東日本大震災から1年が経ちました。
今まで安全に暮らしていた生活が、いつ災害が起こってもおかしくないのだと
思い知らされた日でした
震災の恐怖は未だに癒えず、地震が起こった時間に一人でいる自信がない中、
住人の方の呼びかけにより、東横線の全列車を一斉に停止する訓練に参加し
4分間の停車、10秒間の黙とうを捧げてきました
私が地震の日から用意している防災グッズを紹介します。
レクトロのランタン←詳しくはクリック(充電式) 懐中電灯(小・中)、お湯を入て食べられる白飯、エマージェンシーシート
ランタンは充電式で強・中・弱の灯りを直接触れて調整します。弱の光だと70時間使用が可能。
懐中電灯の小とエマージェンシーシートは常に携帯しています。
懐中電灯の中はラジオ付。
エマージェンシーシートは体全体を覆い毛布替わりになります。
写真の防災グッズは家族や友達に頂いたものです
他にも非常食・ラップ・救急グッズをリュックに詰めて用意しています。
いつ・どこで地震が起こるかわかりませんが、備えておくのは大切だと思い改めて防災グッズの点検を行って
必要なものを定期的に見直しています。