悪夢
目を閉じたら
30分ずつくらい悪夢を見て、何度も目が覚める
面白いくらい連続で見るので
一体どこまで続くのか試してみた
昨夜だけで6本のショートムービーが出来た
中々のもんだ
夢は消えるのが早いから、忘れないうちに記念に書いておこう
1話
親友の車で
昔の親友、柴田さんの大切な車の中で飲み物をこぼして、青ざめて、何度も謝って目がさめた
2話
デジカメをみていたら
デジカメで撮った画像を見ていたら、見覚えのない画像が出てきて、あれ?と思いながら現像してみたら、全部に、心霊写真のようなものが写ってて、横にいる人(不明)に、これって心霊写真だよね!と話している。横にいる人も恐がってる。更に、デジカメを見ていたら、まるでホラー映画のリングのように、何か見知らぬ動画が映る。横にいる人に見せたら恐がって逃げ出した。周りのその他の人に見せても皆逃げ出した。俺も怖くなって、とりあえずデジカメを放り出して逃げた。逃げる道で、カウンセラーの一二三先生に電話しようかと考えた。先生は霊能力があるらしいから。しかし、夜中だったし、迷惑かと思って我慢した。
3話
コンビニに入ったら
コンビニに入ったら、何やら工事中の雰囲気だった
でも、何人か人がいるから、営業はしているのかと思い入ったら、どうやら営業はしていなくて、人は業者の人達だった。出ようとしたら、ドアは開かない。そして、ようく店内を見たら、内装工事中で、俺の立ってる足場はほんの僅かな幅しかなく、それ以外の場所はそっくり地面がくりぬかれていて、どうやら穴を掘って地下室を作っているイメージ。業者の人に「高所恐怖症なんです、助けてください」と叫ぶ
下にいる業者の方々は冷たく「勝手に入ったから悪いんだろ」みたいなことを言うだけ。そのうち、何故か俺の立ってる足場がグラグラ不安定になってきて、崩れそう。俺は「飛びます!」と叫ぶ 業者は「危ないぞ」「ずっとそこにいれば」「そこがお似合いだよ」みたいなことを言って笑ってる。俺は、足場が崩れ、そのままアンバランスに落ちるくらいなら、きちんと心の準備をして、一か八か自分の意志で飛んだ方がまだ安全かと判断。崩れさる前に、「飛びます!」と叫んで、思い切って飛んだ。ちゃんと着地する為に、わざと多少上にジャンプするような形で飛んだ、そうすることで、軌道修正して、真っ直ぐに落下できると考えた。着地の際は、膝を伸ばしたままだと骨折するかと思い、着地と同時に膝を屈伸するようなイメージで曲げながら着地。無事無傷で着地できた。業者の方々は、「すごいじゃん」みたいなことを言った。俺は、一応計画的やったことを少しだけ得意になって説明した。「そっちのドアから出れるよ」業者が教えてくれたので、ドアから出た。見事脱出に成
功した。外に出たら、何故か見たこともない暗い草原のうな場所だった。
4話
ベランダで
寝ていたら聴いたことのない着信音 ふと地面を見たら、見たことのない携帯電話。誰かの忘れ物?
出てみたら、一二三先生だった。どうやら先生の忘れ物だったようだ。何となくベランダを眺めながら「実は僕も先生に相談したいことがあったんです!」と一連の出来事を話そうとしている(どうやらこの回だけは続編らしい)
ベランダを見つめながら、一生懸命説明していたら、何やら、ベランダをよじ登ってくる人がいる
何人かの子供達が、一人の大人を担いでよじ登ってくる。その大人は、まるでホラー映画のソウみたいな恐ろしく不気味な仮面のようなものを付けていて、そして何かを窓から俺に向かって投げ付けようとした。
俺は悲鳴をあげた。
5話
ゾンビ?
