130803 Park Jung Min leaving Hyung Jun's fanmeet
涼し目の朝。
ボーッとTVを見てた。
何も考えず。
時間は少しずつ進む。
ゆっくりな時間。
ハングル講座の帰りにしみじみと感じた。
こんな日を迎えられて幸せだと。
千葉に越してくる以前は、
コンビニをしながら、子育てで一番お金のかかる時期だった。
時間と心の余裕も無かった。
あの頃は今思えばば、必死だった。
だから今の自由な時間がある生活が幸せに思えるのだ。
思えることがまた幸せだ。
だから、ボーッとすることが大好きだ。
仕事をし、それを家に持ち帰ることもなく、
公私の区別が明確な日々。
オンとオフがはっきりしていて、
気持ちがいい。
だから今の仕事がより好きなのだと思う。
ボーッとTVを見てた。
何も考えず。
時間は少しずつ進む。
ゆっくりな時間。
ハングル講座の帰りにしみじみと感じた。
こんな日を迎えられて幸せだと。
千葉に越してくる以前は、
コンビニをしながら、子育てで一番お金のかかる時期だった。
時間と心の余裕も無かった。
あの頃は今思えばば、必死だった。
だから今の自由な時間がある生活が幸せに思えるのだ。
思えることがまた幸せだ。
だから、ボーッとすることが大好きだ。
仕事をし、それを家に持ち帰ることもなく、
公私の区別が明確な日々。
オンとオフがはっきりしていて、
気持ちがいい。
だから今の仕事がより好きなのだと思う。
興味と情熱が薄れてきた。こんなときは少し休もうかな。一日に何度も書いてた本家blog、あんな風にもう書けないかも…検索上位からももう全然外れた。それは良いのだけれど、萎んだ情熱は他へ移ったかと言うと、そうではないのが、問題?
今日はハングル講座の日。予習していこうっと。と、思ったら旦那にご飯出さなきゃいけなくなった!(--;)
もう!何回も面倒!もう一回洗濯機を回そう、このイライラの矛先は洗濯機?(^-^;可愛いもんだで(笑)