小江戸

蔵造り？。風情はいっぱい。

小江戸の街並み

混雑していたけど楽しかったです。

今回は１人じゃなくお友達が一緒だから
なおのこと！。

川越の商店街にて（お友達の後ろ姿）

ＧＷで川越の小江戸に向かって行く途中

たくさんの鯉のぼりいっぱいで

お友達のテンションも上がってます。

GWだねぇ！

お天気が良いです。

朝の６時過ぎから起きています。

遊びに来てくれた友達がせめてお花を…と

春らしいね。

良い気なもんだ！

ルイが寝ています。

まったくの無防備で…
お家が一番～なぁんてね。

やっぱり邪魔をするルイ

久しぶりに元気出してＰＣしようと思ったら
やっぱり邪魔をするヤツがいる。

静けさ

静けさの中で暮れゆく太陽。

静かです。

りんとした空気が刹那なる心にしみこんでゆく。
from spring

雪中登山

知り合いが雪中登山に行って来ました。

サクラだのお花見だのって春到来にうかれている関東在住の私。

同じ時期にまだまだ雪にうもれた景色が息づいているところがあり
その道無き道を一歩一歩踏みしめながら自身を見つめ直したり
同時に絵に描いたような自然の美しさに遭遇することができる…と言う。

冬山登山はお天気に恵まれればそれはそれは美しい景観に遭遇でき
登頂すれば言いしれぬ達成感と眼下に広がる大自然の偉大さを体験できる。

Earth Day Tokyo2012

４月22日は"地球の日"

アースデイの誕生...1970年アメリカ

1970年、ウィスコンシン州選出のG・ネルソン上院議員が、４月22日を"地球の日"であると宣言、アースデイが誕生しました。ネルソン氏は、学生運動・市民運動がさかんなこの時代に、アースデイを通して、環境のかかえる問題に対して人びとに関心をもってもらおうと考え、それは当時全米学生自治会長をしていたデニス・ヘイズ氏による、全米への呼びかけへとつながりました。そうして、1970年の最初のアースデイは、延べ2000万人以上の人びとが何らかの形で、地球への関心を表現するアメリカ史上最大のユニークで多彩なイベントとなりました。

開催日程：2012年4月21日（土）、22日（日）
会場 ：代々木公園ほか
主催 ：アースデイ東京2012実行委員会（実行委員長：C.W.ニコル）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　earth day tokyo HPより

詳しくは…

http://www.earthday-tokyo.org/
～まで。

大人買い！

お花見の屋台で妙に盛り上がっている店がアメ細工の屋台だった。

いろんな鳥獣類のアメ細工が５００円から１５００円で売っている。

ネコだの犬だの小型なものは確か５００円から、
制作時の技術や物の形態の複雑さなどで値段が変わっていく。

大概の人はせいぜいイルカとか鳥とか犬ネコあたりで
祭りのアメ細工を満喫しているように見えているところに

「おじさん、ペガサスお願い～！」と連れの後輩のつるの一言で
屋台前に集まっていた人々の口から「オォ！」と歓喜のどよめきがあがる。

いきなりの大仕事におじさんちょっとひるんだ様子を見せたけど
そこはプロなんやかんや言いながら大ぶりなペガサスを作り上げ

「お買いあげ…１５００円！」と美味しい売り上げに満足げでした。

Ｕｍｍ，考えてみるとチュッパチャップスというアメがある。
１５００円のペガサスの材料はそのチュッパチャップスレベルのあめ玉でしかない。

うららかな空気に触れサクラの美しさにテンションも上がり
思わず財布のひもがゆるむってヤツだ。