何ともはやの会社は、明日から出勤ですが、
今日、長女がお友達と遊びに帰ってきました。
今日は、朝7時過ぎから新米を(毎年作ってくれる友人)取りに行き、
ぶどう園でブドウを買い込み、ガソリンをいれて、洗車して、新米の脱穀をして
長女の待つ水戸の鰻屋「斎藤」でお昼を食べてきました。


「斎藤」は「なんともはや」が気に入っているお店の一つです。
久しぶりのうなぎでしたので、みんなで美味しくいただきました。
しかし、以前、なにかのTV番組で、山椒はご飯とうなぎの間に入れないと
山椒の香りだけで、うなぎが台無しになると言っていたので、
右手のお箸でうなぎを持ち上げ、左手で山椒をふりかけましたが、
さすが左手!言うことを聞かず、山椒が1ヶ所に「どさっ」となってしまいました。
仕方がないので、食べてみると、良い山椒なのでしょう、香りも強烈ですが、
口から唇まで痺れるではありませんか・・・(笑)

次回行くときには、鰻をずらして、右手で山椒を振ろうと心に固く誓いました。(笑)
今日、長女がお友達と遊びに帰ってきました。
今日は、朝7時過ぎから新米を(毎年作ってくれる友人)取りに行き、
ぶどう園でブドウを買い込み、ガソリンをいれて、洗車して、新米の脱穀をして
長女の待つ水戸の鰻屋「斎藤」でお昼を食べてきました。


「斎藤」は「なんともはや」が気に入っているお店の一つです。
久しぶりのうなぎでしたので、みんなで美味しくいただきました。
しかし、以前、なにかのTV番組で、山椒はご飯とうなぎの間に入れないと
山椒の香りだけで、うなぎが台無しになると言っていたので、
右手のお箸でうなぎを持ち上げ、左手で山椒をふりかけましたが、
さすが左手!言うことを聞かず、山椒が1ヶ所に「どさっ」となってしまいました。
仕方がないので、食べてみると、良い山椒なのでしょう、香りも強烈ですが、
口から唇まで痺れるではありませんか・・・(笑)

次回行くときには、鰻をずらして、右手で山椒を振ろうと心に固く誓いました。(笑)