建売住宅、中古住宅を検討の方も一度は話を聞いてみよう、栃木で、那須塩原で、ご予算にかなう快適住宅のご提供

分譲、土地、快適健康遮熱住宅をリーズナブルなご予算でご提供させていただく那須塩原市の相互企画のイベントニュース

セミナー「温暖化への人と建物の適応」のご案内

2022-12-19 07:41:36 | イベントニュース

長年建築に携わるなかで、冷房の様々な弊害に気づかされました。
その中で私がすごく心配しているのが、乳幼児期を冷房の中で過す機会が多いと、汗をかけない、かきにくい体質になるかも知れないということです。
また、お年寄りは熱中症のリスクも高くなります。歳を重ねるにつれて、あまり冷房を好まない方が増えるのが、その大きな要因です。
年々温暖化は進み、最近では北極・南極ともに最高気温が20℃を超えるようにまでなってきました。
環境省は2100年の東京の最高気温を44℃と予想しています。
ですので、温暖化の抑制に加えて、温暖化への適応の重要性が増してくると考えています。
興味のある方は、お気軽にお申し込み下さい。

●と き:お客様のご希望の日時(90分程度)
     ご都合の調整をお願いする場合もございます
●ところ:株式会社相互企画3階ミーティングルーム
●参加費:無料
※ご希望の方はご予約をお願い致します(0287-36-3925)
※マスクの着用、手の消毒のご協力をお願い致します

【セミナーの内容】
●パート1/温暖化の現状と将来予測
・過去100年の気温変化 ・桜前線の変化 ・南極20℃超え ・巨大氷河衝突危機 ・北極も20℃超え ・夏も冬も最高気温更新 ・今後100年の気温変化予想 ・2100年最高気温予想 ・2100年想定外温暖化 ・2050年の夏季五輪 ・熱ストレスによる死亡者増加
●パート2/2100年未来の天気予報視聴
・環境省作成DVDより
●パート3/間違いだらけの暑さ対策
・熱中症の発生場所 ・庇を長くする(深くする) ・西日対策をする ・風通しを良くする ・断熱を強化する(熱伝播遅効型熱吸収材料) ・水平面から大量に押し寄せる熱の種類 ・断熱材と輻射熱(放射熱) ・だから最上階が暑くなる ・熱中症と住宅省エネ基準の変遷 ・遮熱材の使いよう ・全館空調にする
●パート4/冷房による健康面への弊害
・住まいの冷房普及 ・学校(非住宅)の冷房普及 ・ミュンヘンと宇都宮の気温比較 ・東京とヨーロッパの湿度比較 ・汗をかけない子ども ・ドイツの冷房事情 ・住まいの悩みランキング ・猛暑日記録日数ランキング ・冷房が外気を暖める ・夏日程度で熱中症 ・そして若者は ・お年寄りは ・ペットと熱中症 ・その他の冷房病 ・ヒートショックは冬の熱中症だった
●パート5/これからの暑さ対策
・これからの暑さ対策 ・冷房頼みにしない暑さ対策が実現するとⅠ~Ⅲ
●パート6/おわりに
・カーボンニュートラルの難しさ ・トヨタ自動車社長の苦言 ・過去にも同様の例が ・温室効果ガス排出削減の難しさ ・もしCO2でなかったら ・私たちからのメッセージ

お申込はお電話またはメールでどうぞ
株式会社相互企画 山崎まで
0287-36-3925
yamazaki@sougokikaku.co.jp

セミナー「住宅ローンの種類と資金計画立案」のご案内

2022-12-18 07:54:24 | イベントニュース

同じ金額の土地建物でも、住宅ローンの選び方次第で総支払額に大きな差が生じることもありますし、せっかく頑張って蓄えた頭金が吹っ飛ぶなんてことも・・・。
土地選びも大事ですし、建築業者選びも重要ですが、住宅ローンの知識をきちんと身につけるということも、マイホームを取得する上での大切な要素です。
興味のある方は、お気軽にお申し込み下さい。

