南部吟遊詩人の写真館2

今年は土日が天気がいい日が多くてうれしい!
(*^▽^*)

真夏の鳥海山ってどんな感じなんですか?

2023年08月06日 16時43分07秒 | 〇〇山に登ってきました。

【本日の山行】2023/7/29

4:30 出発

4:46 鉾立展望台

5:28~35 休憩

5:45 賽の河原

6:15~30 御浜神社付近にて休憩

6:45 御田が原

7:00 八丁坂

7:20~35 分岐にて休憩

7:50ごろ 千蛇ヶ原の雪渓を横断

8:05~15 休憩

9:00 山小屋、神社到着~10:15発

14:08 駐車場着

 

来ました来ました、鳥海山。

朝です、早朝です。 ↑ 鳥海山が見えます。

鉾立駐車場に来ました。↑(この上の建物が鉾立駐車場のゲストハウスです)

建物が大きいですね~~。

朝焼けです。日本海側なので、山の向こうから日が登ります。

海の方はこんな感じです。

まだ、朝早いので霧が出ているようです。

秋田方面はこんな感じになります。いやあ、キレイな景色。

朝って本当にいいですね~~(*´▽`*)

この朝早い時間帯からそろそろ登り始める人たちが出始めます。

しかも、それがけっこう多いんですよ。

こっちの方が登山口には近いのですが、車は停められないそうです。(でも、停めている人はいる。)

ちなみに、左手の建物は「山荘」。料理と土産物と出しています。綺麗です。

登山者は残念ながら下の駐車場に停めなくてはいけません。

ちなみに、こちらにトイレあります。新しくてきれいです。

う~~~ん、こうしてみると、鳥海山って実に観光地化しているんですねえ。

さあ、登山口です。

みんな続々登っていきます。

地図です。山頂までのみちのりは、実に遥か。心していきましょう。

登ってすぐに山小屋がありました。

なんだか「TDK」とあります。

なるほど、創業者がこちら出身だったんですか。

しかし、この登山道…、

舗装されていますよ…(*´Д`) 開発が行き届いていますな…。

早くもさっきの駐車場が見えます。

夏ですし、山野草が見られます。

キレイですね。このあともいっぱいいろんな花が見られます。

早くも展望台に来ました。

この辺までは舗装されているので、サンダルや軽装でも来ることができます。

実にファミリー向けですね。

いやあ、朝は最高ですよ。空が七色です。

鳥海山方面は逆光になりますね。

海の方面です。これは実にたまらない。さっきの山小屋が見えます。

そこから少し進むと、こんな光景が見られます。

奈曾渓谷です。

この辺りから舗装は終わりますが、

こんな風にここから石畳が続きます。

こういう石畳ってよく見ると、

楔(くさび)とか入っていて、明らかに、人工のもの(当たり前だけど…)

ちょっと、乱れている部分もありますが、これが延々と続いているって、つまり人手によりそういうことがされてきたってわけで。

つまりは、「信仰の力」なんでしょうか。たぶん、これまで、この鳥海山に関わってきた人が延々とその歴史の中で作ってきたわけなんですよ、きっと。

この石畳、月山でも見ましたが…、この鳥海山のはけっこう長いんですよ。

登山道の半分くらいはこのような石畳が続きます。

山の尾根沿いに登山道が伸びます。

海の方に目をやると鳥海山の影が映っています。

これを「影鳥海」(かげちょうかい)というそうです。山頂小屋に泊まると、これがよく見えるらしいです。

そういえば、泊まった人の話を聞くと、この日は天気がよかったので星空もすごくきれいだったそうです。

道は続きます。上り坂はそんなにきつくはなく、ややなだらか気味です。

たぶん、人の手によって石が組まれているのです。

延々と続く石畳が。

登山者や修行者を歩かせるために。

花崗岩が露出している地形に来ました。「カルスト地形」に似ていますね。

この辺は石灰岩じゃなさそうなので、「カルスト」ではないですが…。

いや~~天気がよい。

水がありますね。近くに水源があるようです。

この辺は「賽の河原」というらしいです。こういう地名は各地の山に多いですね。

やっぱり山を「異界」(あの世)とみなす山岳信仰が根付いている証左になりますね。

割と広い平野部が広がっています。

「賽の河原」だけあって、石が積まれていますね。あれ?向こうの方に何か白いものが…、

雪ですね、雪渓です。溶けているようです。この雪渓を水源としているようです。

標高2000m近いですからね。この7月の末でも雪が残っているんですね~~。

歩いている人もいます。向こうの方がコースにもなっているようです。

とりあえず、賽の河原を後にします。先に進みます。

開けていて、展望も良いです。すでに標高1500m付近ですし、あまり高い木は生えないものと見えます。

それにしても今日はいい天気です。太陽がまぶしいっす。(*´Д`)

