「男の人は」といっても、それぞれ性格が違うから一概には言えないか。
いまや、ご機嫌伺いも緊急連絡もエクスキューズもメールでやりとりする時代。
インターネットなんて、一部の人しかしなかった頃は
会えないでいる相手とのやりとりは、電話かお手紙だったわね。
私は大変なお手紙魔でお電話魔でした。
学生時代のボーイフレンドや彼と、長々電話で話して
なんど母に叱られたかわからない。
コードレスフォンなんて我が家には無い時代だったし、一人に一台電話があるなんていうことも無かったわ。
リビングの電話を引っ張ってきて、冬の寒い日には震えながら廊下で話したっけな。
別にたいした用事も無かった筈なのに。
昼間も会って、さんざんお喋りしたのに。
電話を切った後には部屋に戻って、お手紙をシコシコ書く日々。
御蔭様で、当時大好きだった元カレの住所や電話番号はいまだに覚えている。
懐かしいなあ。
公明正大で純粋なお付き合いをしていたあの頃。
いまや時代は変わって、ほとんどがメール(携帯)。
そして、メールというのは文章が得てして短い。
特に男の人のメールは短い。
時々、意外な人が絵文字満載のメールをくれたりするけど
たいていは数行メール。
その短い文章の中から、文字に現れない表現を読み取ろうとしてみたりするわけだけど
一言メールになっちゃうとお手上げね。
読み取りようが無いものね。
ビックリするようなクドクドしたメールをもらうのもうっとうしいものだけど
あまりに短すぎるのも、また辛いものですわ。
いまや、ご機嫌伺いも緊急連絡もエクスキューズもメールでやりとりする時代。
インターネットなんて、一部の人しかしなかった頃は
会えないでいる相手とのやりとりは、電話かお手紙だったわね。
私は大変なお手紙魔でお電話魔でした。
学生時代のボーイフレンドや彼と、長々電話で話して
なんど母に叱られたかわからない。
コードレスフォンなんて我が家には無い時代だったし、一人に一台電話があるなんていうことも無かったわ。
リビングの電話を引っ張ってきて、冬の寒い日には震えながら廊下で話したっけな。
別にたいした用事も無かった筈なのに。
昼間も会って、さんざんお喋りしたのに。
電話を切った後には部屋に戻って、お手紙をシコシコ書く日々。
御蔭様で、当時大好きだった元カレの住所や電話番号はいまだに覚えている。
懐かしいなあ。
公明正大で純粋なお付き合いをしていたあの頃。
いまや時代は変わって、ほとんどがメール(携帯)。
そして、メールというのは文章が得てして短い。
特に男の人のメールは短い。
時々、意外な人が絵文字満載のメールをくれたりするけど
たいていは数行メール。
その短い文章の中から、文字に現れない表現を読み取ろうとしてみたりするわけだけど
一言メールになっちゃうとお手上げね。
読み取りようが無いものね。
ビックリするようなクドクドしたメールをもらうのもうっとうしいものだけど
あまりに短すぎるのも、また辛いものですわ。
いろいろ葉月さんの交友みていてずっと気になってることがあります。春先もいろいろ揺れていたと思いますが、その時は3人の男性の間で揺れていたように思います。
いまの彼はそのなかで勝ち抜いた人で、さらに4人目の新しい人が現れたんですよね。小説を読んでいるみたいで今後の展開が気になります。今まで何冊のハーレクインロマンスを読んできたのですか??
で
<「男の人は」といっても、
<それぞれ性格が違うから一概には言えないか。
言える、言える・・・
江ノ島の神主もいざとなれば深間の舟頭のよう
奴ばかりで葉っぱの肥料に占い師の本当で
旨い話と越中褌は情けねえ~・・・。
あ~ぁ、死んだ金魚じゃあるめえし~・・・。
あまり煮辺の鍋ばかりでは消し炭のお方には
提灯屋の小僧にならぬうちにあっしゃこれで・・・
しかも、染物屋の下職とはお気の毒(笑)。
初出の纏?
『深間の舟頭』ばかりは性格の問題ではなく、
こちらにも問題があるのかもしれない。
はっきり消し炭呼ばわりされちゃ、二の句も告げませんが
どうせ私の戯言なんて田舎の髪結いみたいなもの。
誰も気にせぬ夏羽織ですわん。
いずれは夏場の火鉢にもなりましょう程に
今はせいぜい闇夜の烏を探します!!
そういえば、春先頃からユラユラしてたんだわ。
薫の君とは昨年の年末にきっかけはあったのですが
こんなにも時間が経っていたのだわね。
こう見えても(どう見えてるんだか?)
食いつきはいいけど、すぐに吐き出す私。
なのに薫の君は、不意に飲み込んでしまってビックリ仰天。
お腹の中で大暴れされて、狂おしく身悶えている状態です。
さてね、この先どう展開していくのでしょうか?
薫の君は今週NYだし、
私は来週一週間旅行だし。
ツレの巻、元カレの巻など引っ張り出して読むことになりそうだけど。
私ならどう切り返すだろう・・・のコメントをサラリと述べてしまう辺りに葉月さんの知的センスを感じます。
さてさて、メールですが結構裏の裏を読んだりしますね。相手が気になる人であればあるほど。全然気にならない相手(まぁ主に夫ですが!)なら、深読みしませんし、返事が短くても全然OK。
短い文章から何かを読み取ろうとするのは、やっぱり何か期待するものがあるから・・・かな。
何か懐かしいね。電話、手紙、電話の日々。
一家に一台の電話のコードを伸ばして寒い廊下で・・・に共感を覚えます。
携帯になってから番号を覚える事がなくなっちゃってね・・・。メモリに頼りっぱなし。言われてみれば相手の電話番号から住所からしっかり覚えていたもんだよね。手紙も毎日ポストをのぞいていたっけ。
メールは気軽に送信出来る分、大胆になったり勘違いもあったり・・・で、やっぱりメール+会話が必要だとつくづく思う今日この頃です。
人間いくつになってもドキドキ感は持ち続けていたいけどね。
ググッてみただけ。
ネットって便利(笑)
そうねえ、こちらにかなりの期待感があるんでしょうね。
あーでもない、こーでもないと勘繰ったり深読みしたり、で勝手に勘違いで自爆したり。
『メール+会話が必要だとつくづく思う』基本はコレですよね、やっぱり。
電話番号は私も数人の分しか覚えていない!
何かあったときどうなっちゃうんだろう?って思いますよね。
便利になればなるほど、頭脳は衰えていくのだわ。
こわ~い。