●と き:お客様のご希望の日時(75分程度)
     ご都合の調整をお願いする場合もございます
●ところ:株式会社相互企画3階ミーティングルーム
●参加費:無料
※ご希望の方はご予約をお願い致します(0287-36-3925)
※マスクの着用、手の消毒のご協力をお願い致します

【セミナーの内容】

●人生で一番高い買い物って何
●住宅ローンの種類と主な特長
●過去の金利動向
●様々な諸費用が掛かるって知ってる
●頭金は多いほうが良いの
●住宅ローン返済の目安はどれくらい
●借りられないケースもあるの
●金融機関と雇用形態
●他にローンがある場合の対処方法
●信用情報開示請求とその見方
●金融機関に相談してみる?
●事前審査について
●資金計画の立て方

お申込はお電話またはメールでどうぞ
株式会社相互企画 山崎まで
0287-36-3925
yamazaki@sougokikaku.co.jp

セミナー「何を食べるか、どんな食べ方をするか」のご案内

2022-12-17 07:32:55 | イベントニュース

健康的な住まいづくりを、健康住宅をといってみたところで、健康には身体にどのようなエネルギーを摂り込むのかということが最も重要な要素でしょう。つまり、健康の根幹は食にありです。
また、食事によって心や性格にも影響が及びます。
そんなことを知っていただくための勉強会です。
興味のある方は、お気軽にお申し込み下さい。

●と き:お客様のご希望の日時(120分程度)
     ご都合の調整をお願いする場合もございます
●ところ:株式会社相互企画3階ミーティングルーム
●参加費:無料
※ご希望の方はご予約をお願い致します(0287-36-3925)
※マスクの着用、手の消毒のご協力をお願い致します

【セミナーの内容】
■はじめに
 ●一般的な栄養学から一旦離れる
■免疫という観点から
 ●免疫と腸
●食物繊維と腸内細菌
●食物繊維と心
■胃相/腸相という観点から
 ●動物食について
●乳製品について
●癌と食事療法
■宗教という観点から
●旧約聖書より
  ・創世記 
・ダニエル書
・コーシャフード
●他の宗教
 ・仏教
 ・イスラム教
 ・ヒンズー教
 ・ジャイナ教
■シーシェパードからの考察
 ●命への線引き
 ●人類のおごり/エゴ
 ●感謝
■脳細胞という観点から
 ●飽食と脳細胞
 ●脳と腸
 ●断食と宗教
■糖尿病という観点から
 ●過食と糖尿病
 ●朝食と糖尿病
 ●飽食とアルツハイマー病
■インド医学という観点から
 ●スシュルタサンヒター
 ●アーユルヴェーダ
■体重という観点から
 ●カロリー
●脂肪
 ●炭水化物
 ●中毒
■医療データという観点から
 ●医療費
 ●癌 
●認知症
●糖尿病
■ミトコンドリアという観点から
 ●加齢による食事の変化の必要性
■おわりに
 ●どんな食生活を送るかは私たち次第
 ●子どもの選択権

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0287-36-3925
yamazaki@sougokikaku.co.jp

セミナー「温暖化と冷房と免疫力」のご案内

2022-12-16 07:49:56 | イベントニュース

否応なしに進む温暖化、気温上昇に、私たちはいったいどのように適応して行けば良いのでしょうか?
そして、温暖化に伴う冷房の使用機会増大による免疫力の低下を、どのように防いでいけば良いのでしょうか?
そんなことにお役に立つ勉強会です。
興味のある方は、お気軽にお申し込み下さい。

●と き:お客様のご希望の日時(90分程度)
     ご都合の調整をお願いする場合もございます
●ところ:株式会社相互企画3階ミーティングルーム
●参加費:無料
※ご希望の方はご予約をお願い致します(0287-36-3925)
※マスクの着用、手の消毒のご協力をお願い致します

