17日は、約30年ぶりに中学校の同級生と会ってきました。
出身中学校で、講習会の講師を務めたことを、中学校のHPで知り、中学校に連絡して、
中学校から私に連絡してくれる様に依頼したとのこと。
中学校の先生は、私のケータイ番号を知っていたので、連絡をくれました。
同級生は、現在、札幌に住んでおり、叔父様のお悔やみで日立に帰ってくるとのことでした。
きっと、頭が薄くなったオヤジになっているだろうことを想像しながら会ってみると、
相手の第一声が「髪の毛残っていたんだ」だった。
お互いに考えていたことは同じだったらしい。
約30年の年月をお互いに話し合って、気がつくと、もう、午前様。
まだまだ語りつくせない気はしたが、翌日も予定が早くからあって、その日のうちに飛行機で帰るとのこと。
お互いに連絡先を知らせて、帰宅の途につきました。
生きているのかさえもわからなかった友との再会に、久しぶりに大きな喜びを感じた日でした。
出身中学校で、講習会の講師を務めたことを、中学校のHPで知り、中学校に連絡して、
中学校から私に連絡してくれる様に依頼したとのこと。
中学校の先生は、私のケータイ番号を知っていたので、連絡をくれました。
同級生は、現在、札幌に住んでおり、叔父様のお悔やみで日立に帰ってくるとのことでした。
きっと、頭が薄くなったオヤジになっているだろうことを想像しながら会ってみると、
相手の第一声が「髪の毛残っていたんだ」だった。
お互いに考えていたことは同じだったらしい。
約30年の年月をお互いに話し合って、気がつくと、もう、午前様。
まだまだ語りつくせない気はしたが、翌日も予定が早くからあって、その日のうちに飛行機で帰るとのこと。
お互いに連絡先を知らせて、帰宅の途につきました。
生きているのかさえもわからなかった友との再会に、久しぶりに大きな喜びを感じた日でした。