ああ、ここまできたら既にだんだん記憶が薄れてきた。やはり、夢は消えるのが早い!実はこの回が一番怖かったのに。叫んで目覚めた。しかし記憶が・・。
とにかく、ゾンビ?のような、ゆっくりゆっくり歩く、ミイラみたいなやつらにどこまでも、どこまでも、追い掛けられる。でも、相手もゆっくりゆっくりだし、それにミイラだから、実はそんなに危害は無い感じもする。でも不気味だから逃げ続ける。逃げながら、色んな人に状況を説明してるみたいなんだけど、どうもラチは開かない。細かい内容は忘れてしまった。最終的には、幼少時代、近所にあった相川という泥川を木船で渡って脱出。「この川30年ぶりくらいに渡ったよ」「相変わらず汚いなあ」などと船頭さんに話していた
6話
チンピラ
何か列に並んでいる。
俺のすぐ後ろにはチンピラ風な男が並んでいた。
俺は友達と、会話をしていた。俺は調子にのって大きな声で下ネタを話してしまった。すると、すぐ後ろのチンピラが怒りだした
確かに、うるさくしてしまったのは俺が悪いから一応謝った
しかし、チンピラはそれに気を良くしたのか、どんどんエスカレートして絡んできた ナイフを取出し、オラ!オラ!と何度か振り回して威嚇する。酔っぱらってる感じもする。
俺は、抵抗しようとしたが、友達が止めた。「ひょっとしたら大きな組の人間かもしれない、だからおとなしくしといたほうがいい」と言った
おとなしくしてると、ナイフが肩に触れ肩がほんの少しだけど切れた
俺はもう一度謝った
すると、だったら指を詰めろと言って大きくて良く切れそうなハサミを出した
シャキシャキ ハサミの音呆然としてたら、いきなり俺の手を掴んで、左手の中指第一間接あたりを一気にハサミで切り落とした
俺はぎょっとした
そうして、ざまあみろといった雰囲気でチンピラは去っていった 痛みは無かった。結果的に夢だから
さすがに、もう寝るのをやめた
朝、顔を見たら久しぶりにニキビができていた
眠りが浅いとストレスでニキビができる
↑この文は、今朝5時半に書いた とりあえず忘れないうちにと思って携帯に書き留めておいた
午後、大地震がきた 一二三先生によれば、これは明らかに予知夢だと
まあ、どっちでもいいんだけど
朝も恐ろしくて、午後も恐ろしくて、夜中も恐ろしい一日だったことは確か
しかも、その一日は未だ終わってはいない
新宿で 都庁や、その他の高層ビルが、ゆっくりだけど、左右にゆらゆら揺れているのを見て
世紀末かと思った
遂に、天まで怒らせてしまったか
遂に日本はとどめをさされてしまうのか
目を閉じたら
30分ずつくらい悪夢を見て、何度も目が覚める
面白いくらい連続で見るので
一体どこまで続くのか試してみた
昨夜だけで6本のショートムービーが出来た
中々のもんだ
夢は消えるのが早いから、忘れないうちに記念に書いておこう
1話
親友の車で
昔の親友、柴田さんの大切な車の中で飲み物をこぼして、青ざめて、何度も謝って目がさめた
2話
デジカメをみていたら
デジカメで撮った画像を見ていたら、見覚えのない画像が出てきて、あれ?と思いながら現像してみたら、全部に、心霊写真のようなものが写ってて、横にいる人(不明)に、これって心霊写真だよね!と話している。横にいる人も恐がってる。更に、デジカメを見ていたら、まるでホラー映画のリングのように、何か見知らぬ動画が映る。横にいる人に見せたら恐がって逃げ出した。周りのその他の人に見せても皆逃げ出した。俺も怖くなって、とりあえずデジカメを放り出して逃げた。逃げる道で、カウンセラーの一二三先生に電話しようかと考えた。先生は霊能力があるらしいから。しかし、夜中だったし、迷惑かと思って我慢した。
3話
コンビニに入ったら
コンビニに入ったら、何やら工事中の雰囲気だった
でも、何人か人がいるから、営業はしているのかと思い入ったら、どうやら営業はしていなくて、人は業者の人達だった。出ようとしたら、ドアは開かない。そして、ようく店内を見たら、内装工事中で、俺の立ってる足場はほんの僅かな幅しかなく、それ以外の場所はそっくり地面がくりぬかれていて、どうやら穴を掘って地下室を作っているイメージ。業者の人に「高所恐怖症なんです、助けてください」と叫ぶ
下にいる業者の方々は冷たく「勝手に入ったから悪いんだろ」みたいなことを言うだけ。そのうち、何故か俺の立ってる足場がグラグラ不安定になってきて、崩れそう。俺は「飛びます!」と叫ぶ 業者は「危ないぞ」「ずっとそこにいれば」「そこがお似合いだよ」みたいなことを言って笑ってる。俺は、足場が崩れ、そのままアンバランスに落ちるくらいなら、きちんと心の準備をして、一か八か自分の意志で飛んだ方がまだ安全かと判断。崩れさる前に、「飛びます!」と叫んで、思い切って飛んだ。ちゃんと着地する為に、わざと多少上にジャンプするような形で飛んだ、そうすることで、軌道修正して、真っ直ぐに落下できると考えた。着地の際は、膝を伸ばしたままだと骨折するかと思い、着地と同時に膝を屈伸するようなイメージで曲げながら着地。無事無傷で着地できた。業者の方々は、「すごいじゃん」みたいなことを言った。俺は、一応計画的やったことを少しだけ得意になって説明した。「そっちのドアから出れるよ」業者が教えてくれたので、ドアから出た。見事脱出に成
功した。外に出たら、何故か見たこともない暗い草原のうな場所だった。
4話
ベランダで
寝ていたら聴いたことのない着信音 ふと地面を見たら、見たことのない携帯電話。誰かの忘れ物?