【セミナーの内容】

●パート1/温暖化による気温の上昇
・過去100年の気温変化 ・桜前線の変化 ・年平均気温1.1℃の違い ・南極20℃超え ・巨大氷山衝突危機 ・北極も20℃超え ・夏も冬も最高気温更新 ・今後100年の気温変化予想 ・2100年最高気温予想 ・2100年想定外温暖化
●パート2/脱炭素の必要性と住宅性能
・現在の温暖化の要因 ・温暖化を抑制するために ・住宅省エネ基準の変遷 ・更なる高断熱化へ
●パート3/建物の蓄熱量増大
・断熱材は熱伝播遅効型熱吸収材料 ・蓄熱量が増えれば冷めにくい ・衣類に例えてみると ・最新の住宅省エネ基準のなんで
●パート4/熱中症のリスク増大
・熱中症の発生場所 ・夏の直達日射量 ・熱移動の3要素 ・原子(分子)の話し ・上から下に移動する熱 ・断熱材と輻射熱(放射熱) ・だから最上階が暑くなる ・寝室はどこ
●パート5/冷房の使用機会(時間)増大
・冷房の普及促進(住まい) ・冷房の普及促進(非住宅) ・全館空調へのシフト ・ある家族の温熱環境パターン ・ペットと熱中症
●パート6/汗をかけない体質に
・汗をかけない子ども ・夏日程度で熱中症 ・そのままの体質で若者へ ・就職機会の損失 ・日本の労働力低下 ・お年寄りのある傾向 ・汗の機能 ・汗の持つ免疫力喪失
●パート7/低体温症のリスク
・平熱の低下 ・汗をかけないことによる低体温症 ・低体温による免疫力低下 ・冬のリスクも増大(ヒートショックは冬の熱中症だった) ・病原体の体温の壁突破
●パート8/温暖化への人と建物の適応
・温暖化を乗り切るためには ・人が温暖化に適応していくために ・建物が温暖化に適応していくために ・輻射熱(放射熱)への対処方法例 ・私たちからのお願い

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セミナー「胎教について考える」のご案内

2022-12-15 07:53:50 | イベントニュース

これからお父さん、お母さんになる方、おじいちゃん、おばあちゃんになる方、こんなセミナーはいかがでしょうか。
右脳開発で著名な故七田眞さんが確立した七田式教育では、「人間は、受精した1個の細胞のときから、波動で情報を感じることができる」と説いています。
物理学は、量子力学から超ひも理論へと進んでおり、量子は粒子と波(波動)の性質をあわせ持っているという解釈が一般的となっています。
映画「シン・ウルトラマン」も超ひも理論に基づいてストーリーが構成されており、「プランクブレーン」「並行宇宙」「6次元」などの聞き慣れない言葉が出てきます。
このセミナーでは波動で胎児にも情報が伝わるということを、キメラ実験やトマティスメソッドなどを通して、ご理解いただくための勉強会です。
興味のある方は、お気軽にお申し込み下さい。

●と き:お客様のご希望の日時(75分程度)
 ※ご都合の調整をお願いする場合もございます
●ところ:株式会社相互企画/3階ミーティングルーム
●参加費:無料
※ご希望の方はご予約をお願い致します(0287-36-3925)
※マスクの着用、手の消毒のご協力をお願い致します

【セミナーの主な内容】
・キメラ実験から学ぶ ・臓器移植から学ぶ ・原子への再認識 ・人体も電気的 ・電磁波の影響? ・電磁波と活性酸素 ・波動への理解①現代科学(物理)の概略 ・波動への理解②右脳の世界 ・波動への理解③言葉や思考も波動エネルギー ・波動への理解④MRAによる実証 ・料理と愛情と免疫 ・水と波動 ・トマティス博士に学ぶ①トマティス博士とは ・トマティス博士に学ぶ②モーツァルトの不思議 ・胎児教育の勧め ・病は気から①マイナス思考は重金属を引き寄せる ・病は気から②二重盲検法 ・病は気から③コレラ菌論争 ・病は気から④出血をイメージさせたら ・病は気から⑤仮想火傷 ・だから穏やかに過ごそう ・心が落込んだときに ・乳幼児期の子育てで気を付けてほしいこと ・食事と免疫力 ・水への配慮 ・おわりに ・気づきのおさらい

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熱中症対策アドバイザー 山崎まで
0287-36-3925
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