母の四十九日法要が無事に終わりました
父の時は母の事も気になり、孫たちは小さいので
ゆっくり見届けることができなかったけど
今日は納骨の様子も孫たちがしげしげと観察し
しっかりと法要も納骨の様子も見ることができました
ようやく一区切りです
終わってみんなで中華を食べに行き
玩具屋さんに寄りたいというので
みんなでクリスマスの下見をしてようやく解放です
疲れたけどみんなの協力を経て無事に終わりました
明日からも母への気持ちは変わらなけど
少しずつ自分の時間を作りたいと思っています
四十九日の法要、無事に終わりましか。
昨日も皆さん集まって賑やかそうでしたね~
楽しいけど、色々疲れますよね💦
本当に、お疲れ様でした。
きっと、お母様も喜んでいると思います😊
ここまで本当にいろいろと大変だったことと思います。
こんな言い方をしてはいけないのかもしれませんが、私は、このブログでnatukiさんが書かれたことで、うんうんと思ったり参考になったり助けられたりしたことが少なからずありました。
どうもありがとうございました。
もしかしたらご自分で気がつかないような疲れもあるかと思います。
どうぞ少しお休みされて下さいね。
お疲れ様でした。
納骨に集まられたご家族、その後のお食事会、
クリスマスの玩具の下見(笑)
お母様にとって 娘、孫、ひ孫ちゃんでしょう?
きっと ニコニコと見守ってくれているでしょうね♪
私も今日、両親の仏壇に参って来ました。
姉と私が仲良くしていること、孫たち、ひ孫たちも
元気でいること それが何よりの供養でしょうか。
やっと終わりました
今回は母からみると曾孫たちが
とても熱心に手を合わせているのが
印象的で、父の時のばたばたした
納骨に比べると落ち着いてできました
変な話、お墓の骨壺を納める
中をみんなでしげしげと観察できました
母をホームに連れて行った時に
”今日からここなの”と言われ
帰り際に夕方の食事のお部屋に
置いてきた時の母の顔を覚えています
きっと嫌だっただろうなぁってね
悩みはずっとあって、それが終わっても
考えはまだ残ります
法事のお経を聞きながら
先に亡くなった父が迎えにきてくれたかな?
それとも姉である伯母、妹の叔母
そして母の両親に飼っていた犬たち
亡くなった人が多くて、今頃は
皆さんで話しているのかなって考えます
母は曾孫たちにも手を合わしてもらって
嬉しかったはず!そう思います