建売住宅、中古住宅を検討の方も一度は話を聞いてみよう、栃木で、那須塩原で、ご予算にかなう快適住宅のご提供

分譲、土地、快適健康遮熱住宅をリーズナブルなご予算でご提供させていただく那須塩原市の相互企画のイベントニュース

相互企画のオリジナル冊子「冷房の弊害と対策を考える/冷房の弊害を軽減して普及させよう」

2022-12-24 08:02:06 | イベントニュース


温暖化に伴って気温が上昇し、熱中症のリスクも高まってきています。
熱中症の予防に、冷房の普及促進は避けて通れないでしょう。
近年では、住宅だけではなく、学校や幼稚園の教室はもちろん、体育館への設置も進んでいます。
しかし、健康面だけではなく、環境面においても、冷房の弊害も少なくありません。
ただ単に冷房の普及促進を図っていけば、それらの弊害は増大するばかりでしょう。
如何に弊害を軽減しながら、冷房の普及促進を図っていけば良いのか。熱中症のリスクを軽減していけば良いのか。
そういったことを真剣に考える時期に差し掛かっているのではないでしょうか。
そのようなことを書いた冊子です。
ご希望の方に無料でお送りしています。ご了解のないお電話や訪問はしていませんので、お気軽にご請求下さい。

冊子のご請求、お問合せは
株式会社相互企画 山崎まで
栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1
0287-36-3925
yamazaki@sougokikaku.co.jp

相互企画のオリジナル冊子「これまでの家づくりは暑さを犠牲にした寒さ対策、これからの家づくりは寒さ対策と暑さ対策の両立」

2022-12-23 07:27:17 | イベントニュース


ガンガンに太陽光が降り注ぐ真夏の猛暑日、日向と木陰で感じる暑さには、雲泥の差があります。
では、木陰と高断熱住宅の中(冷房なしの状態)とではどうでしょうか。
どちらも直射日光が当たらないという点では、同じです。
木陰は無断熱、家の中は高断熱です。
更に、日が沈んだ後の外と屋内とではどうでしょうか。
日本の住宅省エネ基準のエリア分けで、暖かいエリアになるほど断熱基準が緩くなる、あるいは無くなるのは何故でしょうか。
皆さんは、夏にセーターを着ますか、暑い季節にダウンジャケットを着込みますか。
温暖化で気温が上昇していくこれからの家づくりには、寒さ対策と暑さ対策の両立が求められるのではないでしょうか。
そのようなことを書いた冊子です。
ご希望の方に無料でお送りしています。ご了解のないお電話や訪問はしていませんので、お気軽にご請求下さい。

冊子のご請求、お問合せは
株式会社相互企画 山崎まで
栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1
0287-36-3925
yamazaki@sougokikaku.co.jp

セミナー「平屋建ての落とし穴と解消方法を学ぶ勉強会」のご案内

2022-12-22 07:44:44 | イベントニュース


縦の動線のない平屋の住まいは、使いやすいですし、お子さんにもお年寄りにも優しい家といえるでしょう。
しかし、平屋建てにもデメリットもあります。そこで、どんなデメリットがあり、それをどのように解消すれば良いのかということをお話しする勉強会です。
後悔先に立たず、建てる前にぜひご参考下さい。

●と き:お客様のご希望の日時(90分程度)
     ご都合の調整をお願いする場合もございます
●ところ:株式会社相互企画3階ミーティングルーム
●参加費:無料
※ご希望の方はご予約をお願い致します(0287-36-3925)
※マスクの着用、手の消毒のご協力をお願い致します

【セミナーの内容】

●暑さ(平屋建てのウィークポイント)
●敷地選び
●コスト
●採光
●収納
●廊下
●建具
●照明
●太陽光発電
●オール電化

お申込はお電話またはメールでどうぞ
株式会社相互企画 山崎まで
0287-36-3925
yamazaki@sougokikaku.co.jp

セミナー「遮熱のことを知ろう」のご案内

2022-12-21 07:51:18 | イベントニュース

皆さんは遮熱材のことをご存じですか。
断熱材のようなもの?
いえいえ、全くの別物です。断熱材と遮熱材では、機能や性質が大きく異なります。
それぞれのメリットとデメリットをきちんと理解し、適切に使えば、建物の省エネ性や快適性により大きな効果を発揮します。
逆に、それぞれの適性を理解せずに使用すれば、コストを掛けたのに思うような効果が得られないということに成りかねません。
断熱材と遮熱材はどう違うのか、どのように活用すればよいのか。
そんなことを学んでいただく勉強会です。
興味のある方は、お気軽にお申し込み下さい。

●と き:お客様のご希望の日時(90分程度)
     ご都合の調整をお願いする場合もございます
●ところ:株式会社相互企画3階ミーティングルーム
●参加費:無料
※ご希望の方はご予約をお願い致します(0287-36-3925)
※マスクの着用、手の消毒のご協力をお願い致します

【セミナーの内容】
①断熱材と遮熱材の違い
②なぜ今後の建物づくりに遮熱材なのか
 ②-Ⅰ温暖化の進行による気温上昇 ②-Ⅱ熱中症と冷房の弊害
 ②-Ⅲ電気とCO2と夏と石炭火力 ②-Ⅳ遮熱材の必要性まとめ
③これまでの暑さ対策を見直そう
④冷房頼みにしない暑さ対策が実現すると
⑤施工事例
⑥もしもCO2でなかったら

お申込はお電話またはメールでどうぞ
株式会社相互企画 山崎まで
0287-36-3925
yamazaki@sougokikaku.co.jp

セミナー「間違いだらけの暑さ対策」のご案内

2022-12-20 07:28:34 | イベントニュース

温暖化が進むにつれて暑さが厳しさを増していきます。
宇都宮気象台のデータによりますと、栃木県の年平均気温は過去百年で2.1度上昇し、今後も上昇が予想されています。
地球規模でも気温上昇が進み、北極や南極でも最高気温が20℃を超えるようにまでなってきました。
今後の更なる気温上昇を踏まえれば、暑さ対策の重要性が増していくことでしょう。
そこで、これまでに採られてきた暑さ対策とその効果を振り返り、今後に求められる暑さ対策の在り方を探る勉強会です。
興味のある方は、お気軽にお申し込み下さい。

●と き:お客様のご希望の日時(90分程度)
     ご都合の調整をお願いする場合もございます
●ところ:株式会社相互企画3階ミーティングルーム
●参加費:無料
※ご希望の方はご予約をお願い致します(0287-36-3925)
※マスクの着用、手の消毒のご協力をお願い致します

【セミナーの内容】
■高まる暑さ対策の重要性
●住宅の住み心地不満・悩みワースト1 ●温暖化の実情 ●今後の温暖化予想 ●暑さ対策の重要性
■DVD「2100年未来の天気予報(夏・冬)」視聴
■間違いだらけの暑さ対策
●庇を長く出す(深くする) ●西日対策をする ●通風(風通し)を良くする ●断熱を強化する ●遮熱を施す ●全館空調にする
■冷房による健康面への弊害
●住まいの冷房普及 ●非住宅の冷房普及 ●汗をかけない子供たち ●平熱の低下 ●夏日で熱中症 ●その結果若者は ●お年寄りの冷房嫌い ●ペットと熱中症 ●その他の冷房病
■これからの暑さ対策
■これからの暑さ対策疑似体験
●ストーブを使った熱伝導実験 ●電子レンジを使った電磁波遮断実験

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