尾瀬
2009-10-29 | 旅行
10月の休みに初めて『尾瀬』まで行ってきました
『尾瀬』と言えば「夏がく~れば、思い出す~♪」の歌でしか知らなかった
のですが、想像以上の大きなスケールと美しさに感動してきました。
紅葉は過ぎていましたが見事な景色に心も体も癒されました
群馬県の鳩待峠より1時間歩いて下り「山の鼻」から「牛首」までのトレッキングコース
(片道:約40分)中央に見える山は福島県の燧ケ岳(ひうちがたけ)2,356m
「牛首」より「山の鼻」に戻るトレッキングコース(片道:約40分)
中央に見えるのは仏山2,228m
カモが気持ちよさそうに泳いでいました 絵画のような風景(池塘に映る山と空)
車から降りたらすぐに尾瀬ヶ原が見れると思っていましたが甘い考えでした
往復約4時間のトレッキングで翌日は筋肉痛になりましたが今度は違う峠から
入ってみて色んな季節の『尾瀬』を見てみたいです
一度行きたいと思っていましたが、実現しません。
日光の男体山の麓に、戦場ケ原とありました。
良く似ている光景と思いつつ拝見しました。
中禅寺湖でヒメマスの料理を食べた事を思い出しました。
夏の思い出 口ずさみつつ 拝見しました。
7月に行った時の景色と全然違いますね
全く同じコースを歩きました。
やっぱり4時間掛りました帰り道正面に至仏山
を見ながら、一度登ってみたいと思いました。
今度は尾瀬沼の方に行かれるといいですね
又、違う季節に行ってみたいです。
とても静かなようにみえますが。
私が歩いた時は、木道は人、人で写真を撮って
も必ず人が入ってしまいました。
池塘に写っている空の綺麗なこと。この時期に
行くのも良いですね。
今の季節の日光の戦場ヶ原の景色に似ているなと
私も思いました
それと阿蘇の雄大な草原も思い出し故郷を懐かしく
想い、関東にもこのような雄大な景色が拝めることに
感激しました
「ヒメマス」の料理は頂いたことがありません
お味はいかがでしたか
次回に機会があれば是非食べてみたいです
ま~ちんさん
同じコースを歩いていましたね
とはいっても日帰りで行ったため私は牛首でユータン
したのでま~ちんさんのヨッピ吊橋の往復6時間までは
歩いていませんが、素晴らしい景色に感動しっぱなしでした
ま~ちんさんのブログの記事をはじめ、前々から写真を
目にしていてとても気にかけていた場所でした
イメージはニッコウキスゲが綺麗に咲く夏でしたが
秋の尾瀬もいいものですね
次は是非、夏の尾瀬沼を目指したいです
尾瀬といえば緑が青々していてお花が咲いている風景が
私のイメージでしたが、今の季節の尾瀬もお勧めです
人がほとんど通らず、この雄大な大地を貸切状態で歩いて
楽しむことができました
大自然を独り占めできている空間が一番の贅沢だと感じました
尾瀬ヶ原に下る前にガイドさんが「今の時期が本当の
尾瀬を楽しめます」と言われた意味がわかった気がします
是非、秋の尾瀬にも足を運んでみてください
雲がまるで動きだすようです
葦の一本一本が見事に撮影されていて
奥行きのある素晴らしい写真ですね
さすがカメラが素晴らしい、じゃなくて
腕がいいですね
秋の尾瀬独り占めですね
ところで「牛首」は「ぎゅうくび」って
読むのでしょうか?
景色が素晴らしかったので、どこを撮影しても
絵になりました
そして、カメラがいいからですね(^_-)-☆
「牛首」は「うしくび」と読みます。
「ぎゅうしゅ」ではなくて「ぎゅうくび」と
読むケーキさんです
「牛首」と呼ばれている由来は色々あるみたいですが
・小高い丘で牛の首が寝そべっているように見える
・湿原の牛首周辺が牛の首のように細くなっている
などなどです
名前だけ聞くとドキっとするのは私だけでしょうか
ヒメマスはモウ20年位前ですが、今マスを釣って来ますから… と言われて待つ事小一時間位待ちました。友人とおしゃべりしていて食べる時は時間もたっていますし最高美味しく頂きました。
今は九州横断道路がお勧めです。紅葉が最高です。
黒川温泉も近くです。阿蘇、九重高原の眺めは最高で 推薦します。皆様お誘いでどうぞ…
ずっと運動していなかったため、長い距離のトレッキングは
筋肉痛を引き起こしていましたが歩いている時はとても気持ち
よかったです
「ヒメマス」は今では減ってきていて珍しいみたいですね
採れたての「ヒメマス」は新鮮でさぞかし美味しかったことと
思います
九州横断道路は「やまなみハイウェイ」のところでしょうか?
私は四季を通して世界一素晴らしい風景が見れるドライブコースだと
思っています
九州横断道路別名やまなみハイウエイです。
延々と続く道路で 日本も広いナー と思います。
自家用か、別府までのバスを利用するしかありません。
道路から少し入った所にいろいろ観光地が出来ています。
春の緑もイキイキしますが、ススキがおいでおいでする此の季節もまた格別です。