残暑お見舞い申し上げます
お盆を迎え、様々な行事や夏まつりも盛んに。
この時期はご先祖さんがいらしていて
そろそろお帰りなられます。
そう、まずはご先祖さんを清潔に出迎え
手をあわせくださいますように
(その後に神社やお寺巡り?パワー?を)
猛暑の日々
気温や湿度などにも負けずとも
ご自愛くださいませ。
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大雨・災害により被災された方々
お見舞い申し上げます。
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なまえ香ご愛香ありがとうございます。
(夏のごあいさつ♭音声で聴くはこちらをクリックください♭)
プレゼントとして
ご自身用リピートに
新たにみつけてくださったオーダーさん
ここ数年は、眠るときに傍に置かれるという声。
わたしのなまえ香が、なにか懐かしと感じる風情と共に
様々な心情が軽やかに清々しくなれば嬉しいです
そして、同封している”香メッセージ”
読み返しているという方の声もちらほら(嬉)
お財布に、内ポケットに忍ばせたり・・
日常に少しでもほっと瞬間、フラットになる数秒間に、
静だけでなく、動のための静として・・
わたしのなまえ香が、
いい香り=存在価値やご自身の長所として
受け止めていただけたらと発信させていただいています
そして、
香りならではの機能と
言葉ならではの役割が
伝わっていますと幸いです。
大切な人への贈り物になりますよう
ことば・名前の響きと調べのおはなし。
なまえ香の考える「響きがいい」「音がいい感じ」というのは、
耳障りのいい音という考え方ではなく、心(情緒)の才華と捉えています。
これは、ことばの表情(感性の部分)を数に置き換え研究し続けていた音相理論創設者からの口伝にて
学んだ考えもとりいれています。
また、山口誓子系(京都俳人)からの俳句作法「即物具象」。
文語体の大切さなどを教わった塚腰杜尚先生(天狼会)から、
日本語の調べと奥ゆきが17音で奏でるという考えを秘めつつ。
大正昭和平成令和と生きられらたこその感性感覚をエッセンスとされた
数式と作風は
繊細で美しい音色がベールとなっているように感じます
蓮のオーナー制度に参加してみました。
平安時代にはすでに存在していた蓮の花。多種多様の蓮の花は仏の数のよう
蓮の実は古代は生薬として、アジアでは今も身体によいものとして飲まれています
期間限定ポップアップ販売お知らせ
・9月、10月、11月
愛知県名古屋市内の美術館にて期間限定香を販売
古典の香をはじめ新しい香を
まずは期間で販売させていただきます
詳細は、改めてブログやメールでご案内させてくださりませ。
あなたの名前で香りを創るなまえ香おためし香オーダーフォームです/
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