今月は『オペラ座の怪人』を3箇所のシアターで上映するの大忙し。
実際に映画館で見たり、サントラ(2枚組み)を聴きながら脳内上映をしていて気づいた。
(2枚組みサントラはほぼ完璧に映画が録音されているので
頭の中のスクリーンで上映できるわけです。 )
ChristineがなぜChristineという名前なのか、ということ。
Christine=Christ
だったのか・・・。
ラストシーンで。
ラウルは自分の命に代えてクリスティーヌを救おうとし
クリスティーヌはラウルに対する愛を犠牲にしてラウルを救おうとし
また同時に自分の人生を犠牲にしてファントムを孤独からすくおうとし
クリスティーヌの言葉と行動に救われたファントムは自分を犠牲にして
クリスティーヌを解放する。
自分の全てを犠牲にしたキリストの『受難劇=Passion Play』に通ずるのか・・・と今更ながら気づいてしまった。
字幕ではPassion Playが『情熱のプレイ』になってたから・・・@PONRドンファン
エロな字幕に混乱させられちゃったよ。
実際に映画館で見たり、サントラ(2枚組み)を聴きながら脳内上映をしていて気づいた。
(2枚組みサントラはほぼ完璧に映画が録音されているので
頭の中のスクリーンで上映できるわけです。 )
ChristineがなぜChristineという名前なのか、ということ。
Christine=Christ
だったのか・・・。
ラストシーンで。
ラウルは自分の命に代えてクリスティーヌを救おうとし
クリスティーヌはラウルに対する愛を犠牲にしてラウルを救おうとし
また同時に自分の人生を犠牲にしてファントムを孤独からすくおうとし
クリスティーヌの言葉と行動に救われたファントムは自分を犠牲にして
クリスティーヌを解放する。
自分の全てを犠牲にしたキリストの『受難劇=Passion Play』に通ずるのか・・・と今更ながら気づいてしまった。
字幕ではPassion Playが『情熱のプレイ』になってたから・・・@PONRドンファン
エロな字幕に混乱させられちゃったよ。
そうですか・・・。不義理になるのは、現実の人。
ファントム様に義理をたてるたぁ~本物のファンだねぇ~。葉月ちゃん。
Christine=Christの推理は、イケテルと思います。
なるほど~!あのクライマックスに
そういう仕掛けをしていたんですね~。それは、ありだと思う。
字幕なあ・・・。たしか、有名な方でしょ?
戸田奈津子さんじゃなかったかなあ?(うるおぼえ)
NHKの海外ドラマとかも翻訳してるよね?
うめももさんはDVDでご覧になったのでしたよね?
上映された本編では、その字幕のお粗末さにちょっとした騒動さえ起こりました。
本筋を変えてしまう誤訳(といって良い)のあまりの多さに、内容が混乱してしまったという事実。
私自身、一度目・二度目とマスカレードのシーンでの「指輪引きちぎり」がどうにも理解できず、本国から完全シナリオ本を取り寄せてしまいました。
(語学力ゼロなのでどうしても字幕に頼ってしまうのよ~)