５/２６・２７ 本当に暑いのか？

ＴＶの天気予報では、東京地方が夏日になるとか、今日は真夏日になるでしょうとか
言っていますが、日立は涼しい？

夏日や真夏日になるというので、半袖で来ると、まあ、寒くはありませんが「長袖でも大丈夫だったな」って思います。
ここのところ、日立市はお隣の常陸太田市から比べると、２度から３度ほど低いような気がします。

ＴＶで、今日は暑いと言われると、暑いと感じないのがおかしいのではないかと思ってしまいがちです。
まあ、住みやすくていいのですが・・・

５/２５ 社会教育とＰＴＡ

今日は、社会教育委員の研修会が、笠間市で有りました。
今日の講師は、宮城教育大学から梨本雄太郎氏をお招きしてお話を聞きました。
みなさんは、社会教育委員というものを知っているでしょうか？
たぶん、教育委員は、知っていても、社会が付いた社会教育委員は、なかなかわからないと思います。

簡単に言うと、学校教育は、教育委員が、教育委員会で話し合って、協議しますが、
社会教育委員は、学校教育を除く社会教育、つまり、家庭教育、地域教育、など幅広いことを扱います。
時には、生涯学習に係る施設や、運用の仕方、公民館の運営の仕方などについても考えたりします。

この研修の中で、ＰＴＡも、社会教育関係団体という位置にあることを知りました。
また、社会教育の存在意義として、
ソーシャルキャピタル（社会関係資本）：人間関係、信頼、規範主権者としての国民が、
他の国民や行政等と協働で課題に取り組み、社会をつくる
とあり、
民主主義のコスト：お任せ民主主義／参加型民主主義
→戦後70年の間受け継いできた社会教育の価値を改めて確かめ直し、つくり直していく必要
とありました。

ＰＴＡ活動に対する批判的な書き込みは、主に、活動内容と会費を払いたくないというよりも、
役員や、係の決め方に納得がいかないというものではないでしょうか？
つまり、お任せ民主主義でもなく、参加型民主主義ではなく、組織を作っていく上での
問題点であるような気がします。

特に、前例主義の多いＰＴＡでは「今までこうだったから」を突き進もうとするから問題が起こるのだと思います。
後段にあった「戦後70年の間受け継いできた社会教育の価値を改めて確かめ直し、つくり直していく必要」が、大切であると思います。
それを考えないと、いつまでたっても、変わらないＰＴＡであるような気がします。

少子化で、児童生徒の数も減ってきました。当然、保護者の数も減っているのです。
それが、ベビーブームの時代と、同じやり方では無理が生じて当然だとお思います。
皆さんは、どう考えますか？

５/２４ 女房がいない

５/２４は、女房が出かけていて、家には、私一人。

こういう日は、女房にいやがらせをするため、洗濯や、掃除を始めます。
午前中に洗濯を終わらせ、午後からは、換気扇の掃除を始めました。

吸い込み口のフィルターも、油とタバコ（私のせい）で、ギタギタでした。
さらに、回転するファンは、５年から１０年は掃除していないのでしょう、油まみれでした。
それらを取り外し、油汚れ用の住宅洗剤で洗いますが、いくら洗っても油が取れません。
５回ほど洗ったり、流したりした結果、そこそこ綺麗になったところで、元の場所に戻します。

ファンを回転させると、幾分か静かに回るようになり、吸い込む量も増えたような気がしました。

さて、お出かけから帰った女房は、気が付くのでしょうか？
たのしみです。

５/２３ 回転寿司

最近、回転寿司のお店が増えてきました。
はま寿司、カッパ寿司、元気寿司、すしおんど、などばど・・・
日立市内にもいろいろな回転寿司がありますが、私が、一番慣れているのが、
元気寿司です。
ガリ・お茶が、特別に美味しいというわけではありませんが、ほかのお店より口に合うかな？
と思うからです。
それから、大好きな「カツオ」があることでしょうか？

一方、小僧すしのようなテイクアウト型のお店もありますが、私の家の近所の
小僧すしのおばちゃんたちは、マスクもせずに、おしゃべりしながら作っているので、
よっぽどのことがなければ、いきません。
銀のさらは、美味しいと思うのですが、自宅は、宅配エリア外、食べたくても食べられなせん。
ついでに言うと、宅配ピザも、配達エリア外・・・・
どえらい田舎なんでしょうか？