万人の人出があり、三百五十の露店が並ぶ。露天商は今年からそろいのTシャツ姿で、露天王グランプリに臨む。(1)言葉遣いや笑顔などの接客(2)ごみ処理を含む店の清潔感(3)店の装飾(4)商品の工夫や目新しさ-などを来場者が評価し、携帯電話で投票。結果は二十八日午後五時に発表される。

 京都府福知山市の花火大会で昨年起きた露店爆発事故を踏まえ、露天商側と協力し、安全で質の高い祭りにしようと企画した。

 メロディーに合わせる花火は、二十八日午後七時半~八時の仕掛け・打ち上げ花火の中で行う。ZARDのボーカルだった故坂井泉水さんが秦野市で育った縁で「負けないで」を選曲した。曲の盛り上がるタイミングで花火がさく裂。夜空いっぱいに輝く効果音となって、来場者を壮大に勇気づけていく。

 演奏やショーのほか、二十七日夕は阿波おどりや青森ねぶたを披露。二十八日は午後にたばこ音頭千人パレードや、はだのよさこい踊りが行われ、夕方には電飾や竹細工で飾り付けた車のパレードなどがある。

 問い合わせは、市観光課=電0463(82)5111=へ。

    ◇

 秦野市は江戸時代から、たばこの日本三大銘葉に数えられた秦野葉の産地だった。しかし、市内のたばこ耕作は一九八四年に終了。健康面から、たばこへの風当たりも強い。秦野たばこ祭について、古谷義幸市長は「いろんな意見には耳を傾けるが、富士山の噴火後、やせた土地にできる作物としてたばこを選び、街の発展の礎となった。文化と歴史、伝統は継承したい」と話す。

 市生涯学習課の霜出俊浩学芸員(51)は「横浜市などに続いて全国に先駆けて生まれた秦野の近代水道は、たばこ収入を出し合った地元が整備した。たばこ農家への慰労から始まった祭り」と由来を語る。たばこ栽培の歴史資料も二十七、二十八の両日、本町公民館で展示する。

渋沢駅 駅メロZARD楽曲アンケート

2014-09-25 18:49:56 | ZARD
http://www.townnews.co.jp/0610/2014/09/25/252835.html

「市民の意見を参考に」 渋沢駅 駅メロZARD楽曲アンケート
掲載号:2014年9月25日号

 秦野市が、2015年1月1日に迎える市制施行60周年記念事業のひとつとして進めている、地元出身の故・坂井泉水さんが所属していた「ZARD」の楽曲を小田急線渋沢駅の駅メロにする取り組み。市民をはじめ多くの意見を参考にしたいと、楽曲アンケートが9月20日から始まった。

 候補曲は、小田急電鉄や関係機関と協議をし、テンポが良く、駅メロとしてふさわしいとされる20曲。

 アンケートでは、この20曲の中から1曲を選択する。対象は、インターネットを利用できる全ての人(市のホームページからアクセス可)。また、市内各公民館、秦野・渋沢・東海大学前各駅前連絡所の窓口にアンケート用紙と回収箱が設置されており、回答することができる。アンケートへの参加は1人1回のみ。

 駅メロは、上下線のホームで1曲ずつを予定。アンケート結果の上位2曲を使用するかは未定といい、市では「結果を基に、関係機関と調整を進めたい」としている。

 実施期間は10月20日(月)までで、10月下旬に結果発表の予定。問い合わせは、市政策部企画課【電話】0463・82・5101へ。

ZARD、渋沢駅駅メロアンケートを開始

2014-09-23 18:45:39 | ZARD
http://snn.getnews.jp/archives/411383

ZARD、小田急電鉄・渋沢駅の駅メロに使用する楽曲アンケートを開始
2014.09.19 15:00:00

ZARDの楽曲を神奈川県秦野市にある小田急電鉄・渋沢駅の駅メロとして採用する企画が、秦野市議会での補正予算案が可決し、小田急電鉄をはじめ関係機関と本格的な協議に入っている。

この企画は、来年の秦野市制施行60周年の記念事業の一環として、地元自治会、商店会等からの要望を受け、秦野市が小田急電鉄とレコード会社ビーイングと事前協議を重ねてきたもの。

9月20日(土)12:00より10月20日(月)23:59までの1ヶ月間、ビーイングの協力のもと、楽曲投票サイトを秦野市のホームページ内に設置し、投票結果を参考に楽曲が選定される。また、こちらのアンケートは秦野市にある各公民館、小田急電鉄・秦野駅、渋沢駅、東海大学前各駅前連絡所の窓口に設置したアンケートからも参加が可能。ZARDの代表候補曲20曲の中から1曲を選ぶか、曲名を記入するもので、秦野市民でなくても全国から参加ができる。その後、10月下旬に結果発表を行い、音源制作と準備期間を経て、今年2014年12月末から渋沢駅で実際に聞くことが出来る予定。楽曲は上り線用と下り線用に2曲を選定するという。

