昨日というか今日の午前0時くらいに、BSフジで「所さんの世田谷ベース」をやっていた。
お題が「ギターなんて誰でも弾けるぞ!講座」という内容で、所ジョージがギターについての簡単な練習法というか、遊び方を紹介していた。
「教本を読むよりも、とりあえずエレキギターの音でブーンって遊んでみたらいいんですよ」というような趣旨のコーナーで、「ああ、コードなんか覚えなくていいですよ」という、所さんらしい軽快なトークと分かりやすい説明がとても面白い。
それに影響されてか、久々にギターをプレイしたいと思う自分が存在していた。
早速しまってあったエレキギター(フェンダー・ムスタング)とアンプ、そして、チューナーを取り出す。
最初の調弦で見事に躓く。
なんと、長期間使ってなかったことも手伝って、電池を代えてもチューナーが反応しない。
故障したようだ。
仕方がないので、別の方法を考える。
現代は非常に便利だ。
スマートフォンでチューナーアプリが存在するのだ。
しかも基本無料で。
今回僕が使ったのは、「楽器チューナー Lite by plusadd」というアプリ。
iPhoneの内臓マイクで音を拾い、チューニングの手助けとなってくれる。
テレビの音なども拾ってしまうので、静かな場所でやる必要があるが、お手軽で楽にチューニングできる。
また、ベースのチューニングもこのアプリで出来るので、ベースも持っている自分には非常に合っていると言えるだろう。
アプリをインストールしたら、周波数を通常の440Hzに合わせて、6弦(一番低いところ)からE2・A2・D3・G3・ B3・E4に合うようにしていく。
なお、ベースの場合は周波数を基本の440Hzにして、4弦(一番低いところ)からE1、A1、D2、G2の順に合うようにする。
※半音下げの場合は1フレットを抑えた状態で上記の音になるように調弦をしていく。
※周波数に関しては基本は440Hzだが、バンドなどで他の周波数の決まり事がある場合はそれに準拠
そして、実際にギターの練習を久々にやってみる。
C→F→Gのコード進行でTHE HIGH-LOWSの「日曜日よりの使者」をプレイ。
やはり久しぶりなので楽しい。
そして、遊び感覚でやると、何事も楽しいものだなというのを再認識した。
今後も機会をみて遊んでいきたいと思う。
お題が「ギターなんて誰でも弾けるぞ!講座」という内容で、所ジョージがギターについての簡単な練習法というか、遊び方を紹介していた。
「教本を読むよりも、とりあえずエレキギターの音でブーンって遊んでみたらいいんですよ」というような趣旨のコーナーで、「ああ、コードなんか覚えなくていいですよ」という、所さんらしい軽快なトークと分かりやすい説明がとても面白い。
それに影響されてか、久々にギターをプレイしたいと思う自分が存在していた。
早速しまってあったエレキギター(フェンダー・ムスタング)とアンプ、そして、チューナーを取り出す。
最初の調弦で見事に躓く。
なんと、長期間使ってなかったことも手伝って、電池を代えてもチューナーが反応しない。
故障したようだ。
仕方がないので、別の方法を考える。
現代は非常に便利だ。
スマートフォンでチューナーアプリが存在するのだ。
しかも基本無料で。
今回僕が使ったのは、「楽器チューナー Lite by plusadd」というアプリ。
iPhoneの内臓マイクで音を拾い、チューニングの手助けとなってくれる。
テレビの音なども拾ってしまうので、静かな場所でやる必要があるが、お手軽で楽にチューニングできる。
また、ベースのチューニングもこのアプリで出来るので、ベースも持っている自分には非常に合っていると言えるだろう。
アプリをインストールしたら、周波数を通常の440Hzに合わせて、6弦(一番低いところ)からE2・A2・D3・G3・ B3・E4に合うようにしていく。
なお、ベースの場合は周波数を基本の440Hzにして、4弦(一番低いところ)からE1、A1、D2、G2の順に合うようにする。
※半音下げの場合は1フレットを抑えた状態で上記の音になるように調弦をしていく。
※周波数に関しては基本は440Hzだが、バンドなどで他の周波数の決まり事がある場合はそれに準拠
そして、実際にギターの練習を久々にやってみる。
C→F→Gのコード進行でTHE HIGH-LOWSの「日曜日よりの使者」をプレイ。
やはり久しぶりなので楽しい。
そして、遊び感覚でやると、何事も楽しいものだなというのを再認識した。
今後も機会をみて遊んでいきたいと思う。