プロデュースユニット「ななめ45°」

白木原一仁による表現ユニット。関西を拠点に、パントマイム/ダンス/音楽を取り込んだ演劇をプロデュース形式で展開中!!

4/29 本番3日目

2024年04月30日 00時17分00秒 | シロキハラの素ン晴らしい日々
今日も粛々と、とはいかず。
本番自体は問題なくできてるけど、まだ明確な正解が出ていない感じ。
そこに思いを寄せる人もいれば、全然気にかけない人もいる。
事故がないだけいいんだけどね。

やっぱり20人も集まると、想いや受け取り方のすれ違いはうまれるもので。
とにかく信頼できるように。求めることも認めることもしあっていきたいね。

明日は一回で、明後日は休演日。
親睦会を段取りしてみた。
うまく作用すればいいな。

4/27 本番

2024年04月28日 00時10分00秒 | シロキハラの素ン晴らしい日々
いきなり2回まわし。
昨日の場当たりで判明したけど、後半からどんどん着替えの時間がタイトになっていく。
控室が下の階だけども2フロア分の階段があるから結構大変。

それでも初回からカーテンコールはスタンディング。
セットの高い位置から見るお客さんの様子に目を奪われる。
これは新しい体験。
もっと頑張らなきゃと思ってしまう。
こうやって循環していく気持ちに触れられる事はやる側にとってすごく大きな作用をもたらす。
こちらこそありがとう。

4/26 場当たり日

2024年04月27日 00時58分00秒 | シロキハラの素ン晴らしい日々
ひたすら場当たりの一日。
午前はエキストラキャストの稽古。
ワンシーンだけやりきれなくて、本キャスト合流後の場当たりで時間を取ることに。
それにしても合田さんの回し方は素晴らしい。
判断が早くて、指示も明確。相談もサラリと挟みながらどんどん場当たりをこなしていく。
とか言うても21時回るくらいまでじっくり。
ほんと皆さまお疲れさまでした。

4/25 小屋入り

2024年04月26日 00時06分00秒 | シロキハラの素ン晴らしい日々
小屋入りだけど衣裳合わせのみの日。
確かに仕込みは昨日終わってるけど、明かり作りやサウンドチェック、転換チェックなど、ステージでやる事がいっぱいあるから、演出の三浦さんも時間が無いんだろう。

衣裳サンプルを持ち出して、衣装担当の小林さんに決定してもらう。
シーンの都合で共通衣裳でも毎回着替えをすることになる。
結構大変そうだ。

そして明日の場当たりの前に少しだけ段取り合わせ。
東京メンバー4人も合流。
いよいよだ。