秦野市は坂井泉水の出身地であり、デビュー後もしばらくの間はレコーディングのために秦野市からスタジオのある六本木まで通ったところで、渋沢駅は高校時代の通学等に使用した最寄りの駅だという。

今年5月27日の命日には、東京・大阪でフィルムコンサートが開催され4,500人を集めるなど、今もなお多くのファンから愛され続けているZARD。2016年2月にはデビュー25周年を控え、更にいくつもの企画が検討されているとのこと。こちらの発表も期待して待とう。

ZARD 渋沢駅の駅メロ楽曲アンケート

2014-09-22 18:38:59 | ZARD
http://www.barks.jp/news/?id=1000107916

ZARD、小田急電鉄渋沢駅の駅メロ楽曲アンケート開始
2014-09-19 18:58:08

ZARDの楽曲を神奈川県秦野市にある小田急電鉄・渋沢駅の駅メロとして採用する企画を盛り込んだ秦野市議会の補正予算案が可決した。小田急電鉄をはじめ関係機関と本格的な協議に入っているとのことだ。

これは、2015年の秦野市制施行60周年記念事業の一環として、地元自治会や商店会等からの要望を受けた秦野市が、小田急電鉄とレコード会社ビーイングと事前協議を重ねてきたもの。9月20日(土)正午12:00より10月20日(月)23:59までの1ヵ月間、ビーイングの協力のもと、楽曲投票サイトを秦野市のホームページ内に設置し、投票結果を参考に楽曲が選定される。

また、このアンケートは秦野市にある各公民館や小田急電鉄・秦野駅、渋沢駅、東海大学前各駅前連絡所の窓口に設置したアンケートからも参加が可能だ。ZARDの代表候補曲20曲の中から1曲を選ぶか、曲名を記入するもので、秦野市民でなくても全国から参加ができる。

その後、10月下旬に結果発表を行い、音源制作と準備期間を経て、2014年12月末から渋沢駅で実際に聞くことが出来る予定だ。楽曲は上り線用と下り線用に2曲を選定するという。

秦野市は、2007年に不慮の事故で亡くなったZARDのボーカル故坂井泉水の出身地であり、デビュー後もしばらくの間はレコーディングのためにここからスタジオのある六本木まで通ったところ。渋沢駅は高校時代の通学等に使用した最寄りの駅になるという。

2014年5月27日の命日には、東京・大阪でフィルム・コンサートが開催され4,500人を集めるなど、今なお多くのファンから愛され続けているZARD。2016年2月にはデビュー25周年を控え、いくつもの企画が検討されているという

ZARD駅メロアンケート開始

2014-09-21 18:28:39 | ZARD
http://www.kanaloco.jp/article/77876/cms_id/102300

渋沢駅のZARD駅メロ 秦野市が採用曲アンケート開始
2014.09.20 03:00:00

 秦野市は小田急線渋沢駅の駅メロになることが決まった、同市出身の坂井泉水さん(享年40)がボーカルを務めたZARDの採用曲を決めるアンケートを始める。10月下旬には駅メロになる2曲が発表される予定。

 アンケートはZARDの代表曲「負けないで」や「揺れる想い」を含む20曲から1曲を選ぶ。市企画課によると、ZARDの音楽事務所と相談の上、「駅メロに合うようなテンポがあり、かつ人気があって歌詞が前向きな歌」を候補曲に選んだという。

 坂井さんは同市内の小中学校を卒業。県立伊志田高校への通学などで渋沢駅を使っていた。2007年に事故で亡くなった後、11年ごろからファンや地元の有志らがZARDの曲を駅メロにしようという活動を始め、今月初めに正式に採用が決定。上り、下り線にそれぞれ1曲ずつが流れることになっている。開始は12月下旬の予定。

 アンケートは20日正午からで、10月20日締め切り。市ホームページから投票するか、各公民館や秦野、渋沢、東海大学前の各駅前連絡所で直接回答する。投票は1人1回限り。

 問い合わせは、同課電話0463(82)5101。

【神奈川新聞】

「ZARD」の曲を小田急線渋沢駅の「駅メロ」に・・・「市制60周年」記念事業の事業費として計上

2014-09-06 13:49:09 | ZARD
http://www.townnews.co.jp/0610/2014/09/04/250202.html

秦野市議会第3回定例会 補正予算6億円を計上
2014年9月4日号

 秦野市議会第3回定例会が9月3日から10月3日(金)まで開催されている。会期は31日間。6億60万6000円の補正予算案のほか、上程された17議案について審議される。8日(月)から10日(水)には一般質問が行われる。

