秋季大会決勝リーグ
VS 東深井 2-2 △(まさる[だいすけ]、きょうへい[ツネ])
VS 深井 0-0 △
VS 三原台 2-1 ○(まさる、ゆうき)
優勝決定戦
深井 - 宮山台
3位決定戦
中百舌鳥 1 - 1 日置荘西(きょうすけ[ツネ])
PK 2 - 3
優勝:深井
準優勝:宮山台
3位:日置荘西
敢闘賞:中百舌鳥
深井さん、優勝おめでとうございます。
一試合目から8人で戦い、優勝を勝ち取りました。
人任せにせず一人ひとりが少しでもボールを前に運ぶ、
先制されてもあきらめない、気持ちのたくましさを感じました。
ベストイレブン
きょうすけ
おめでとう!!
秋季大会を終えて みよしコーチ
大会を通して応援にかけつけてくれた下級生のみんなありがとう。先輩の試合を見て何か感じ取ることが出来たかな?
現地では少し優しいみよしコーチで終わりましたが、ここでは厳しいコメントに目を通してみてください。
今大会を優勝で終えなかった理由。それは実は明白です。
他のチームの選手と君達とのサッカーに携わる時間の差です。6年生になれば当然色々な興味も湧き、今まで練習のない日でも
自然とサッカーにふれていた環境が、減っていると言うこと。
当然サッカーだけでなく勉強や他のことも大切ですし、なかもずサッカークラブではサッカーが強いだけを求めてませんが、それでも勝ちたいと強く思う君達を森先生やコーチたちは無視したりしません。
予選リーグ、決勝リーグを通じ選手の勝ちたい気持ち、気合いなどとても伝わりました。
非常に充実した大会になったと思います。試合内容としてはあまり良くなかったものの、全試合を通して負けなかったことが大きな収穫です。
では試合内容について。
1試合目は相手の個人能力の高さに苦しみ続けて、得点するも取り替えされの繰り返し
結局あせった1プレーでのカウンターからの同点ゴール。相手はどこでボールを奪おうとしてたかな??相手が奪いたいゾーンにボールを出して、
ボールを失ってるにも関わらずに何回も同じことをしてミスの連続に…
試合している中でコミュニケーションをとり、はやく修正できるようになりましょう
結局2試合目も相手のハードな運動量とビルドアップに対応しきれず、せっかくの数的優位な状態でも
決定的シーンを作れず、ゴールの見えないところからのミドルシュートで終わり。
確かに雨も降り、スリッピーなピッチを利用し「シュート狙っていこう」とは指示したモノの、ノーバウンドのシュートや力のないシュートは効果的かな?
3試合目は、足が動かなくなってきているにもかかわらず、気合いと気迫でいつもなら同点のまま終わる所でツネのFKをゆうきが押し込んでの意地の一発!!まさるも恭平も詰めていた中気持ちがこもっていた得点でした。
1、2試合目と3位決定戦でとても気になったのが、ディフェンス時のカバーのポジショニングでした。何回も相手のFWにぶっちぎられるシーンがあったよね??
足が早い選手に対して、足の速いDFとのマッチアップならパスに対する予測を早くし良いポジショニングに着くこと
またそうでない選手は選手の距離が近すぎてカバーできずに抜かれてしまっていました。能力の差は良いポジショニングでケアできます。そこをもう少し意識してトレーニングしましょう。
また攻撃に関しては【ビルドアップ&ポゼッション】まずは、コートを広く使ってサッカーをすること!!
ここからスタートです!!コートを広く使えば、スペースができる。スペースができれば、得意なドリブルも生きる!!サイドを使えば、真中が開く。真中を使えばサイドが開く。サッカーの基本。この原理原則の徹底!!
コーチは同じ事を何回も何回も君達に伝えています。
たとえ話を例に
熱い鍋の中に手を入れた「経験」のある選手はほとんどいないはず。そんな「体験」をしなくても、熱いのはわかっている。
経験とは 実際に見たり、聞いたり、行ったりすること。またそれによって得た知識や技能。
体験とは 実際に行うこと。印象のある事柄に対して使うことが一般的。いつも体験で終わっているのではないかな?
試合後の感想を聞いてみれば一目瞭然。
「相手が早かった」「ボールが重かった」「先にボールをさわれなかった」
その後に続く「だから~」(先にボールをさわれなかった、だから次は先に触ります・・これは×ね)の経験の意味で言う「知識・技能」の部分がまだまだ未熟であると。
簡単に言えば「逞しい選手・心の強い選手」「頼んない選手・心の弱い選手」と他チームのコーチ間では話をしますが
「~~だから~~」の意識の徹底強化です。 今回の体験を良い経験にするために!
そして素晴らしい小学校生活を終える為に。
偉そうにダラダラと書きましたが、そういった点を踏まえながら少し角度をかえた声かけをしていきます。もちろん各ご家庭でも子供たちの意識改革ご協力をお願い致します。
VS 東深井 2-2 △(まさる[だいすけ]、きょうへい[ツネ])
VS 深井 0-0 △
VS 三原台 2-1 ○(まさる、ゆうき)
優勝決定戦
深井 - 宮山台
3位決定戦
中百舌鳥 1 - 1 日置荘西(きょうすけ[ツネ])
PK 2 - 3
優勝:深井
準優勝:宮山台
3位:日置荘西
敢闘賞:中百舌鳥
深井さん、優勝おめでとうございます。
一試合目から8人で戦い、優勝を勝ち取りました。
人任せにせず一人ひとりが少しでもボールを前に運ぶ、
先制されてもあきらめない、気持ちのたくましさを感じました。
ベストイレブン
きょうすけ
おめでとう!!