それゆえに眺められるこの絶景。私は忘れないでしょう。

なにやら建物が見えてきました。

分岐もあるようです。

「御浜」まで来たようですね。どうやら鳥海湖のあたりまで来たようです。

鳥居があり、奥にタンクが見えます。神社(兼社務所)のためのものでしょうか。

モーター音も聞こえますので、発電機もあるようです。

建物が見えますね。なんか道幅が狭いですが、行ってみましょう。

なんて、素晴らしい景色!!!(*^▽^*)

面白い形の山です。広がる草原が草千里のようです。

ちなみに手前のコンクリートは神社前の壁になります。

こんな感じになっているのです。崖に建物が作られているので、転落防止でしょう。

しかし、その壁の上に立っている人の神経が理解できません…(*´Д`)

神社がこんな感じなのですが、まるで売店…。

花の写真がいっぱいです。

なかはこんな感じです。ちゃんと神社っぽい。

隣の建物は休憩所(300円)になっています。ここまで人が多いといちいちお金をとらないと運営しきれないのでしょう。

山ではけっこうお金がかかります。逆に言えば、お金さえあればどうにかなってしまうのも山です。

(ただし友人売店の山小屋のある山に限る)

と、二戸の山登り達人おじさんの言っていたことが思い出されます。

この神社の奥に進むと、

右に折れます。

山エリアです。

雪渓が残っていますね。

鳥海湖が見えました。大きいですね。この鳥海湖を望むエリアは休憩にもってこい。

みなさん休んでいます。ただこの日は日陰もなく、直射日光がけっこうツラい…(*´Д`)

天気がいいので、鳥海湖はおろか、遠くの山々まで見えます。

はるか向こうには月山も。

そういえば、月山も以前登りましたね~~~(*^▽^*)

また登りたいなあ…。

 

しかし、今は鳥海山。

目指す先はまだまだ遥かです。

しかし…、今日は日差しが強い…。

実に照り付けてきます。

(この後もこの年の夏は酷暑が続くのでした( ;∀;))

時折、登山道のたもとにほこらがみられます。

信仰心の深さがわかりますね。

しかし、この時期はお花がキレイ。

こんなのや、

こういうの、いっぱい咲いています。(お花の名前わからなくてごめんなさい)

鳥海湖から少し登ってきました。

道のりは遥かですが、登り方がゆるやかな感じがします。

振り返ると、さっきの御浜神社が見えます。

いや~~人が多かった。

この写真はじめ、先ほどからの写真でも分かると思いますが、鳥海山はだいたい標高1500m以上から登るので登山道にほとんど高い木がありません。

よって、見晴らしがとてもよいのです。

こんな風に。

しかし、見晴らしがよいということは、直射日光がツライということでもあります。

実際に、日傘を差しながら登っている登山者もいました。う~~~ん、用意がいい。

どうも、先を見ますと尾根伝いに行くようです。

…これは、じりじり来るなあ…と思いやられます。

眺望は最高ですが。

開けたところに来ました。

「御田々原」だそうです。

もちろん、田んぼとかがあるわけではないです。

ちょっと平地になっている程度で。

う~~~ん、、ほれぼれするほど遠いですね。本当に近づいてんの?コレ(*´Д`)って感じです。

ここから一旦下ります。

石畳、終わったと思いましたが、まだ続いています。

おそるべし、信仰の力。

荒涼たる野原…ではありませんが、草原が続きます。

こういう景色も鳥海山ならではかもしれません。

歩いていると、山中に雪渓を発見しました。

おそらく気温は30度を超えているはずですが、未だに雪渓が残っているとは…。

そして、まだ石畳も健在です。

しかし、この辺が石畳は最後になります。

(ちなみに上の写真は下りて、また登ります。)

降りたところに分岐があり、鳥海湖の近くに行けるようです。

帰りに行ってみたいと思います。

まるで空へと続きそうな石畳です。

はるか地上も見えます。

はるかに続く、水平線。気持ちがいい。

こちら、「八丁坂」というらしいです。看板が傾いています。

振り返ってみると、けっこう遠くまで来たものです。

されど、道は続きます。

…よお~~~く見ると、この辺もあたかも石畳のような…。

どんだけ手が入っているんでしょう???すごいな、鳥海山。

向かい側は切り立った崖です。

しかし、お花がいっぱい咲いていてきれいです。

先に進みます。

だんだん、火山地帯らしく、ゴツゴツした丸い石が増えてきました。

かつて、水が流れた跡や、池っぽいものが見えます。

なにやら標識が出てきました。頂上へのカウントダウンでしょうか?