 補正予算案では、マイナンバー制度導入にかかる電算システムの改修に1億800万円を計上。2014年度、15年度の2カ年で改修する計画。

 秦野球場のスコアボードを電光掲示板にする改修事業も2カ年の継続事業。今年度分として1億1300万円、次年度に約8600万円を投じ来年5月末までに工事を完成させる計画だ。

 また、秦野商工会議所を中心とした実行委員会が、地域の経済対策として11月に発行を予定している「プレミアム商品券」への補助金として3000万円を計上する。

 2015年1月1日の「市制60周年」に向けた記念事業の事業費も計上された。地元出身の故坂井泉水さんがボーカルを務めた音楽グループ「ZARD」の曲を、坂井さんが高校等の通学に利用していた小田急線渋沢駅の「駅メロ」として流す事業費として164万円。第10回大会となる水無川マラソンは、スポーツ振興くじの助成を受け150万円を大会実施経費として計上する。

 定住化促進住宅事業費1億3300万円は、水無川沿いの旧日産車体秦野社宅(曽屋)の土地取得費用。土地取得後に、建物を改修し賃貸物件として一定期間貸し出し、秦野市への定住化の支援を図るもの。

 このほか議案では、障害者支援委員会や、保育所等における保育の実施基準等を定める条例制定、曽屋ふれあい会館が2015年3月末で廃館されることによる条例廃止などが審議される。

 今後の会期日程は次の通り。▽9月5日(金)/議案審議、▽8日(月)〜10日(水)/一般質問、▽12日(金)、16日(火)〜18日(木)/2013年度決算特別委員会、▽19日(金)/総務常任委員会、▽22日(月)/文教福祉常任委員会、▽24日(水)/環境産業常任委員会、▽25日(木)/都市建設常任委員会、▽26日(金)/議会運営委員会、▽29日(月)/議会活性化特別委員会  

ZARDの曲が神奈川県秦野市・小田急電鉄・渋沢駅に採用予定

2014-09-05 00:00:01 | ZARD
http://okmusic.jp/#!/news/51749

ZARDの曲が神奈川県秦野市・小田急電鉄・渋沢駅に採用予定
2014.09.01 12:00

ZARDの楽曲が神奈川県秦野市にある小田急電鉄・渋沢駅の駅メロとして採用する企画が明らかになった。

今回、明らかになった小田急電鉄・渋沢駅の駅メロとして採用する企画は、来年の秦野市制施行60周年の記念事業の一環として、地元自治会、商店会等からの要望を受けた秦野市が小田急電鉄とレコード会社ビーイングと事前協議を重ねてきたもので、早ければ9月5日、市議会での補正予算案可決をもって本格的な協議に入る。

秦野市と小田急電鉄との協議が整えば、9月20日より10月20日までの1ヶ月間、レコード会社ビーイングの協力のもと楽曲投票サイトを秦野市のホームページ内に設置し、投票結果を参考に楽曲が選定される。その後、音源制作と準備期間を経て、2014年12月末から渋沢駅で実際に聞くことが出来る予定。楽曲は上り線用と下り線用に2曲を選定するという。

秦野市は、坂井泉水の出身地であり、デビュー後もしばらくの間はレコーディングのためにここからスタジオのある六本木まで通ったところで、渋沢駅は高校時代、通学に使用した最寄りの駅になるという。

また、同じ市制施行60周年の記念事業の一環として、来年に制作される秦野市紹介用ビデオのBGMとしてもZARDの楽曲が採用されることが市議会の可決をもって決まる。

秦野市の担当者は、「坂井泉水さんは秦野市に住んでいたこともあり、秦野市と縁がある方。ZARDの楽曲が駅メロへ採用され、秦野市を知るきっかけになれば、地域の活性化が図られると思います。また、国民的な応援ソング「負けないで」に代表されるように、リアルタイムで聴いていた方はもちろん、新しい世代にも聴き継がれているZARDの楽曲が、秦野市制施行60周年のキャッチフレーズ“夢・希望!未来へつなごう"、そしてテーマである“豊かな自然と先人の想いを受け継ぎ、秦野の未来を創造する。"をより意味深いものにしてくれると感じています。」と語る。

さらには、こうした秦野市との連携から、秦野市最大の祭りイベント・第67回秦野たばこ祭のフィナーレを飾る恒例の打上花火の演出にZARDの「負けないで」に合わせたメロディ花火を打ち上げることも決まった。9月28日(日)に行われる。

2007年、不慮の事故で亡くなった故坂井泉水がボーカルを務めるZARD。 今年5月27日の命日には、東京・大阪でフィルム・コンサートが開催され4,500人を集めるなど今なお多くのファンから愛され続けている。再来年には、デビュー25周年を控え、さらにいくつもの企画が検討されてもいるという。ZARDの曲が駅メロで聴けるかもしれないこの企画。今後の動向に注目しよう。