先日の雨晴海岸の“生きもの”編です!!
これは、生きものではありませんが・・・
雨晴海岸には沢山の綺麗な貝殻がいっぱいあります!!
私はいつも、この貝殻を何かに使えないものかと眺めては
思わず拾って帰り・・・ビンに入れて飾っています!!
古代の人が貝殻に魅せられて、首飾りを作ろうと思った気持ちが、すごく良く解ります
良く壺にあるような柄の素敵なものもあり、中々芸術的なのです
岩場では、男の子たちがお箸の先に糸をつけて、その糸の先には、イカの小さく切ったものが括りつけてありました、その手作り竿で、カニを次々に釣り上げていましたよ!!
そして、偉いのは・・・釣った後はまた海に逃がしてやるのだそうです!!
やさしい子達ですね
この稚魚見えますか??砂地と同化して解りにくいですが、
2cm程の半透明のこの魚、沢山泳いでいました
ジェットスキーも気持ち良さそうでした
先に見えるのは、能登半島の一部です、能登に行きたいと思っていますが・・・
能登にはたっぷり時間のある時に行きたいですね!!
私がこの時期雨晴海岸に行きたい理由のひとつはこれ・・・
ハマナスの花が終わり、実が赤く色づいているのを撮りたかったのです
ちなみに、これは6月に入善で撮ったハマナスの花です
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