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りんご。
美味しいです。
でも、実は苦手なわたくし。
りんごを食べると鳥肌が立ってしまうのです。
ゾワ~~~(´д`|||)
幼い時からそうでした。
あの
ジャリっとした歯触りがダメで
ゾワゾワ。
食べることを想像しただけでゾワゾワ。
自分でもどうしようもありません。
味は好きなだけに残念無念。
みずみずしい良いりんごほどダメで
古くなってポクポクしちゃったりんごは大丈夫♪
最近はり . . . 本文を読む
先日、ふと気が向いて
本当に久しぶりに体重を計ったら
ビックリ数値に!!!
一昨年末に超個人的なトラブルから激減した体重。
トラブルの根源は変わらなくても
状況は落ち着き、表面上は平和に過ぎている。
まるで何事もなかったかのように。
何事もなかったかのように振る舞うことは、周囲の人達を心配させないためには必要な事。
でも、わたくしの気持ちは相当弛んでいるのだと思う。
忘れることも多くなった . . . 本文を読む
東京都下の西側~でスッポン料理をいただきました。 思えば、スッポン料理屋専門のお料理やさんである『たつ巳@名古屋』以外は、京都でばかり食べていたスッポン。 …正確には東京でも食べてはいるが、それは京都の料理屋さんが進出してきたところ(たん熊北店)。 そのほとんどは◯鍋で 更にそのほとんどはグロさが軽減されたビジュアルだった。 生まれて初めてスッポンを食べたときには かつて旅先 . . . 本文を読む
年とともに弛む涙腺。
涙ばかりか嗚咽も止まらぬ映画でした。
少し前に
【君の名は】を観て不覚にも涙を流してしまい、アニメーションだとちょっと油断していた自分を反省してしまった。
日本のアニメが世界を席巻している理由がわかりました。
御見逸れいたしました…。
【この世界の片隅に】
は広島 呉で営まれる、ごく普通の女性と家族の普通の生活を丁寧に描いています。
ごく普通、といっても第二次 . . . 本文を読む
この頃、ちょっと川越が人気だそうです。
古い街並みを残した地域に、着物姿でそぞろ歩く人達。
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右側手前の建物はSTARBUCKS!
↑
洋館の銀行。
いい雰囲気です。
そして、川越は鰻やさんがたくさんありました。
江戸時代から続く老舗
超ふんわり柔らか~な鰻♪
美味しかった~~~ . . . 本文を読む
ボンタンアメのボンタンって何だ?
幼かった頃不思議に思っていました。
更に、大人になってからは
ボンタン = ブンタン = 高知名産の柑橘
と理解。
ところが
先日のミッドタウン日比谷の帰りに、鹿児島物産館を覗いてみたら
ボンタンアメがあった。
「わ!懐かし~♪」
と無邪気に手に取り、キャッキャッと喜んでいたが生まれた疑念。
ん?ここは鹿児島物産館。
ボンタン = ブンタン(文旦 . . . 本文を読む
相撲会、いろいろ大変だわ~。
暴行問題
貴の乱
行司のセクハラ
どれもこれもトホホな感じですが
ただ今話題の
「おなごは土俵にあがっちゃならぬ」問題。
わたくしが思うこと。
緊急時(人命救助ね)に上がるな問題と
平常時に上がるな問題は別に論じませんか?
確かに、平常時の女人禁制のしきたり(伝統)があるから、緊急時にもポカしちゃったわけですが、
それは相撲界の世間知らず、知性の不足(失礼)か . . . 本文を読む
やたらと人がワンワン集まるオープンしたての施設に行くのは少々苦手。
六本木ヒルズにも表参道ヒルズにも、すぐ近くまで行っても足を踏み入れずに一年以上は近寄らず。
だからミッドタウン日比谷のオープンの報に接しても
へぇー
と横目で見てただけ。
なのに行っちゃいました(笑)
GODZILLAも大興奮さっ!
行ってみての印象は
わお~、飲み屋さんがいっぱいだわ~♪
でした(*^^* . . . 本文を読む
春なのにちょっと憂鬱なお話。ライン
ですよ。猫も杓子もラインの今、わたくしの肩身は狭くなる一方。ブログはポチポチやっちゃいますけどね、ええ。これは日記なもので、先ずは自分自身の記録であって記憶の拠り所となるもの。どなたかに読んでいただいたり、共感していただければ嬉しいけれど(もちろん)、「いいね」欲しさ、注目浴びたさに爆ネタ投下したりする気は無い。常に誰かと繋がって安心したい気持ちもない。なので . . . 本文を読む
今朝の新聞には
今年は筍の卸値がかなりお安い(昨年比)と載っていました。
確かに!!
八百屋さんなど覗いても実感。
先日の丸ごと筍ホイル焼きに続き、
昨日は朝から定番の筍ご飯を堪能しました。
うま~~~♪
灰汁抜きしたゆで筍を、そのまま炊き込みました。
(いつもは筍を煮含めた後に炊く)
出汁に薄口醤油とお塩とお酒のみで、甘味を加えずだったので、ちょっと心配しましたが、
かえって筍の . . . 本文を読む
新年度のスタート。
今朝、窓を開けるなりウグイスの鳴き声が飛び込んできました。
まだたどたどしいながら、一生懸命囀ずる様子がいじらしい。
新社会人となる初々しい若人とともに
わたくしも再び、そしてそろりそろりと揺るやかなスタートを切ります。
いじらしさはなく、ふてぶてしくさえあるかもしれないけれど、
感謝しながら進んでいきます。
↑
週末、自宅近くで
乾杯!
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