口腔歯科＊セカンドオピニオン

今日は午後から次年度の説明会のため、出張。数名の担当者の説明を聞いたんだけど、話の単純さ、複雑さって要素もあるとは思うんだけど、ほとんど理解できない説明もありました
時々、大人数の前で話す機会があるので、話すスピードや口調、声のトーンに気をつけないと…っと思いました

出張後は来週の発表のスライドの色合わせをスクリーンで確認して(時間外に残って手伝ってくれた部員の先生方、感謝です)口腔歯科へいってきました。

まずは、問診。
そして、レントゲン。

歯肉のトラブルではなくて、顎関節症の方が予後は良さそうなんだけどなぁ〜の甘い期待が吹っ飛ぶレントゲンでした

奥歯を噛み締める力が強そうな顎で、顎関節症になる可能性は高いけど、口の開き具合からみて、顎関節は現段階で治療は必要ないってことでした。
先月、生徒に歯と口の保健指導をした時に咬合力を測る実験をしたんだけど、私は体重の2倍以上あって、噛む力のアピールをしたんだけど、それはそれで問題ありなのね〜。

シロウトがみても、よくなさそうなレントゲン。今まで温存していたけど、口全体のことを考えてると、爆弾を抱えてるよりは
積極的な治療法を選択する方が良いのかな。とりあえずは、炎症を抑えるために抗生剤の内服ですサワシリン、ドーン

今回は、主治医ではなく、セカンドオピニオンとして、別の歯科医院を受診しました
歯周病専門医ですが、院長の予約は難しく、歯科大の先生でした。来週、院長の診察を受けて、主治医と相談して、治療方針を決めようと思います。

来週の発表までに腫れがひいて、聞きやすいプレゼンができるといいなぁ〜。

やっぱり、歯は大事です

無事に入稿♪

今年度、研究に取り組んできて、どうしてこうなったかわからないまま、1人で全工程(一応相棒はいたのですが)を作り上げ、本日無事に入稿出来ました

相方さんにも色々と事情があってだと思うんだけど、そういう意味では我が家も大学受験やら母の手術(白内障ですが、まぁ神経質な性格なので)などもあったので、気持ち程度でも役割は分担して欲しかった(忙しいと言われる一方で、上進試験を受けたりされているので、まあいいように押し付けられたんでしょうね)
でも、あとは発表を残すところまで来たので、今更あれこれ言うつもりもありません。ただ、人柄がわからない人とはペアの仕事はしないように気をつけようっと。

仕事の目処はつきましたが、顎関節症？歯周病(ってより歯槽膿漏の方が的確)がひどくなって、口が開かない、滑舌が悪いって感じるので、専門医を受診してきます。

歯周病の部位で噛むと痛いんで、やっぱり口のほうかなぁ。

一難去って、また一難

少数ワードローブの落としあな

少数精鋭のワードローブを作るため、今シーズンはクローゼットの不要な洋服を処分して、ある程度スッキリさせました

今日から卒業旅行に娘が出掛けたのですが、私の服がほぼほぼ持ってかれた〜2泊3日なのに海外旅行用のキャリーを持って行った模様

少数ワードローブの落としあなでした。
コートと靴でごまかしてますが、トップス毎日同じです

さみしいからとか心配とかではなく、切実に早く帰ってきて欲しい。

もう少し、洋服を買い足すことを検討中
とほほ