陽「温泉に行くんだそうですよ。いっしょに行きませんか?」
momo「まだなまえがきまってないから、るすばんしろっていわれた」
陽「そんなわけで陽菜がひとりでお供になりました。
北海道らしくお茶請けにはこれです!
おいもは使ってないんですよね?豆と昆布だったと思います。
美味しかったです」
陽「豪華な椅子で王様気分です」
陽「あいにくの雨ですが、山から湯気がたっています。
地熱があるんだねってお姉さんが言ってました。
そして恐ろしい事に、お部屋でご飯ではなく、
夕食もバイキングで、陽菜はごちそうが食べられませんでした。」
ごめんね。知らなかったんだよ。
陽「隣の旅館が良く見えます。あちらはどうなんでしょうか?」
いや、ごめん。タダ券で来たからさ・・・・その~・・・
陽「それなりに楽しんできましたけど、夕食が・・・」
momo「いかなくてよかった・・・・」
こうして並べると、陽菜はかなり華奢に見えますね。
足のふとさが違いすぎ。
陽「でも食べる事に関しては負けませんよ!」
はいはい・・・