少し寒さを感じる朝
高台にある公園に出かけました
マリーゴルドやサルビヤ等の花が咲き、花の周りを、蝶が気持ち良さそうに舞っています
木漏れ日の日差しを受けながら、ゆっくりとした時を過ごしました
少し黄色付いたイチョウが印象的でした
木々達も緑から黄色、緑から紅色へ、葉の色が変化していき
秋の深まりを感じさせてくれる事でしよう
イチョウの葉も緑から黄色へ
少し寒さを感じる朝
高台にある公園に出かけました
マリーゴルドやサルビヤ等の花が咲き、花の周りを、蝶が気持ち良さそうに舞っています
木漏れ日の日差しを受けながら、ゆっくりとした時を過ごしました
少し黄色付いたイチョウが印象的でした
木々達も緑から黄色、緑から紅色へ、葉の色が変化していき
秋の深まりを感じさせてくれる事でしよう
イチョウの葉も緑から黄色へ
ふるさとの秋を楽しんできました
稲穂が黄色くなり、稲穂が少しづつ頭をたらしつつあります
たんぼに、少しづつ変化が出てきました。棚田の半分は刈り取りが終わっています
ふるさとの棚田風景は、今も昔も変わりません。なにかしら、心安らぐ気持ちになります
今年は米の出来はどうだったでしょう?農家の人たちが一生懸命に育てた稲です
(画像をクリックしたら拡大されます)
今年も猛暑続きで稲が育たずに苦労をされてると聞きましたが
実り多き良い秋を迎えられる事を祈っています
たんぼのあぜ道を歩いていたら、小さな、小さな草花を見つけました。秋に咲く草花でしようか
気がつかなければ踏んでしまいそうな、草花でした
こんな小さい花でさえも、生きようと懸命なんですね
「踏まれても踏まれても雑草のごとく」とはこの事でしようね
里の家の裏山に、ススキ、柿、等(栗は終わっていました)が、小さい秋を見せてくれました
柿の柔らかくなったものは、カラスやカケス、等の鳥たちの食べ物になります
自然てよくできていますね。柿などは高い所は人間は取れませんし、取れたとしても
小さい頃は、おじさん達から、「鳥たちに残しときなさい」と言われたものでした
自然と共存する為には優しさ思いやりが大事ですね
里の小さい秋でした
久しぶりに早朝散歩をしました。小道の横には、 サルビヤ、ラブリイマム、ペチュニアなどの花が
柔らかい日差しをあびて気持ち良さそうに咲いていました
公園にも同じ様な花が植えられていました。この公園は、四季の花々が植えられています
散歩するのには、気持ちのいい場所です。たくさんの人がいる事は、あまりありません
国道沿いなありながら、公園の中は静かです。木々の間からは小鳥たちの囀りが聞こえてきます
そんな中で、ベンチで、本を読んだり、芝生に、寝転がって
小さい子供たちが、お母さんと、遊んでいる光景をよく見ます
街の真ん中にありながら、の~びリ、と出来る公園です。桜島の灰が降る日はちょっと・・・・
小高い丘の上に、背の高いコスモス、背の低いコスモス
花の色も、いろいろなコスモスが、秋風に吹かれ、甘酸っぱい香りを、漂わしていました
「乙女の真心」。赤は「乙女の愛情」。白は「乙女の純潔」
そして雨風にも負けず花を咲かせる事から「野生美」という、花言葉をもつコスモスの花
時期が来たら、あの細い枝の身体で、強い雨にも、強い風にも負ける事無く
綺麗な、可愛い花を咲かせ、蜂や蝶などに、蜜を、私たちには、心を和ましてくれます
今の時期は毎年、この場所に来て、この花から元気を貰います
来年もまた、元気な姿を見せてくれることでしよう
花々をお世話をする人に感謝です
薩摩半島の南端にある指宿
東シナ海を望み、花の公園がある指宿に
温泉を巡る遠出の散歩をしました
その日は、1日中雨で、花達も雨に濡れて、気持ち良さそうにしていました
オオゴマダラのふ化の様子、がとても印象てきでした
温泉が気持ちいいです。疲れた身体を心を癒してくれる
また行きたい、指宿でした
雨に濡れたハイビスカス