健康診断とバリウム地獄

今年度は修論と仕事の研究発表の原稿の締め切りが重なり、予約日がなかなか決まらず、3月に入ってからの受診になりました。
おまけに、ドックの申し込みをミスしてしまい、健保の補助はマンモと子宮ガン検診のみで、一般検査は自腹をきりました。まさかの34000円。
女性検診は乳腺エコーのオプションもつけたので、約38000円の出費
次年度は間違えないようにするために、ブログに書いておこう反省。

昨年度と同じ検診期間で受診したんだけど、昨年度とは比較出来ないほど、胃のレントゲンが辛くて、バリウムあとの下剤を飲んでから、1時間後くらいから右の側腹部と背中が痛くて痛くて
まっすぐ立てないぐらいでした。

平日の日中に時間が空くことなんてないから、フェイシャルケアに行けたら～なんて、甘い期待もこっぱみじんでした。

翌日も下剤の効果で腹痛を抱えながらの仕事になるんだろうな
来年度はカメラにしようかな。
全身麻酔で受けられるところもあるとか？
身体への影響を考えるとチョット怖いけど、今回の辛さを考えるとそれもありかも。
お腹、痛い