出てみたら、一二三先生だった。どうやら先生の忘れ物だったようだ。何となくベランダを眺めながら「実は僕も先生に相談したいことがあったんです!」と一連の出来事を話そうとしている(どうやらこの回だけは続編らしい)
ベランダを見つめながら、一生懸命説明していたら、何やら、ベランダをよじ登ってくる人がいる
何人かの子供達が、一人の大人を担いでよじ登ってくる。その大人は、まるでホラー映画のソウみたいな恐ろしく不気味な仮面のようなものを付けていて、そして何かを窓から俺に向かって投げ付けようとした。
俺は悲鳴をあげた。
5話
ゾンビ?
ああ、ここまできたら既にだんだん記憶が薄れてきた。やはり、夢は消えるのが早い!実はこの回が一番怖かったのに。叫んで目覚めた。しかし記憶が・・。
とにかく、ゾンビ?のような、ゆっくりゆっくり歩く、ミイラみたいなやつらにどこまでも、どこまでも、追い掛けられる。でも、相手もゆっくりゆっくりだし、それにミイラだから、実はそんなに危害は無い感じもする。でも不気味だから逃げ続ける。逃げながら、色んな人に状況を説明してるみたいなんだけど、どうもラチは開かない。細かい内容は忘れてしまった。最終的には、幼少時代、近所にあった相川という泥川を木船で渡って脱出。「この川30年ぶりくらいに渡ったよ」「相変わらず汚いなあ」などと船頭さんに話していた
6話
チンピラ
何か列に並んでいる。
俺のすぐ後ろにはチンピラ風な男が並んでいた。
俺は友達と、会話をしていた。俺は調子にのって大きな声で下ネタを話してしまった。すると、すぐ後ろのチンピラが怒りだした
確かに、うるさくしてしまったのは俺が悪いから一応謝った
しかし、チンピラはそれに気を良くしたのか、どんどんエスカレートして絡んできた ナイフを取出し、オラ!オラ!と何度か振り回して威嚇する。酔っぱらってる感じもする。
俺は、抵抗しようとしたが、友達が止めた。「ひょっとしたら大きな組の人間かもしれない、だからおとなしくしといたほうがいい」と言った
おとなしくしてると、ナイフが肩に触れ肩がほんの少しだけど切れた
俺はもう一度謝った
すると、だったら指を詰めろと言って大きくて良く切れそうなハサミを出した
シャキシャキ ハサミの音呆然としてたら、いきなり俺の手を掴んで、左手の中指第一間接あたりを一気にハサミで切り落とした
俺はぎょっとした
そうして、ざまあみろといった雰囲気でチンピラは去っていった 痛みは無かった。結果的に夢だから
さすがに、もう寝るのをやめた
朝、顔を見たら久しぶりにニキビができていた
眠りが浅いとストレスでニキビができる
↑この文は、今朝5時半に書いた とりあえず忘れないうちにと思って携帯に書き留めておいた
午後、大地震がきた 一二三先生によれば、これは明らかに予知夢だと
まあ、どっちでもいいんだけど
朝も恐ろしくて、午後も恐ろしくて、夜中も恐ろしい一日だったことは確か
しかも、その一日は未だ終わってはいない
新宿で 都庁や、その他の高層ビルが、ゆっくりだけど、左右にゆらゆら揺れているのを見て
世紀末かと思った
遂に、天まで怒らせてしまったか
遂に日本はとどめをさされてしまうのか