潜在的に問題だと認識していたことが、とうとう顕在化。
『ほらね、やっぱりぃ～』という気持ち。
ただ、ある程度覚悟していた状況以上に良くない感じ。
まったく、いったいどうしたらいいのだ。
わたくし自身の事ではなく、間接的？に応援するしかないだけに
歯痒く、苛立たしい。
昨晩は、食事を作る気も起こらず
でも呑まずにはいられず(⬅おやじ？)
一人で呑んじゃった。
オリーブ、生ハム、煮豆(お惣菜)。
冷蔵庫にある、すぐ食べられるものを並べて。
冷えた白ワイン。
グラス一～二杯で済ますはずだったのに、のにのに。
一本空けちゃいました…。
呑んで～呑んで～
呑まれて～呑んでぇ
いや、外で呑むときは一人一本はよくあるけど
食事をちゃんととるからね。
一人酒は無言だから
(あ、テレビに一人でツッコミいれましたが)
ペースも早くなりがち。
気をつけねばね。
京都で定年後生活さま。
京都…さんもそうですが、神奈川の御夫妻も悠々自適に楽しんでらして羨ましいですね。
わたくしにもそんな日がくるのか？
京都と大阪は一時間程度の距離ですが、美術館は結構歩きますから、後健脚な京都…さんでもお疲れでしょう。
まさに、ご自分達のペースで休んだり歩いたりゆったり楽しまれていますね。
昨日は猛暑日でさすがに疲れました。
葵祭もよかったのですが、行列が出るまでの長い待ち時間、隣に座られた神奈川の御夫婦との会話が楽しくできたのがなによりでした。
ご主人様は７５歳、定年後生活１５年のベテランです。
今回は奥様と京都旅行ですが、自分たちのペースで行きたいところに観光しているそうです。
前日は早朝の東寺をのんびり散策し、葵祭は急遽ホテルで聞いて参加されたそうです。
私と京都の観光地のお話をしたり、逆にご自宅から見える富士山のお写真を見せていただいただいたりと、楽しい会話で待ち時間があっという間に過ぎました。
私もひさしぶりに会話のはずむ御夫婦とお会いし嬉しかったです。
古希を過ぎても御夫婦であちこち出かけられるのは、見ていて微笑ましいものです。
今日は昨日の疲れが残っていましたが、大阪まで足をのばしてきました。
見たかった美術館の展示会があったのです。
見終わり、大阪の街を少しぶらぶらしようかなとも思ったのですが、さすがに疲れがでて帰還です。
葉月さんお酒をよく召し上がりますね。
テレビにつっこむ姿が浮かんで、笑ってしまいました。失礼。
私は退職後はたしなむ程度ですが、たまにはお供がいれば呑んで～呑んで～も良いかもしれないですね。