一年前
と言っても一年前の今日あたりはまだ気配だけでハッキリしていなかったけれど
わたくしの身辺は激変しました。
昨日、ちょうど昨年の怒涛の日々に穿いていたパンツを穿きました。
あの時は急激に痩せてしまって、ボタンやファスナーを締めたまま脱げるほどブカブカになったパンツ。
昨日試してみたけれど、案の定脱げませんでした。
体重もすっかり戻ったのです。
前のお仕事の上の人から連絡が来て、近々オフ . . . 本文を読む
少し前から連載が始まった林真理子女史の小説。
故渡辺淳一御大の時はずいぶん話題になって、電車で連載を読んでるおぢさま達が目につきました。
新聞の連載だけど、ずいぶんと明け透けな。
今朝のエピソードなどは、ちょっと行き過ぎな感が否めず。
林真理子の小説は、人の内側にある口にだすのは少し躊躇われるような感情や欲望を
あえて表出するので、読後感が"ざらざら"するのよ。
そこまで赤裸々に言っちゃう . . . 本文を読む
オフィスからビルの隙間を通して見える皇居。
木々が色づいて綺麗です。
ちょうど一年前は
京都を何度も往復して、お仕事と紅葉と食事を楽しんでいました。
もう間もなく一年。
早い…。 . . . 本文を読む
まだ霜月上旬ではありますが
年末への準備が大変です。
わたくしはお店選びを任されることが多く
年末までの忘年会等で右往左往しています。
全く!
何だというのか、"二時間制"という例の仕組みは!
(もちろん回転率を上げて利益を確保したい、という経営サイドの意図はわかる)
ちょうど盛り上がる頃に
「そろそろラストオーダーを」などと言いに来て水をさす。
少し前までは、カジュアルな居酒屋さんだけだ . . . 本文を読む