昼から上海太郎カンパニー「阿呆」観劇。
良かった。
「アルジャーノンに花束を」だもん、正直言ってズルいです。
前作ほど腹一杯感も無くスリムにまとまっていたと思う。
ただ、自分もこの間やってみたスタイルだったんで、いろいろ思うこともあった。
一番の問題はセリフが説明としてしか機能していないこと。
ここをクリアしないと、以前のままになってしまう。悩みどころだなあと。
前のままで良いと思うのが半分、踏み込んで欲しいのも半分。
ともあれ、次も楽しみにしています。
夜は擬人舎 森下昌秀さん構成.演出、彩世ゆりさん出演の公演(?)に行く。
沢田研二LOVEな彩世さんがジュリーになりきるレビューショー的なものでした。
これがねえ、めっさ面白かったんです。
スタッフや他の出演者もキャリア充分な方々で、そんな彼らが結構チープに(失礼!)やっているのがすごく可笑しくって。
贅沢な公演でした。
次は生バンドでやりましょう。
付き合いまっせー。
その後、学生時代のバイト先の同期会に遅れて参加…となるはずが、NGが出て日を改めることになる。
さて、次はいつになるんだろか?
良かった。
「アルジャーノンに花束を」だもん、正直言ってズルいです。
前作ほど腹一杯感も無くスリムにまとまっていたと思う。
ただ、自分もこの間やってみたスタイルだったんで、いろいろ思うこともあった。
一番の問題はセリフが説明としてしか機能していないこと。
ここをクリアしないと、以前のままになってしまう。悩みどころだなあと。
前のままで良いと思うのが半分、踏み込んで欲しいのも半分。
ともあれ、次も楽しみにしています。
夜は擬人舎 森下昌秀さん構成.演出、彩世ゆりさん出演の公演(?)に行く。
沢田研二LOVEな彩世さんがジュリーになりきるレビューショー的なものでした。
これがねえ、めっさ面白かったんです。
スタッフや他の出演者もキャリア充分な方々で、そんな彼らが結構チープに(失礼!)やっているのがすごく可笑しくって。
贅沢な公演でした。
次は生バンドでやりましょう。
付き合いまっせー。
その後、学生時代のバイト先の同期会に遅れて参加…となるはずが、NGが出て日を改めることになる。
さて、次はいつになるんだろか?