憲法改正。。(´･ω･｀)

先日の参院選で改憲賛成政党の議席が3分の2以上だった。

これで自民党のいう憲法改正の発議がされることになるだろう。

そして国民投票へ。


よーわからんが、8月の臨時国会で衆議院、参議院で賛成多数で発議って段取りなのかな。。

どうなんやろ。。政治音痴なあたす。。


そうなると半年以内に国民投票を実施することになる。はず。

ということは・・早ければ年内なんてこともあるんやろか。(。´･ω･)?

こんなスピード感では進まないのかな。。

もっと先になるのかもしれん。


この憲法改正、国民の自由がかなり制限される内容になっている。

最悪、恐怖政治の始まりとなる。

知人にチクられて逮捕。なんてこともあるやも。。


まぁ、国民投票で過半数の賛成がなければ改正されることはないのだが。。


だが、SNSでいわれているのは・・

国民投票をしなければならない状態にしてしまった時点で終わったらしい。

参院選で憲法改正に賛成している政党に3分の2の議席を与えてはアカンかったということ。


国民投票ではもう手遅れらしい。

要は国民の意見なんて無視。票なんて操作できる。ということらしい。


これは良く使われる言葉の『陰謀論』なのか、それとも真実なのか。



憲法改正が念願だった安倍晋三氏があのような最後を迎えてしまい、

絶対に憲法改正を実現しようという有名人たちが多い。

でも、内容を見ると、決して国民のためになる内容でない条文もある。


国民投票になっても、弔いで賛成票を投じてしまう人も多そうだ。

緊急事態条項が賛成されてしまったら・・。

この先、日本での生活では、最悪のことを考えた方がよさそうだ。


SNSで憲法改正賛成と言っている人のポジションを確かめてみた方がいいかも。

案外、憲法が関係ない人が賛成と言っているのかもしれない。




中国である銀行の預金が凍結された。

日本は2024年に新札発行時にお札の入れ替えという名目で預金凍結されるだろう。

2024年は怖い年になってしまうのか。。


税金が上がり、光熱費が上がり、食料品の値上がり、生活用品の値上がり。

ウクライナの次は日本なんてことを言う人もいる。


とまぁ、憲法改正されたらこんなことも書けなくなるだろうな・・・。


と、思う今日この頃です。

(´･ω･｀)