物心づいた頃からずっと神戸新聞
地域に根差した身近な記事
夕刊のイイミミ
4月には兵庫県内の先生の移動まで掲載されいました
私たちの人形劇の記事は2回も掲載してくれました
これからもずっと神戸新聞だと思っていました
けれど昨年、宝塚歌劇団の事があってから神戸新聞の記事に違和感を感じ始めました
見出しの印象操作です
和解が成立してもなお、枕詞のように「パワハラで劇団員が亡くなった」と付けるのです
意地悪だなぁと思いました
そして今回の兵庫県知事選挙では明らかな偏向報道が行われています
立候補者7名のうち5名しか掲載しませんでした。
それも斉藤元知事に好意的な二人を外しています
候補者全員平等に扱うのは基本のキ!
それでも新聞ですか?
パワハラは百条委員会で無いと認められ
オネダリもキックバックも無かったと明らかになってからも
斉藤元知事には相変わらず「パワハラオネダリで告発された」と枕詞が付けられています
腹が立つを通り越して、斉藤元知事を悪者にする方向へ大衆を誘導する新聞マスコミには呆れるばかり
販売店には申し訳なかったですが、解約しました。
しかしながら、テレビや新聞にそこまで圧力をかけることができる黒幕っていったい何?誰?