ただ、道のりは遥か先のようです。

またも、ほこら発見。本当に「神の山」ですね、ここは。(*^▽^*)

さらに、木道もあります。

石畳はなくとも、木道。行き届いていますね、本当に。

こうやって丸太が積まれた道もあるのですよ。

崖崩れ防止柵でしょうか。ただ、傾いていて、歩きづらいんだ、これが(*´Д`)

Oh…!!!けっこうな急坂もありますよ。

なにやら、分岐とかもあります。

…もう、疲れて頭が朦朧としてきた…(*´Д`)

よく、歩いたなあ、しかし。

海が見えますよ、海が。

景色から元気をもらいましょう。

(この日の前日、冷房でお腹を下して、さらにゆうべは3時間しか寝ていないのが効いているようです…。)

(しかも、今日は朝からろくに食事も喉を通らないんだよなあ…。)

(今になって冷静に考えても、バテてもおかしくない状況だよなあ…(*´Д`) )

若くないってやだなあ…。

またも分岐です。この辺になると、上り坂もきつくなるし、足場も悪くなってきます。

少し休んだ方が良さそうです。

さすがに、この日は自分の体力を考えて、右の「文殊岳」の方とかは行かなかったです。

ただ、左方面も崖でしんどいんですよ、コレ。

丸太に挟まれた道です。珍しい。

コレ、下りがキッツイです。もう、急降下って感じになります。

向こう側(来た方面、つまり戻る側)に梯子場を発見。しかし、そこに続く道は確認できず。

どうやら閉鎖されているようです。

アレ、危なそうだなあ…(*´Д`)

まあ、こっちもたいがいなのですが…(*´Д`)っていうか、さっきから下っていますが、この先も下り?

なんで前の方々は止まっているのでしょう????

…ああ、…(*´Д`) こういうことか…。すんげー崖じゃないすか。

しかも、雪渓。

え?ひょっとして雪渓の中に行くの?歩くの?あの上を???

来ましたよ(・∀・)

分かりづらいですが、道を示すようにロープがひいてあります。

親切ですよねえ(*^▽^*)

でもね、山頂はまだまだ遥か先なんですよ。

雪渓を越えたら、あとは一方的な登りです。

割と岩がゴツゴツ。さすがに石畳も、木道もありません。

雪渓をそこかしこに見ますが、これでも今年は少ないのだそうです。

今年の積雪が少ないとのことでした。(途中の登山者に聞きました)

十分残っているような気がしますがねえ…。

あ、なんか久しぶりに見ました。ほこらと…、この「頂上へ」の案内。

いつの間にか⑥になっています。さっきは①だったような…。

これは、だいぶ山頂に近づいた!ということでしょうか!!!(*^▽^*)

え??でもなんか遠くない???(´・ω・`)

でも、いきますか。歩けばいつかは着くでしょう。

⑦に来ました。

たぶん、この坂を登れば、頂上だと思うのですが…。けっこうツライ…。

景色は最高にいいんですがね。

ついに⑧ もう少しって感じになってきました。

あの岩だらけの所を上がれば山頂の辺りじゃないですかね。

たくさん人がいますね。

う~~~ん、大きな雪渓。ここが冬のときってどんな感じになるのでしょう…。

山頂に近くなってきました。岩がゴツゴツです。

場所によっては岩の組まれた上を歩くコースもあります。

なんとか着きました。鳥居があります。

石垣に囲まれた建物もあります。山頂エリアです。

みんな、思い思いに休んでいます。

標高は岩手山よりも高いはずですが、風が冷たいとかそういうことはなく、むしろ暑いくらいです。

天候条件にもよりますが、無風で、日差しが鬼のように強いです。

ただ、眺望は最高です。まさにブルースカイ。ブルーオーシャン。

……しかし、本当の山頂はあっちなんだよなあ…(´・ω・`)

この岩でゴツゴツのエリア。「新山」です。

写真で伝わらないかもしれませんが、おっそろしく急斜面で、ほぼ、ロッククライミングです。

区界高原の「兜山」といい勝負ですが、「兜山」より遥かに高いです。

しかも岩が本当にゴツゴツ多いので、岩の間を縫うように幾つも乗り越えて登らなきゃいけません。

今回、わたしは残念ながら足が吊ってしまい、登れませんでした( ;∀;)

無念。

さて、こっちの山頂エリアですが、何があるのかというと、

まず、この鳥居から分かるように、神社ですね。

右手の建物がそうかというと…

ここは「美術館」のようなのです。

とはいえ、かつては山小屋だった雰囲気。

中は写真展です。塗り替えられたような感じですね。

写真は一つ一つ実に見事なものです。

これなんて、すごい!鳥海湖がこんな風に残雪が残るものなのですね。

他にも、こんな夕焼けの写真とか…、あ、外の景色が映りこんでしまいました。

まあ、詳しくは皆さまも、こちらにご来館いただいてご覧ください。

こっちが神社のようです。

「大物忌神社」。

左手は社務所、山小屋。右奥も山小屋のようです。

新山の方はこうなっているみたいです。

登るのに30分は掛かるようです。ちょっと今回は私の足がもちませんでした…( ;∀;)

