先日、まずお二人に退職報告をしました。お一人は、もと学習仲間(今は偉くなっちゃったので、上司?先輩?)。教育機関への人事交流や中央研修に声をかけてくれたり、行政への異動も勧めてくれました。
タイミングが合わなくて、結局期待に応えることが出来ず
すみません
もう一人は、今回の転職のきっかけになる
実行委員に誘ってくれた先輩。
すごく驚かれると思ったけど、お二人とも淡々と受け止めてくれて、夢が早く叶って良かったね
と今後を応援してくれました。
現場を離れることを寂しいと思い過ぎているのは、私だけ
数日後、一緒に組織運営している方に
先輩経由から退職報告を入れてもらったのですが、こちらは上手く行かなくて。
ちょっと、残念
少し落ち込みかけましたが…
以前、別件で、今年の春に人間関係が拗れたときに、色々と達観している同僚から
「物事はなるようにしかならない。相手がそう感じたら、そうだったのかと思うしかない。悩んでも考えてもどうにもしようがないよ。相手が勝手にnaorinさんに甘えたんだねー。そこまで人は他人に興味がないよ」と言われたことがありました。
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はじめは、他人事だからそんなふうに言えるんだわ
とか思ってたけど、少しずつ心に響いてきて…。
あの春の出来事から私を支えてくれる言葉になりました。
人の本質って、余裕がない状況で現れますね。その人をとやかく思わず、それだけの人だったんだと思うようにしています。
反対に自分を大切にしてくれる人には、自分にできるだけのことはしたい
と思っています。
アラフィフ にして
悟るのが、遅すぎ〜
私らしく、自分の軸がぶれないように。
桜が咲く🌸頃、ここにはいない。
あと、3ヶ月頑張ろ。
まずは年末大掃除だなっ。