前回の写真教室は受講生の合評でした
もうね、視点が違う?勉強不足?自分の表現の核がない?
つまりはセンスがない
って事を嫌というほど思い知らされて、写真との向き合いかたを考えています。
そんなこともあって、たまたま新聞で見かけた*ソール・ライター展*に出かけました
もう、圧巻の一言で
本も買っちゃいましたが、そこに添えられた言葉も哲学的で重くて、深い。
アラフィフなのに、あまりにも薄っぺらい自分に愕然
としています。
実学は確かに必要。
でも、教養はもっと重要。
本を読み、本物に触れ、うわべだけで
なく、感性を磨いていかなくっちゃ。
理想とするアラフィフ像には程遠いわ〜
今日も見に来てくださり、ありがとうございました
クリックしていただけると、嬉しいです♪
にほんブログ村
にほんブログ村