神社の社殿はこんな感じです。

はるか向こうには「七高山」が見えます。ちょっと今回はあっちの方まではいけそうにないです。

右手の方は「神域」のようです。さっきの絵図ではこっちから帰って来るかのような感じでしたが…。

こんな塩梅です、「神域」。

さっきのエリアにもどって来て、はるか南の尾根にもよく見ると人がいます。

あっちもコースのようです。崖の上で怖そうですが…(*´Д`)

いや、しかし、いいですね。この景色。体調がよかったらさらに楽しめたでしょうに。

(ちなみに、この時、バテバテです。食欲がなく、まったく何も食べられませんでした)

雲が舞っているのが見えます。

そろそろ帰りますか。たぶん、帰りも4時間くらいはかかるはずです。慎重に体力を使いましょう。

基本、尾根道ですが、先ほど雪渓を渡った時の谷は急な上り坂が待っています。

あれが帰り道で体力を削ると思うので、注意が必要そうです。

山域、広いですね。歩いても歩いてもなかなか帰れないですよ。

さて、帰り道は欲目を出して鳥海湖のほとりに行こうと思います。

木道などがあるのは助かります。

アッツいのですが、なかなか気持ちの良い道です。

この日はあまり風も吹いていなくて、暑い日でした。

左手には枯れた沢のようなものが見えます。あっちの方にもコースはあるらしいです。

日中はお花がキレイ。

鳥海湖のほとりに来ました。

さっきの「御浜神社」の所よりも標高が低い湖畔を歩く感じです。

「湖畔」というと、湖のほとりを歩く感じがしますが、実際に湖は崖の下。

たぶん、20mほど降りないと湖の方には行けないと思います。

崖で危ないですし、たぶん、「神域」なので降りたら怒られそうな気もします…(*´Д`)

登山道からみるだけで我慢しましょう。

湖の一方はこんな風になっています。

小さな池があります。水でも沸いているのでしょうか。

なんだか、流れがある気がします。

ただ、さらに奥の方から水が流れ込んでいるような気もします。

いずれにせよ、遠すぎて見えません。

生き物がいるかどうかも含めて。

ただ、周辺にはカエルの鳴き声がしますし、トンボも飛び交っているので、オタマジャクシやヤゴなどは水中にいるのでしょう。それらがいるということは水草も多少はあるでしょうし、魚もいるかもしれません。

ただ、当然ながら魚影は見えません。

他のサイトなどを見ると、「酸性が強くクロサンショウウオのほか、生き物はあまりいない」という風に書かれています。

ただ、この方のブログでは、魚影を見たように書かれていますね。

「お山遊び」さんのブログ

まじっすか、湖畔に行ける木道があったのですね、当時。今はないですよ…。

さて、体力も尽きたことですし、そろそろ帰りましょう。

こっちの登山道は鳥海湖を大きく迂回するコースです。

メチャクチャ鳥海湖から離れた後に、他の登山道と合流して、もとの鉾立コースにもどる感じです。

その際、山を一つ登って御浜神社に合流します。

その山(名はない)の上から撮った写真です。

雪渓が手前に写っていますが、その先の木道をずーーーーっとあるくコースです。

長いです。

体力に余裕がないとやっちゃダメです。

御浜神社まで遠いです。

しかも、この時、水筒の水も尽きて、飲み水が背中のハイドレーションのみになりました。

まさに背水の陣です(笑)

御浜神社で水分を補給できればよかったですが、お金を持っていませんでした。

ああ、大後悔…(*´Д`)

 

このあと、鉾立コースは登山道に水場などないので、あとは乾きとの戦いになります。

ハイドレーションの水が尽きないことを祈りつつ、登山口まで必死に歩きました。

っていうか、水切れが怖くて、ほっとんど走っています。

けっこう、記憶がないです(笑)

冗談です。ちゃんと覚えています。

生きて帰りました。

登山口に止めた車には予備の水筒や十分な食料、お金もありましたので、十分に水分と休養を取って無事に帰還しました。

 

まあ、足はガッタガタでしたが…(*´Д`)

もう吊りかけですし、膝は痛いし、足の裏は痛いし…、引きずるように歩いていましたね。

自分の体力のなさを呪うばかりです。

 

鳥海山をなめていたわけではないです。

ただ、体調はもっと万全にしておくべきでしたね。

ワタシ、富士山の軽装弾丸登山を笑えないですよ…(´・ω・`)

自分も似たようなことやっているから。

本当、申し訳ございません。こんな登山記をUPしてしまい…。

ただ、このような登山記録が少しでも多くの方の役に立てばと祈るのみです。

 

【終わります】

 

 

 

 

 

 


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