家の近くの公園でひろったドングリの実。
さすがにドングリが大好きなクマさんは出ない環境。
こんな風に街中の公園にたくさんドングリが落ちているのに
山の中では足りないのかな?。
それで山をおりてきていrのに人間に騒がれてそれで射殺じゃあんまりだ。
クマさんだって人間に出くわしてびっくりしているんだから。
しかも子ども連れだからなおのこと・・・。
世の中、なんて不条理なんだろう・・・。
さすがにドングリが大好きなクマさんは出ない環境。
こんな風に街中の公園にたくさんドングリが落ちているのに
山の中では足りないのかな?。
それで山をおりてきていrのに人間に騒がれてそれで射殺じゃあんまりだ。
クマさんだって人間に出くわしてびっくりしているんだから。
しかも子ども連れだからなおのこと・・・。
世の中、なんて不条理なんだろう・・・。
ことのほかお天気に恵まれた日本海。
小春日和という言葉にぴったりのおだやかな波打ち際・・・。
そんな景色を眺めながらいろんなことを想う
人生の反省会みたいなもの(苦笑)。
よせてはかえす波のひとつひとつが人生のシーンのひとコマひとコマに投影され
おもわず笑ったり半泣きしたり・・・どこかほっこりとした気持ちで納めなきゃ。
そんな風に自身の想いを巡らせてはため息をつく。
何故?生きているの・・・この存在が生きているから。
小春日和という言葉にぴったりのおだやかな波打ち際・・・。
そんな景色を眺めながらいろんなことを想う
人生の反省会みたいなもの(苦笑)。
よせてはかえす波のひとつひとつが人生のシーンのひとコマひとコマに投影され
おもわず笑ったり半泣きしたり・・・どこかほっこりとした気持ちで納めなきゃ。
そんな風に自身の想いを巡らせてはため息をつく。
何故?生きているの・・・この存在が生きているから。
寒々とした感じの景色ですが、
秋が本当に深まってきているのような気がします。
実際に気温も低くて寒かったけど
なんとなく感傷的な・・・
ある意味ではアーティスティックな気分にさせられた景色でした。
晴れても曇っても、自然の美しさはとにかくすごいの一言。
人間のように人工的に化粧などしていないのに(苦笑)。
秋が本当に深まってきているのような気がします。
実際に気温も低くて寒かったけど
なんとなく感傷的な・・・
ある意味ではアーティスティックな気分にさせられた景色でした。
晴れても曇っても、自然の美しさはとにかくすごいの一言。
人間のように人工的に化粧などしていないのに(苦笑)。
愚痴ったら胸のあたりが苦くなった・・・おぉ、やだやだ。
さて、気を取り直していつものおちゃらけ涙で気分変えましょう。
今回はカメラ目線でありながら、頭の位置がとっても変!!
得意ののびぃーんポーズにて、どうぞ。
さて、気を取り直していつものおちゃらけ涙で気分変えましょう。
今回はカメラ目線でありながら、頭の位置がとっても変!!
得意ののびぃーんポーズにて、どうぞ。
ずっとあたまの中にあったことなんだけど・・・
世の中には心の寒い人がいる。
表面上は善人を装っているいけど実際はそうじゃ無い人。
口先で多くの人を惑わして自身の評価をあげようとしている人だ。
ちょっと前に私はそういう人を垣間見た。
そしてその被害にあっているようだ・・・哀しいことに。
気がつかないと思っているのだろうか?。
人間ってなんだ!って、またメンタルがキリキリした。
でも、そういう人って仕方が無いのだ、悪癖な本性を持っているから。
その癖を正そうと言ってみたところで耳を貸さないのが実態で・・・
なんて心の寂しい哀れな人なんだろう。
そしてその渦に巻かれてしまっている人々も哀しいね。
心のレンズがくもっている。
~だかと言って、こんな風に人の悪を愚痴っているだけ
時間と思考力がもったいないのも実情だったりして。
今日は荒れた日本海の波風とともにずっと思っていた不平を吐露してみた。
たまにはいいでしょう・・・?、だって私も人なのだから。
世の中には心の寒い人がいる。
表面上は善人を装っているいけど実際はそうじゃ無い人。
口先で多くの人を惑わして自身の評価をあげようとしている人だ。
ちょっと前に私はそういう人を垣間見た。
そしてその被害にあっているようだ・・・哀しいことに。
気がつかないと思っているのだろうか?。
人間ってなんだ!って、またメンタルがキリキリした。
でも、そういう人って仕方が無いのだ、悪癖な本性を持っているから。
その癖を正そうと言ってみたところで耳を貸さないのが実態で・・・
なんて心の寂しい哀れな人なんだろう。
そしてその渦に巻かれてしまっている人々も哀しいね。
心のレンズがくもっている。
~だかと言って、こんな風に人の悪を愚痴っているだけ
時間と思考力がもったいないのも実情だったりして。
今日は荒れた日本海の波風とともにずっと思っていた不平を吐露してみた。
たまにはいいでしょう・・・?、だって私も人なのだから。