眠りの旅へと滑り込む瞬間
心は今日もなにを想う
不確かな囁きが
耳元にわきいでては
そして消えていく
そのくり返しの幕開けに
かすかに香る
あの香り
記憶の中にしまい込まれたはずの
あの香り
あの感覚が
穂のかに甦る
その瞬間
果てしない想いの旅は
辿り着けるであろう
夜明けの夢に
手を伸ばす
......
?????? SAILING ??????
眠りの旅へと滑り込む瞬間
心は今日もなにを想う
不確かな囁きが
耳元にわきいでては
そして消えていく
そのくり返しの幕開けに
かすかに香る
あの香り
記憶の中にしまい込まれたはずの
あの香り
あの感覚が
穂のかに甦る
その瞬間
果てしない想いの旅は
辿り着けるであろう
夜明けの夢に
手を伸ばす
......
?????? SAILING ??????
どうもありがとうございます
想いが夜明けの夢へ辿り着けるかどうかは
わかりませんし
その夢がはたして訪れてくれるかも
わからない中
それでも、想いを確かなものと感じながら
夢の扉のあるであろうところに心を向けたら
そう思って綴りました