今日はまーくん手術の日。
腫れ物が悪性とわかってから、数日かなり落ち込んだ。
今までの分まで、まーくんばっかり特別扱いして、べったり可愛がってる
それをもう、ニ匹が遠くからじーーっと私達を見つめていたりする。
その視線が痛い。
午前中まーくんを病院に預けた。
腫れは前より大きくなってるらしい。
もっと早く手術してもらうべきだったのかもと一瞬悔やむ。
数日入院とのこと。毎日でも顔を見に行きたい気持ち。
足1本無くなっても、それで治るならいい。
何事もなく、無事手術が終わってますように
ところが夜、
病院から電話がありました。。
まさか。何か悪いことが起きたんじゃと心臓バクバクした。
電話ないって事は大丈夫だってことだと思ってるので、ほんとーにドキドキする。
恐る恐る、電話出ました。
先生からです。
手術は中止です。
なんでですか
(まーくんに何かあったんじゃなくてよかったけど)
中の液体(悪性のもの)抜いたから、様子見ましょうと。
足、切りたくないでしょうと言われました
それはもちろんそう思う、けれど
切らないと治らないと言われたから、治る為には仕方ないと思っていたので
まさか、思ってたより悪くて手術できなかったのではないのか
ドキドキも止まらなかったし、くらーい声で先生に受け答えしてしまった。
いいことなのか悪いことなのか。どっちなのでしょう。
でも、とりあえず、ホッとしてよいのかも。
明日お迎えに行って話を聞いてきましょう。