術前検査した一昨日と昨日はまぁまぁ眠れた。
あたしの鼻くちょは毎日作られる、毎日欠かさず取るよう頼んでおいてにゃ
昨日は入院の準備、だいたいバッグに詰めておいた。
ぽちに、もうやってるの?まだ早いべみたいに言われたど
やれる時やっておかないと。
他に猫たちのサプリやフード小分けにしたり
インスリン針のメモリに印つけておきたいもの。
打つ量少しでも間違えると大変だからやっておく。
横になってても四六時中何かしら考えてて、頭の中が忙しくて疲れてしまう。
手術して終わりならどんなにいいか。
私が30代から定期的に診ていただいてたのはクリニックなので、そこで手術は出来ない。
設備のある別の病院で入院手術となるが、クリニックの先生が執刀してくださるのだ。
その後の通院はクリニック。
CT、MRI検査は手術する病院で受け、
委託なので後日クリニックにて検査結果の説明を受け支払いもした。
主治医と次会うのは手術の時になる。
先日の術前検査は紹介状を持ち、検査後には病院先生の診察と説明だった。
この日、病院の診察券を作ってもらった。
マンモは1回目は腫瘍が写らなくて撮り直し。乳腺密度高いからはっきり写らないのです。
一通り検査した後、担当してくださるとても若い先生と初対面のご挨拶
触診とエコー
触診は他の先生にされたの初めてだから、え、何この触り方??
DJみたいにレコード盤きゅっきゅーって滑らすように触ってくる。
今までと全然違う。
エコーの検査中は画面を先生だけが見ててずっと無言。
クリニックの先生の場合、こちらにも画像が見えるようにしてエコーと同時に説明もしてくれるのに‥
術前の検査だからこうなの??
馴染めない。
その後は説明、リスクなど、術後病理の結果次第で再手術の場合もあるとか
温存なら放射線治療は必要、その時はクリニックで放射線治療出来る病院紹介して貰って下さい
と言われて、当然ここでやってると思ってたので、え??となった。
ここではやってないんですって言われ
市内で放射線治療が出来る病院2ヶ所教えてもらった。
放射線治療はまた違う病院なのか、あぁ。
これが、自分じゃなくて家族だったらと思うと、もっと心配で不安になる気がする。
自分だからいいのかな。
あたしの鼻くちょは毎日作られる、毎日欠かさず取るよう頼んでおいてにゃ
こんにちは。
あっちこっちの病院行って、医師とはいえ初対面の人の前で裸になって、疲れますよね。がん治療って元気じゃなきゃできないなぁと思ってました。
猫ちゃんたち置いての入院も準備が大変ですね。でも、待っててくれる猫ちゃんたちがいるから頑張れますよ!
入院の時、のど飴、ご飯のお供(漬物とかふりかけとか)、マイボトル、麦茶のパック、スマホ3台、タコ足、スリッポンの靴が大活躍しました。病院によってはコンセント使えないとか、遠いとかあるらしいです。延長コードも持って行ったら安心かもしれないです。私はポケットWi-Fi持ってなかったので、動画を目一杯ダウンロードして行きました。何しに行くの?て感じですが。。。ご参考に〜
ホントに、疲れますね。体力つけないと!
egaoegaoさんも、検査、治療一つ一つ乗り越えてる。だからわたしも頑張ります。
猫の為にも早く退院したいし、入院はあと10日後、だんだんソワソワしてきました。
入院に必要なもの病院で渡される用紙は最低限の物ですものね。
ふりかけは準備しましたよ、やっぱりマイポトルあったほうがよいですか、麦茶のパックなるほど!
これからどんどん持って行く物増えそう。
いまだにスマホじゃないからiPad持っていくか、重いからネットは諦めよかなぁなんて。
退屈でももういいかなぁーと思ったりしてます。
教えていただいてありがたいです、助かります☺️
もうすぐすっきりしますね
がんばって!
マットレスですか、薄いので良いのかな。餃子クッションっていうのも気になってるんですよ。
荷物すごくなるかなー。役立った物の情報はありがたいです!
早く終わって欲しいような、でもそこが終わりじゃないけど、手術に向けて頑張りますね!!
腰の負担が楽になったのでほんとによかったです
あと、耳栓ね!
大部屋なら、いびきする人居られるのでね
今は、病院に、コンビニあるから忘れてもだいたいなんとかなりますよ~
いやなこと、がんばるのですから少しでも快適に過ごせますように
化粧品は(化粧水とか、ボディソープとか)
ワンプッシュタイプのやつにしました
しばらくは、少しだけ不自由になるとおもうので
蓋を開けたりしめたり
コロコロ転がったり…隣のベッドの下に行ったりしたらやだなーって
マットレスはやはり許可いるのですね。入院期間長い時はなおさら助かりそうですね。
耳栓、部屋は大部屋だけど2人部屋なのです。
いびきはわたしの方が逆に迷惑かけそうで心配で、寝る時に口に貼るテープ買いましたよ。
化粧品は家にあるの持って行こうと準備しましたが、そうか、フタの開け閉め出来ないほどなんですね。
ペットボトルに付けるワンプッシュでストロー付いたの持ってくるよう言われたから、やはりなるべく力使わない系にしないとダメなんですね。手術は右だし、なおさら。
たくさん、教えていただきありがとうございます🙏
私は大学病院でしたので、手術も放射線も抗がん剤も同じところで行いました。
しかし、大学病院は入院患者も順番待ちがとにかく多いので温存手術でしたが、翌日退院でした。。。涙。
お昼に手術して翌日の午前中には痛い傷口をかばいながら退院しました。。。
ほんと、いまだに翌日退院ある?と思ってますが(笑)
なかなか思い通りにならないことがありますよね。。。
翌日退院ですか!わたしはドレーン抜けるまではと言われてますが、
痛くても早く退院したいような、でも翌日は辛いですよね。
全部同じところで出来るなら検査も再度しなくて済むし、すぐ次の治療進めて良いなと思います。
これからどうなるのか、思い通りにいかない事またあるのでしょうね。
筋肉はがしてるから、痛みや指先の感覚(ケモの後遺症もある)
は、ちょっと参考にならないかも~怖がらせてすみません
でも、終わってしまえば
痛みのことなど忘れちゃうから!
二人部屋なら蓋が転がったりしても、気を遣わなくて大丈夫ですね!
そうそうペットボトルにつけるストローつける蓋ね!
絶対いるよ!
ストローは刺さないの。
この蓋付けとけば、寝たまま水が飲めるから術後、痛くて熱が出て動けなくても水が飲めるから、必要なの!
ではでは。