秋季大会を終えて みよしコーチ
大会を通して応援にかけつけてくれた下級生のみんなありがとう。先輩の試合を見て何か感じ取ることが出来たかな?
現地では少し優しいみよしコーチで終わりましたが、ここでは厳しいコメントに目を通してみてください。
今大会を優勝で終えなかった理由。それは実は明白です。
他のチームの選手と君達とのサッカーに携わる時間の差です。6年生になれば当然色々な興味も湧き、今まで練習のない日でも
自然とサッカーにふれていた環境が、減っていると言うこと。
当然サッカーだけでなく勉強や他のことも大切ですし、なかもずサッカークラブではサッカーが強いだけを求めてませんが、それでも勝ちたいと強く思う君達を森先生やコーチたちは無視したりしません。
予選リーグ、決勝リーグを通じ選手の勝ちたい気持ち、気合いなどとても伝わりました。
非常に充実した大会になったと思います。試合内容としてはあまり良くなかったものの、全試合を通して負けなかったことが大きな収穫です。
では試合内容について。
1試合目は相手の個人能力の高さに苦しみ続けて、得点するも取り替えされの繰り返し
結局あせった1プレーでのカウンターからの同点ゴール。相手はどこでボールを奪おうとしてたかな??相手が奪いたいゾーンにボールを出して、
ボールを失ってるにも関わらずに何回も同じことをしてミスの連続に…
試合している中でコミュニケーションをとり、はやく修正できるようになりましょう
結局2試合目も相手のハードな運動量とビルドアップに対応しきれず、せっかくの数的優位な状態でも
決定的シーンを作れず、ゴールの見えないところからのミドルシュートで終わり。
確かに雨も降り、スリッピーなピッチを利用し「シュート狙っていこう」とは指示したモノの、ノーバウンドのシュートや力のないシュートは効果的かな?
3試合目は、足が動かなくなってきているにもかかわらず、気合いと気迫でいつもなら同点のまま終わる所でツネのFKをゆうきが押し込んでの意地の一発!!まさるも恭平も詰めていた中気持ちがこもっていた得点でした。
1、2試合目と3位決定戦でとても気になったのが、ディフェンス時のカバーのポジショニングでした。何回も相手のFWにぶっちぎられるシーンがあったよね??
足が早い選手に対して、足の速いDFとのマッチアップならパスに対する予測を早くし良いポジショニングに着くこと
またそうでない選手は選手の距離が近すぎてカバーできずに抜かれてしまっていました。能力の差は良いポジショニングでケアできます。そこをもう少し意識してトレーニングしましょう。
また攻撃に関しては【ビルドアップ&ポゼッション】まずは、コートを広く使ってサッカーをすること!!
ここからスタートです!!コートを広く使えば、スペースができる。スペースができれば、得意なドリブルも生きる!!サイドを使えば、真中が開く。真中を使えばサイドが開く。サッカーの基本。この原理原則の徹底!!
コーチは同じ事を何回も何回も君達に伝えています。
たとえ話を例に
熱い鍋の中に手を入れた「経験」のある選手はほとんどいないはず。そんな「体験」をしなくても、熱いのはわかっている。
経験とは 実際に見たり、聞いたり、行ったりすること。またそれによって得た知識や技能。
体験とは 実際に行うこと。印象のある事柄に対して使うことが一般的。いつも体験で終わっているのではないかな?
試合後の感想を聞いてみれば一目瞭然。
「相手が早かった」「ボールが重かった」「先にボールをさわれなかった」
その後に続く「だから~」(先にボールをさわれなかった、だから次は先に触ります・・これは×ね)の経験の意味で言う「知識・技能」の部分がまだまだ未熟であると。
簡単に言えば「逞しい選手・心の強い選手」「頼んない選手・心の弱い選手」と他チームのコーチ間では話をしますが
「~~だから~~」の意識の徹底強化です。 今回の体験を良い経験にするために!
そして素晴らしい小学校生活を終える為に。
偉そうにダラダラと書きましたが、そういった点を踏まえながら少し角度をかえた声かけをしていきます。もちろん各ご家庭でも子供たちの意識改革ご協力をお願い致します。
すごいと思うのは恭平くんとゆうきくんのパスとつねくんとまさるくんのドリブルがすごいとおもいました。 二年後には優勝したいです。
保護者の皆さん車に乗せてもらってありがとうございました。差し入れもありがとうございました。
恭介ベストイレブン賞おめでとう。
舞音がボールを持っているときフリーだったことがあったので、呼んでボールをもらいたいです。
ドリブルなど積極的に出来て良かったです。
それと、フォローが遅かったので、もっと早くしようと思いました。
最後の試合で、恭平に出したパスがうまく通ったので、次からもこんなパスを出せるように、がんばろうと思います。
恭介がベストイレブンに選ばれたので、僕も選んでもらえるようなプレーが出来るようにがんばります。